四半期報告書-第44期第3四半期(平成29年9月1日-平成29年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間(2017年3月1日~2017年11月30日)における東北地方の経済は、有効求人倍率の上昇や最低賃金の引き上げなど雇用環境の改善は見られましたが、一般消費者の消費マインドは節約志向が継続しており、個人消費は力強さを欠くものとなりました。
このような環境のもと、当社は多くのお客さまに“Save Money Good Life”(節約による豊かな暮らし)を実感していただくため、「お客さまのニーズにお応えできる品揃え構築」と「安心して購入できる価格設定」を推進してまいりました。この取り組みの一つとして八戸根城店の活性化を実施し、高齢化の進行とともに上昇傾向となっている美容や健康に対するニーズ全般にお応えできる品揃えに変更いたしております。また、お客さまへ買い物している時間を有効に活用していただくため、青森浜田店に当社が運営するカー用品専門店のGATERA(ガテラ)を導入いたしました。GATERAは“GArage with TEnder and RApid”(真心を込めて迅速にあなたの愛車をメンテナンスします)の頭文字を取っており、ショッピングセンター内で買い物“がてら”に愛車のメンテナンスを行っていただきたいという想いを込めた名称でございます。GATERA導入後はショッピングセンターにご来店いただいている女性やシニアなど多数のお客さまにご利用いただいており、大変ご好評をいただいております。
当第3四半期累計期間の新規出店といたしましては、青森県三沢市に6月15日付で青森県内32店舗目となる三沢南山店、8月11日には当社として初出店となる福島県いわき市にいわき泉店を新規出店いたしました。また、岩手県盛岡市に10月26日付で岩手県内24店舗目となる盛岡本宮店を開店いたしました。この店舗ではお好みのパーツを組み合わせてオリジナルの自転車を作ることができるサイクルコーナー“SUNDAYBIKE”(サンデーバイク)や注文に応じてアレンジメントを実施するフラワーショップ、ペットのトリミングやペットホテルを完備した“SUNPET”(サンペット)、お買い物の途中でコーヒーを飲みながら休憩することができるカフェコーナー設置など、新しい売り方とサービスを取り入れて新しいライフスタイルをお客さまへ提案いたしております。また、思い出の品や愛着のある品をこれからも気持ちよくご使用していただくために、傘修理や靴修理、刃物の刃砥ぎなどを引き受けるサービスとして、修理工房“SmilePlus”(スマイルプラス)を導入いたしました。サービス開始以来多数のお客さまから使い慣れた品々の整備や補修のご注文をいただいております。さらに、盛岡本宮店では地場で採れた新鮮な野菜を販売する産直コーナー“サンマルシェ”を当社として初めて導入いたしました。新鮮な地域食材をご購入いただいたお客さまには大変ご好評をいただいており連日にぎわっております。これらのように新しい売り方や新しいサービスに挑戦し、ご来店いただいたお客さまに楽しさと利便性を提供できる店舗を目指してまいります。
商品面といたしましては、春の残雪、夏の日照不足と低温、冬の降雪遅れなど例年にない天候の影響を受け、ガーデニング用品、アウトドア関連商材、防寒作業衣料などの販売は低調に推移いたしましたが、お客さまの低価格志向に対応して価格訴求を強化したことによって日用消耗品やペット用品、加工食品などが堅調に推移し、当第3四半期累計期間の増収に貢献いたしました。
一方、お客さまの利便性を向上させるために実施しているサービスであるSUN急便、いわゆる商品を宅配するだけでなく、補修・修繕・取付まで行うサービスにつきましては実施エリアを拡大してまいりました。たくさんのお客さまにご利用いただき、ホームソリューション(住まいに関する不満の解消)に役立てていただいております。社会貢献活動といたしまして、毎月11日のクリーン&グリーン活動、各種募金活動、環境省が呼びかけるCO2削減「ライトダウンキャンペーン」、地域のお客さまを対象としたDIY教室、園芸教室などに取り組みました。今後も、当社の経営方針である「地域密着」の具現化に向けた施策を実施し、地域に暮らす方々の日々の生活に無くてはならないインフラとなるための取り組みを継続してまいります。
これらの結果、当第3四半期累計期間における当社の売上高は370億69百万円(前年同期比3億45百万円の増)、営業利益は8億22百万円(前年同期比1億9百万円の減)、経常利益は8億45百万円(前年同期比1億8百万円の減)、四半期純利益は5億90百万円(前年同期比82百万円の増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に対して25億61百万円増加し347億6百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加2億89百万円、新規出店等に伴う商品及び製品の増加14億40百万円、受取手形及び売掛金の増加2億36百万円、新規出店に伴う有形固定資産取得による増加2億31百万円等によるものであります。
負債については、前事業年度末に対して20億68百万円増加し238億75百万円となりました。これは主に商品仕入れ増加による支払手形及び買掛金の増加20億61百万円、短期借入金の減少27億80百万円、一年内返済予定の長期借入金の増加4億89百万円、長期借入金の増加21億94百万円等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に対して4億93百万円増加し108億31百万円となりました。これは主に四半期純利益5億90百万円の計上と配当金の支払い1億7百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間(2017年3月1日~2017年11月30日)における東北地方の経済は、有効求人倍率の上昇や最低賃金の引き上げなど雇用環境の改善は見られましたが、一般消費者の消費マインドは節約志向が継続しており、個人消費は力強さを欠くものとなりました。
このような環境のもと、当社は多くのお客さまに“Save Money Good Life”(節約による豊かな暮らし)を実感していただくため、「お客さまのニーズにお応えできる品揃え構築」と「安心して購入できる価格設定」を推進してまいりました。この取り組みの一つとして八戸根城店の活性化を実施し、高齢化の進行とともに上昇傾向となっている美容や健康に対するニーズ全般にお応えできる品揃えに変更いたしております。また、お客さまへ買い物している時間を有効に活用していただくため、青森浜田店に当社が運営するカー用品専門店のGATERA(ガテラ)を導入いたしました。GATERAは“GArage with TEnder and RApid”(真心を込めて迅速にあなたの愛車をメンテナンスします)の頭文字を取っており、ショッピングセンター内で買い物“がてら”に愛車のメンテナンスを行っていただきたいという想いを込めた名称でございます。GATERA導入後はショッピングセンターにご来店いただいている女性やシニアなど多数のお客さまにご利用いただいており、大変ご好評をいただいております。
当第3四半期累計期間の新規出店といたしましては、青森県三沢市に6月15日付で青森県内32店舗目となる三沢南山店、8月11日には当社として初出店となる福島県いわき市にいわき泉店を新規出店いたしました。また、岩手県盛岡市に10月26日付で岩手県内24店舗目となる盛岡本宮店を開店いたしました。この店舗ではお好みのパーツを組み合わせてオリジナルの自転車を作ることができるサイクルコーナー“SUNDAYBIKE”(サンデーバイク)や注文に応じてアレンジメントを実施するフラワーショップ、ペットのトリミングやペットホテルを完備した“SUNPET”(サンペット)、お買い物の途中でコーヒーを飲みながら休憩することができるカフェコーナー設置など、新しい売り方とサービスを取り入れて新しいライフスタイルをお客さまへ提案いたしております。また、思い出の品や愛着のある品をこれからも気持ちよくご使用していただくために、傘修理や靴修理、刃物の刃砥ぎなどを引き受けるサービスとして、修理工房“SmilePlus”(スマイルプラス)を導入いたしました。サービス開始以来多数のお客さまから使い慣れた品々の整備や補修のご注文をいただいております。さらに、盛岡本宮店では地場で採れた新鮮な野菜を販売する産直コーナー“サンマルシェ”を当社として初めて導入いたしました。新鮮な地域食材をご購入いただいたお客さまには大変ご好評をいただいており連日にぎわっております。これらのように新しい売り方や新しいサービスに挑戦し、ご来店いただいたお客さまに楽しさと利便性を提供できる店舗を目指してまいります。
商品面といたしましては、春の残雪、夏の日照不足と低温、冬の降雪遅れなど例年にない天候の影響を受け、ガーデニング用品、アウトドア関連商材、防寒作業衣料などの販売は低調に推移いたしましたが、お客さまの低価格志向に対応して価格訴求を強化したことによって日用消耗品やペット用品、加工食品などが堅調に推移し、当第3四半期累計期間の増収に貢献いたしました。
一方、お客さまの利便性を向上させるために実施しているサービスであるSUN急便、いわゆる商品を宅配するだけでなく、補修・修繕・取付まで行うサービスにつきましては実施エリアを拡大してまいりました。たくさんのお客さまにご利用いただき、ホームソリューション(住まいに関する不満の解消)に役立てていただいております。社会貢献活動といたしまして、毎月11日のクリーン&グリーン活動、各種募金活動、環境省が呼びかけるCO2削減「ライトダウンキャンペーン」、地域のお客さまを対象としたDIY教室、園芸教室などに取り組みました。今後も、当社の経営方針である「地域密着」の具現化に向けた施策を実施し、地域に暮らす方々の日々の生活に無くてはならないインフラとなるための取り組みを継続してまいります。
これらの結果、当第3四半期累計期間における当社の売上高は370億69百万円(前年同期比3億45百万円の増)、営業利益は8億22百万円(前年同期比1億9百万円の減)、経常利益は8億45百万円(前年同期比1億8百万円の減)、四半期純利益は5億90百万円(前年同期比82百万円の増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に対して25億61百万円増加し347億6百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加2億89百万円、新規出店等に伴う商品及び製品の増加14億40百万円、受取手形及び売掛金の増加2億36百万円、新規出店に伴う有形固定資産取得による増加2億31百万円等によるものであります。
負債については、前事業年度末に対して20億68百万円増加し238億75百万円となりました。これは主に商品仕入れ増加による支払手形及び買掛金の増加20億61百万円、短期借入金の減少27億80百万円、一年内返済予定の長期借入金の増加4億89百万円、長期借入金の増加21億94百万円等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に対して4億93百万円増加し108億31百万円となりました。これは主に四半期純利益5億90百万円の計上と配当金の支払い1億7百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。