有価証券報告書-第54期(平成25年2月21日-平成26年2月20日)
2.事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社は、当事業年度を含め、継続的に営業損失を計上しているとともに、営業キャッシュ・フローにつきましても継続的にマイナスとなっております。
当該状況を解消又は改善すべく、販売力強化と経費削減による収益力の回復に取り組んでまいります。
① プライベートブランドの拡充
前事業年度より本格稼動した「Blue Standard」(コアターゲット30~40歳台の男性)に続き、若年層男性向けとして「WISDOM(ウィズダム)」と「UNIIT(ユニット)」を立ち上げました。また、これまで未着手であった女性向けのブランド開発にも取り組み、30歳台をメインとした「innocent blue(イノセントブルー)」を立ち上げました。
今後は各ブランドの動向を検証しながら、お客様に認知していただけるよう努めてまいります。
② 売上総利益の改善
プライベートブランドを拡充していくとともに、在庫効率を高めることで売上総利益の改善を目指してまいります。また、店舗においては個々の商品情報(セールスポイント等)をお客様に確実にお届けできる体制を整備し、価格訴求のみに頼らない売場づくりに取り組んでまいります。
③ 来店客数の回復
前事業年度の販促活動としてはファッション雑誌への出稿を中心に取り組んでまいりましたが、チラシ販促(新聞折込広告)やソーシャルメディアの有効活用を引き続き実施し、客数の回復に努めてまいります。
④ ワケあり本舗業態の確立
ロープライス業態である当業態については、前事業年度より専門チームを組織化し、収益力のさらなる向上に取り組んでまいりました。引き続き、取扱商品の拡大や鮮度の向上等を目指しながら業態として確立できるよう努めてまいります。当事業年度末で12店舗体制(他、短期契約店舗2店舗)となりました。
⑤ 新業態店舗の開発
これまで、マスマーケットに向けた「JEANS MATE」、ロープライス型の「ワケあり本舗」、女性の生活を楽しくする「Happy Door」を展開し、前事業年度にはプライベートブランドを中心にしたショップ「Blue Standard」を立ち上げました。また、当事業年度には「JEANS MATE」での取扱商品を絞り込んだ品揃えによる商業施設向けショップ「STREET(ストリート)」を2店舗出店させました。今後は各業態の動向を検証するとともに、商業施設向けを中心にさらなる業態開発にも取り組んでまいります。
⑥ 不採算店の撤退促進
前事業年度では合計24店舗を閉鎖いたしましたが、引き続き店舗ごとの業績について検証を行い、将来性の乏しい店舗については撤退を促進し、経営資源を集中させてまいります。当事業年度には4店舗を閉鎖いたしました。
上記を中心とした施策を講じながら収益力の回復に努めてまいりますとともに、今後の運転資金は十分に確保できていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
当社は、当事業年度を含め、継続的に営業損失を計上しているとともに、営業キャッシュ・フローにつきましても継続的にマイナスとなっております。
当該状況を解消又は改善すべく、販売力強化と経費削減による収益力の回復に取り組んでまいります。
① プライベートブランドの拡充
前事業年度より本格稼動した「Blue Standard」(コアターゲット30~40歳台の男性)に続き、若年層男性向けとして「WISDOM(ウィズダム)」と「UNIIT(ユニット)」を立ち上げました。また、これまで未着手であった女性向けのブランド開発にも取り組み、30歳台をメインとした「innocent blue(イノセントブルー)」を立ち上げました。
今後は各ブランドの動向を検証しながら、お客様に認知していただけるよう努めてまいります。
② 売上総利益の改善
プライベートブランドを拡充していくとともに、在庫効率を高めることで売上総利益の改善を目指してまいります。また、店舗においては個々の商品情報(セールスポイント等)をお客様に確実にお届けできる体制を整備し、価格訴求のみに頼らない売場づくりに取り組んでまいります。
③ 来店客数の回復
前事業年度の販促活動としてはファッション雑誌への出稿を中心に取り組んでまいりましたが、チラシ販促(新聞折込広告)やソーシャルメディアの有効活用を引き続き実施し、客数の回復に努めてまいります。
④ ワケあり本舗業態の確立
ロープライス業態である当業態については、前事業年度より専門チームを組織化し、収益力のさらなる向上に取り組んでまいりました。引き続き、取扱商品の拡大や鮮度の向上等を目指しながら業態として確立できるよう努めてまいります。当事業年度末で12店舗体制(他、短期契約店舗2店舗)となりました。
⑤ 新業態店舗の開発
これまで、マスマーケットに向けた「JEANS MATE」、ロープライス型の「ワケあり本舗」、女性の生活を楽しくする「Happy Door」を展開し、前事業年度にはプライベートブランドを中心にしたショップ「Blue Standard」を立ち上げました。また、当事業年度には「JEANS MATE」での取扱商品を絞り込んだ品揃えによる商業施設向けショップ「STREET(ストリート)」を2店舗出店させました。今後は各業態の動向を検証するとともに、商業施設向けを中心にさらなる業態開発にも取り組んでまいります。
⑥ 不採算店の撤退促進
前事業年度では合計24店舗を閉鎖いたしましたが、引き続き店舗ごとの業績について検証を行い、将来性の乏しい店舗については撤退を促進し、経営資源を集中させてまいります。当事業年度には4店舗を閉鎖いたしました。
上記を中心とした施策を講じながら収益力の回復に努めてまいりますとともに、今後の運転資金は十分に確保できていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。