店舗展開におきましては、2023年11月23日に「コジマ×ビックカメラ 新さっぽろデュオ店」(北海道札幌市)をはじめ2店舗を開店した一方、2024年2月18日に「コジマ×ビックカメラ 静岡有明店」(静岡県静岡市)を閉店したことから、2024年2月末現在の店舗数は142店舗となりました。
当第2四半期累計期間(9月~2月)の売上高におきましては、携帯電話が、新製品の発売による買い替え需要や、12月の改正電気通信事業法施行前の駆け込み需要等の影響により、好調に推移しました。一方で、テレビやパソコンなど一部の大型商品が、依然として続いている、需要の先食いによる買い替えサイクルの変化の影響を受け低調に推移しました。さらに、前年同期におけるEC事業の粗利率低下を踏まえて、利益重視の体制強化に努めてきたことから、売上高は大きく減少いたしました。利益面におきましては、店舗における接客力強化に取り組み、白物家電を中心に付加価値の高い商品の販売を強化したことに加えて、EC事業における利益重視の体制強化として、モール型ECサイトの販売商品最適化等を実施してきたことにより、売上総利益率は改善いたしました。また、販売費及び一般管理費では、紙媒体のチラシ広告やテレビCMの効果を見直し、デジタル広告やスマートフォンアプリを活用したことによる広告宣伝費の削減や、節電対策の実施による水道光熱費の削減など、経費コントロールに努めてまいりました。しかしながら、想定以上の需要の先食い等に伴う反動減の影響により、売上高が大きく減少したことから、営業利益および経常利益は減少いたしました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は 1,293億85百万円(前年同期比 5.5%減)、営業利益は 21億88百万円(前年同期比 12.5%減)、経常利益は 23億35百万円(前年同期比 12.5%減)、四半期純利益は 16億33百万円(前年同期比 1.9%増)となりました。
2024/04/12 10:00