有価証券報告書-第42期(令和2年9月1日-令和3年8月31日)
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、別段の記載がない限り、当連結会計年度末(2021年8月31日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、以下の経営理念「MISSION」「POLICY」を定めています。
・MISSION(私たちの使命):
私たちは、人々の生活を楽しく豊かなものにするため、世代を超え、愛され続けるジーンズの魅力を発信していきます。
・POLICY(私たちの方針):
1.お客様を第一に考え、お客様に喜んでいただける会社を目指します。
2.誠実さと公正さをもって、社会から信頼される会社を目指します。
3.人を育て、人を活かし、働き甲斐のある会社を目指します。
(2)経営環境及び、対処すべき課題と経営戦略
当社グループは、持続的な黒字経営への体質転換に向け、顧客志向に基づいた経営基盤の確立を目指し、「成長ブランドへの注力」、「OMO推進」、「売上総利益率の改善」、「経営効率化の推進」の4つの柱を軸とした中期経営計画の重点施策を実施してまいりました。コロナ禍により売上高は減収となりましたが、これらの重点施策と、売上規模に見合った固定費の適正化、その他不急案件の実施時期の見直し・コスト削減の徹底により、経常利益は黒字となりました。
今後につきましては、中期経営計画の重点施策に加えて成長戦略といたしまして、以下の4つの施策を掲げ、更なる収益性の改善を目指してまいります。
a)ブランドミックスMDの推進
収益率の高いプライベートブランド(PB)と集客力に優れたナショナルブランド(NB)を最適なバランスで展開するブランドミックスMDを推進し、売上及び売上総利益の最大化を図ってまいります。
b)顧客満足度とLTV(Life Time Value:顧客生涯価値)の最大化
NPS(Net-Promoter-Score:顧客ロイヤリティを測る指標)を導入し顧客ロイヤリティを可視化することで、当社の強みと弱みを明確にし、顧客満足度の向上を図るために顧客ニーズに沿った商品開発の強化や店舗サービスの改善に取組み、これらの取組みを継続することでLTVの最大化を目指してまいります。
c)デジタルシフトの加速と進化
次世代POSの導入や次世代接客ツールの導入を行い、お客様と店舗スタッフの利便性・快適性を追求するとともにOMOに繋がる顧客体験の向上を目指してまいります。また、収益性の更なる改善のために、基幹システムの改修によるデータマネジメントの強化及びRFIDの導入による物流ならびに店舗オペレーションのスピード化・効率化を図り、顧客ニーズにマッチした商品提供体制の拡充を目指してまいります。
d)サステナビリティ経営の推進
地球環境に優しい素材の利用や、資源使用量削減と再利用を推進し、バリューチェーン全体を通した環境課題への取組みを進めてまいります。また多様性の推進や、働き方改革への取組みとしてワークライフバランス実現への支援を行うなど、個性を活かし働き甲斐を生む環境づくりを進めることで、持続可能な社会の実現と企業の持続的な成長の両立を目指してまいります。
これらの取組みにより来店客数の増加、売上の回復を図り、引き続き、固定費の適正化、コスト削減等により、持続的な黒字経営を実現してまいります。
中期的な経営目標の数値としましては
・営業利益率5%
・EC化率(クリック&コレクトを含めたEC売上高の比率)10%
また中期経営計画(2020年9月から2023年8月まで)の2年目である2022年8月期の目標数値は、売上高52,000百万円、営業利益800百万円、経常利益700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益200百万円としております。
(1)経営方針
当社グループは、以下の経営理念「MISSION」「POLICY」を定めています。
・MISSION(私たちの使命):
私たちは、人々の生活を楽しく豊かなものにするため、世代を超え、愛され続けるジーンズの魅力を発信していきます。
・POLICY(私たちの方針):
1.お客様を第一に考え、お客様に喜んでいただける会社を目指します。
2.誠実さと公正さをもって、社会から信頼される会社を目指します。
3.人を育て、人を活かし、働き甲斐のある会社を目指します。
(2)経営環境及び、対処すべき課題と経営戦略
当社グループは、持続的な黒字経営への体質転換に向け、顧客志向に基づいた経営基盤の確立を目指し、「成長ブランドへの注力」、「OMO推進」、「売上総利益率の改善」、「経営効率化の推進」の4つの柱を軸とした中期経営計画の重点施策を実施してまいりました。コロナ禍により売上高は減収となりましたが、これらの重点施策と、売上規模に見合った固定費の適正化、その他不急案件の実施時期の見直し・コスト削減の徹底により、経常利益は黒字となりました。
今後につきましては、中期経営計画の重点施策に加えて成長戦略といたしまして、以下の4つの施策を掲げ、更なる収益性の改善を目指してまいります。
a)ブランドミックスMDの推進
収益率の高いプライベートブランド(PB)と集客力に優れたナショナルブランド(NB)を最適なバランスで展開するブランドミックスMDを推進し、売上及び売上総利益の最大化を図ってまいります。
b)顧客満足度とLTV(Life Time Value:顧客生涯価値)の最大化
NPS(Net-Promoter-Score:顧客ロイヤリティを測る指標)を導入し顧客ロイヤリティを可視化することで、当社の強みと弱みを明確にし、顧客満足度の向上を図るために顧客ニーズに沿った商品開発の強化や店舗サービスの改善に取組み、これらの取組みを継続することでLTVの最大化を目指してまいります。
c)デジタルシフトの加速と進化
次世代POSの導入や次世代接客ツールの導入を行い、お客様と店舗スタッフの利便性・快適性を追求するとともにOMOに繋がる顧客体験の向上を目指してまいります。また、収益性の更なる改善のために、基幹システムの改修によるデータマネジメントの強化及びRFIDの導入による物流ならびに店舗オペレーションのスピード化・効率化を図り、顧客ニーズにマッチした商品提供体制の拡充を目指してまいります。
d)サステナビリティ経営の推進
地球環境に優しい素材の利用や、資源使用量削減と再利用を推進し、バリューチェーン全体を通した環境課題への取組みを進めてまいります。また多様性の推進や、働き方改革への取組みとしてワークライフバランス実現への支援を行うなど、個性を活かし働き甲斐を生む環境づくりを進めることで、持続可能な社会の実現と企業の持続的な成長の両立を目指してまいります。
これらの取組みにより来店客数の増加、売上の回復を図り、引き続き、固定費の適正化、コスト削減等により、持続的な黒字経営を実現してまいります。
中期的な経営目標の数値としましては
・営業利益率5%
・EC化率(クリック&コレクトを含めたEC売上高の比率)10%
また中期経営計画(2020年9月から2023年8月まで)の2年目である2022年8月期の目標数値は、売上高52,000百万円、営業利益800百万円、経常利益700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益200百万円としております。