7453 良品計画

時価

7460億円

PER 予

21.31倍

2010年以降

赤字-35.47倍
（2010-2023年）

2.49倍

2010年以降

0.95-5.78倍
（2010-2023年）

1.51%

ROE 予

11.68%

ROA 予

6.86%

棚卸資産の増減額（△は増加）、のれん償却額 - 東アジア事業、使用権資産（純額）他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	棚卸資産の増減額（△は増加）	のれん償却額 - 東アジア事業	使用権資産（純額）	有形固定資産の売却による収入	連結子会社の決算期の変更に伴う増減	親会社株主に帰属する当期純利益
2009/02	-38.1億	-	-	36百万	-	69.4億
2010/02	1.81億黒転	-	-	4百万 -88.9%	-	75.1億 +8.2%
2011/02	-35.5億赤転	-	-	11百万 +175%	-	78.6億 +4.7%
2012/02	-37.3億赤拡	-	-	15百万 +36.4%	-	88.5億 +12.6%
2013/02	-41.8億赤拡	-	-	0 -100%	-	110億 +24%
2014/02	-52.7億赤拡	-	-	-	-	171億 +55.8%
2015/02	-124億赤拡	747百万	-	-	-	166億 -2.8%
2016/02	-62.1億赤縮	818百万 +9.5%	-	-	-	217億 +30.7%
2017/02	-179億赤拡	-	-	-	-	258億 +18.9%
2018/02	-2.52億赤縮	-	-	-	-	301億 +16.6%
2019/02	-165億赤拡	-	-	-	-	338億 +12.4%
2020/02	-180億赤拡	-	313億	-	-	233億 -31.3%
2020/08	-15億赤縮	-	270億 -13.6%	-	-	-169億赤転
2021/08	-43.6億赤拡	-	264億 -2.1%	-	808百万	339億黒転
2022/08	-143億赤拡	-	310億 +17.2%	-	-	246億 -27.6%
2023/08	-20.5億赤縮	-	374億 +20.8%	-	-	221億 -10.2%

2009年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -38億700万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: -
有形固定資産の売却による収入: 3600万
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 69億3600万

2010年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: 1億8100万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: -
有形固定資産の売却による収入: 400万
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 75億600万

2011年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -35億4700万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: -
有形固定資産の売却による収入: 1100万
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 78億5900万

2012年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -37億3000万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: -
有形固定資産の売却による収入: 1500万
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 88億5000万

2013年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -41億8200万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: -
有形固定資産の売却による収入: 0
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 109億7000万

2014年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -52億7100万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: -
有形固定資産の売却による収入: -
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 170億9600万

2015年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -124億
のれん償却額 - 東アジア事業: 7億4700万
使用権資産（純額）: -
有形固定資産の売却による収入: -
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 166億2300万

2016年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -62億600万
のれん償却額 - 東アジア事業: 8億1800万
使用権資産（純額）: -
有形固定資産の売却による収入: -
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 217億1800万

2017年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -178億9300万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: -
有形固定資産の売却による収入: -
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 258億3100万

2018年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -2億5200万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: -
有形固定資産の売却による収入: -
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 301億1300万

2019年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -165億900万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: -
有形固定資産の売却による収入: -
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 338億4500万

2020年2月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -180億2300万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: 312億6700万
有形固定資産の売却による収入: -
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 232億5300万

2020年8月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -14億9700万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: 270億200万
有形固定資産の売却による収入: -
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: -169億1700万

2021年8月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -43億5700万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: 264億3200万
有形固定資産の売却による収入: -
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: 8億800万
親会社株主に帰属する当期純利益: 339億300万

2022年8月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -142億5300万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: 309億7800万
有形固定資産の売却による収入: -
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 245億5800万

2023年8月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -20億4700万
のれん償却額 - 東アジア事業: -
使用権資産（純額）: 374億2800万
有形固定資産の売却による収入: -
連結子会社の決算期の変更に伴う増減: -
親会社株主に帰属する当期純利益: 220億5200万