- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社は提供するサービス及び製商品ごとに「アパレル・ライフスタイル事業」、「金融・投資事業」の2事業を報告セグメントとしております。
「アパレル・ライフスタイル事業」は、カジュアル衣料品の小売業を、「金融・投資事業」は、ビットコインなど暗号資産の保有、および運用を行っております。
当社は、従来、「アパレル・ライフスタイル事業」の単一セグメントとしておりましたが、当事業年度より報告セグメントを「アパレル・ライフスタイル事業」及び「金融・投資事業」に変更しております。この変更は、新たな成長戦略として、収益源の多角化と財務基盤の強化を掲げ、異なる二つの事業領域を融合させた独自の「複合収益モデル」の確立に向けた取り組みを加速させるために行ったものであります。
2026/05/22 11:34- #2 リース取引関係、財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
有形固定資産 主として、店舗におけるプリンタ(工具、器具及び備品)であります。
2026/05/22 11:34- #3 主な資産及び負債の内容(連結)
(2) 【主な資産及び負債の内容】
① 流動資産
2026/05/22 11:34- #4 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
当社は、資産除去債務の算定にあたり、賃借店舗の退去時における原状回復費用を見積っております。当事業年度において、直近の解体・廃棄費用の高騰の実態を反映したことにより、原状回復費用(坪単価)の見積りを見直しました。この見積りの変更に伴い、当事業年度の資産除去債務は147百万円増加し、当事業年度の税引前当期純損失は147百万円増加しております。
(2) 棚卸資産の収益性低下による簿価切下げにおける見積りの変更
当社は、棚卸資産の評価基準について、収益性の低下により正味売却価額まで簿価を切下げる方法に加えて、営業循環過程から外れた一定の保有期間を超える滞留商品に対し規則的に帳簿価額を切り下げる方法を行っておりました。
2026/05/22 11:34- #5 収益認識関係、財務諸表(連結)
(注)その他の収益は、暗号資産に係る評価損益です。
(2)収益を理解するための基礎となる情報
2026/05/22 11:34- #6 固定資産売却益の注記
※2 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
2026/05/22 11:34- #7 固定資産除却損の注記
※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
2026/05/22 11:34- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2026/05/22 11:34 - #9 有形固定資産、地域ごとの情報
- 形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。2026/05/22 11:34 - #10 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2026/05/22 11:34- #11 未適用の会計基準等、財務諸表(連結)
(1) 概要
国際的な会計基準と同様に、借手のすべてのリースについて資産・負債を計上する等の取扱いを定めるものです。
(2) 適用予定日
2026/05/22 11:34- #12 減損損失に関する注記
前事業年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 |
| 店舗 | 建物、建物附属設備、構築物、工具、器具及び備品、リース資産、長期前払費用 | 岐阜県他 | 119百万円 |
| 共用資産 | 車両運搬具、工具、器具及び備品、リース資産、ソフトウエア | 東京都他 | 46百万円 |
当社は、店舗をグルーピングの最小単位としており、本部設備等を共用
資産としております。
当事業年度において、継続的に営業損失を計上している
資産グループにつきまして、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、166百万円を減損損失として特別損失に計上しました。
2026/05/22 11:34- #13 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2025年2月28日) | 当事業年度(2026年2月28日) |
| 繰延税金資産 | | | | |
| 商品評価損 | 39 | 百万円 | 56 | 百万円 |
| 固定資産圧縮積立金 | △12 | 百万円 | △10 | 百万円 |
| 資産除去債務に対応する有形固定資産 | △6 | 百万円 | - | 百万円 |
| その他 | △0 | 百万円 | △0 | 百万円 |
※税務上の繰越欠損金及びその繰延税金
資産の繰越期限別の金額
2026/05/22 11:34- #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
「女性活躍推進委員会」は、全社横断での対話を通じて現場の多様な声を直接吸い上げ経営に反映させるべく活動に尽力しています。柔軟な働き方や育児・介護支援に関する当社の福利厚生制度の定着、そして女性リーダー育成を加速することで、全社員が働きやすい環境づくりと持続的な企業成長を実現してまいります。
⑥金融投資事業関連(暗号資産関連事業)
新たな成長戦略として、ビットコインなど暗号資産の保有、及び運用をはじめとする金融・投資事業を推進し、インフレや為替リスクに強い堅固な財務基盤の構築と収益拡大を図ります。
2026/05/22 11:34- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、レディースカテゴリーの拡充を成長戦略の柱に据え、新ブランド「Idnès(イドネス)」及び「milli de l'air(ミリデラール)」を始動させたほか、EC運営に強みを持つ「Classical Elf(クラシカルエルフ)」との協業を推進し、新たな顧客層の獲得を図っております。
あわせて、在庫の滞留を未然に防ぎ、機動的な商品消化を促進するために、商品評価基準を改定し、棚卸資産の状況を適切に反映させることで在庫の健全化を推進いたしました。
さらに、将来の事業ポートフォリオ拡大とグループシナジーの創出を目的としたM&A戦略の一環として、株式会社ユナイテッドアローズとの間で、その連結子会社である株式会社コーエンの全株式を取得することに合意し、2026年1月29日に株式譲渡契約を締結し、当該株式の取得手続き(子会社化)は、2026年3月2日に完了しております。これにより、アパレル市場におけるシェア拡大と運営効率の最適化を図るとともに、次期以降のさらなる収益力の向上と、新生ジーイエットグループとしての成長加速を目指してまいります。
2026/05/22 11:34- #16 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(1)(貸借対照表関係)
前事業年度において、「流動資産」の「その他」に含めておりました「未収入金」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた56百万円は、「未収入金」52百万円、「その他」3百万円として組替えております。
2026/05/22 11:34- #17 資産除去債務明細表、財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が財務諸表等規則第8条の28に規定する注記事項として記載されているため、「資産除去債務明細表」の記載を省略しております。
2026/05/22 11:34- #18 資産除去債務関係、財務諸表(連結)
(3) 当該
資産除去債務の総額の増減
当事業年度において、
資産の除去時点において必要とされる除去費用が、固定
資産取得時における見積額を大幅に超過する見込みであることが明らかになったことから、変更前の
資産除去債務残高に147百万円加算しております。
資産除去債務の残高の推移は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当事業年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) |
| 期首残高 | 566百万円 | 509百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 6百万円 | 5百万円 |
| 見積りの変更による増加額 | -百万円 | 147百万円 |
2026/05/22 11:34- #19 追加情報、財務諸表(連結)
(追加情報)
暗号資産に関する注記
1.暗号資産の貸借対照表計上額
2026/05/22 11:34- #20 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1 棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品
2026/05/22 11:34- #21 重要な後発事象、財務諸表(連結)
そして、本件株式取得は、当社が進める「再生と創造」を軸とした事業戦略と、ユナイテッドアローズ社が進めるブランドポートフォリオの見直しの方向性が一致したことによるものであり、両社がそれぞれの強みを活かしながら日本のアパレル産業に新しい可能性を提示するものです。
コーエン社は、ユナイテッドアローズ社が2008年に設立した子会社であり、日常を豊かに彩るリアルクローズを提案し続けてきました。そのものづくりには、ファッションを通じて人々の暮らしを支えるという同社ならではの哲学が息づいており、店舗ではスタッフ一人ひとりがその思想を体現しながら、顧客との信頼関係を築いてまいりました。そうした"人がつくり、人が支えてきたブランド"としての価値、幅広い世代に愛される等身大の魅力、価格と品質へのこだわりは、コーエン社が長年積み上げてきた比類なきブランド資産であります。当社はその精神と歩み、そしてブランドがもたらしてきた社会的意義に深く敬意を抱いております。
当社は、コーエン社の持つブランド文化と、そこに息づく人材・顧客・信頼の輪を大切にし、その魅力を未来へと継承していくことを使命と考えております。ユナイテッドアローズ社が長年にわたり築き上げてきた価値観を尊重しながら、当社の持つAI・デジタル・物流・店舗運営の実行力を重ね合わせ、コーエンブランドの再成長と持続的発展を推進してまいります。また、当社が業務提携しているジーエフホールディングス株式会社(GFグループ)の総合的な経営基盤や国内外の物流・ECネットワークと連携し、コーエン社が培ってきた「人と日常に寄り添う服づくり」を、より強靭かつ現代的な形で再構築してまいります。
2026/05/22 11:34- #22 金融商品関係、財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資産運用については安全性を重視しつつ、流動性、収益性、リスク分散を考慮した運用を預金等の金融資産より行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2026/05/22 11:34- #23 1株当たり情報、財務諸表(連結)
3.1株当たり純
資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(2025年2月28日) | 当事業年度(2026年2月28日) |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 1,234 | 1,797 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | - | - |
| (うち新株予約権) | (-) | (-) |
2026/05/22 11:34