四半期報告書-第37期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/14 9:32
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29項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府の経済政策や日銀の金融政策により企業収益の向上や雇用環境の改善傾向が見られ、緩やかな景気回復基調が続いているものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減からの回復に鈍さが残り、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
外食産業におきましても、中国産食材を中心とした輸入食材に対する消費者の不安の拡大や原材料価格や電気料金の上昇等、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような状況の下、当社グループは経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」に基づき、お客様のご要望に適う魅力あふれる「安全・安心」に配慮した商品の提供に加え、おもてなしの心を込めたサービスの充実に努めました。
また、平成26年9月25日にシンジケートローン契約を締結し、既存の借入金を長期契約にリファイナンスし、財務の安定性を向上させるとともに成長に向けた基盤強化に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高87億45百万円(対前年同期比0.5%減)、営業利益3億68百万円(対前年同期比26.6%増)、経常利益2億34百万円(対前年同期比8.6%減)、四半期純利益3億26百万円(対前年同期比123.3%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 安楽亭業態
安楽亭業態の当第2四半期連結会計期間末の店舗数は198店舗であります。内訳は直営158店舗、暖簾6店舗、FC34店舗であります。
販売促進及び商品開発につきましては、「GWハッピー大皿セットフェア」、「ヘルシー!オージービーフフェア」、「生ビール&焼肉スクラッチフェア」等、安楽亭の楽しさを伝えるフェアや夏季限定「ひんやり冷麺」等のメニュー作りを行ってまいりました。
以上の結果、安楽亭業態の当第2四半期連結累計期間の売上高は74億56百万円(対前年同期比0.3%減)となり、セグメント利益(営業利益)は5億36百万円(対前年同期比11.3%増)となりました。
② 七輪房業態
七輪房業態の当第2四半期連結会計期間末の店舗数は23店舗であります。内訳は直営21店舗、FC2店舗であります。
販売促進及び商品開発につきましては、「牛・羊・豚・鶏を賑やかに食す!牧場焼肉フェア」、「ご好評にお応えして堂々復活!牛一頭食べつくし祭」、「夏の行楽にぎわいセット」等、七輪房の楽しさを伝えるフェアや「生果実いっぱい!涼感デザート」等のメニュー作りを行ってまいりました。
以上の結果、七輪房業態の当第2四半期連結累計期間の売上高は10億69百万円(対前年同期比8.1%増)となり、セグメント利益(営業利益)は1億27百万円(対前年同期比57.0%増)となりました。
③ その他業態
その他業態の当第2四半期連結会計期間末の店舗数は12店舗であります。内訳は直営5店舗、暖簾1店舗、FC6店舗であります。
なお、その他業態には、「からくに屋(焼肉)」、「楽コンセプト(焼肉)」、「国産牛カルビ本舗安楽亭(焼肉)」、「和牛カルビ屋(焼肉)」、「春秋亭(和食)」、「上海菜館(中華)」、「龍饗(中華)」、「カフェビーンズ(喫茶)」、「AGRICO(イタリアンカフェ)」を含んでおります。
以上の結果、その他業態の当第2四半期連結累計期間の売上高は2億19百万円(対前年同期比30.6%減)となり、セグメント損失(営業損失)は1百万円(前年同期はセグメント損失11百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ12億22百万円減少し、140億39百万円となりました。これは主に、借入金の返済等により現金及び預金が減少したこと等が要因です。負債は、前連結会計年度末に比べ15億47百万円減少し、83億20百万円となりました。これは主に、借入金の減少等が要因です。純資産は、前連結会計年度末に比べ3億25百万円増加し、57億19百万円となりました。これは主に、四半期純利益の計上が要因です。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、11億53百万円減少し、17億85百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益の計上5億67百万円、法人税等の支払額1億79百万円等により1億34百万円の収入となりました。前年同期と比べ1億65百万円(対前年同期比55.1%)の収入の減少となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の売却による収入75百万円、敷金及び保証金の回収による収入98百万円、有形固定資産の取得による支出1億3百万円等により56百万円の収入となりました。前年同期は30百万円の支出でありました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入51億35百万円、短期借入金の純減少額12億23百万円、長期借入金の返済による支出52億18百万円等により13億44百万円の支出となりました。前年同期と比べ10億46百万円(対前年同期比350.5%)の支出の増加となりました。

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