7604 梅の花グループ

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四半期報告書-第36期第1四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/13 13:21
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、先行きについては当面弱さが残るものの、雇用・所得環境の
改善等、各種政策の効果もあって、緩やかに回復していくことが期待される一方、消費者マインドの低下や海外景
気の下振れ等、我が国の景気を下押しするリスクに留意する必要があると言われる中で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは「マニュアルを越えて個性を活かし今が一番正しい状態を作りあげよう
人間力向上の為にも資格に挑戦し見識を高めよう」を経営方針として、マニュアルでは表せない従業員一人一人
の魅力を活かした自然な雰囲気でお客様をもてなすことで、最高のサービスを提供するよう心がけました。また、個人個人の目標を設定し成長し続ける集団を目指すよう取り組んでおります。
利益率向上策といたしましては、シフトの見直しによる人件費の適正化、広告宣伝費及び販売促進費を抑制し店内
サービスを強化することで口コミによる集客に心がけました。また、物流の最適化を目的とした物流システムの見直
しに取り組んでおります。
出店につきましては、従来のスクラップアンドビルドに加え未出店エリアへの出店のための情報収集を継続的に行
い、今後の積極的な出店に繋げてまいります。
店舗の出店及び閉店につきましては、外食事業2店舗出店及び2店舗閉店、テイクアウト事業3店舗出店及び1店
舗を他店舗へ統合したことにより、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は、263店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高78億47百万円(前年同期比97.9%)、営業利益3億28百
万円(前年同期比129.4%)、経常利益2億86百万円(前年同期比121.7%)、当期純利益1億55百万円(前年同期
比111.4%)となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
(外食事業)
外食事業におきましては、売上向上策として大感謝祭企画や忘新年会企画、かにすき鍋やふぐ懐石等、新しい企画
を打ち出すと同時に、ポイントカード会員の入会案内を積極的に行うことで、ご来店頻度の向上に努めました。さら
に、おせちの販売強化や年間を通した土用の丑のうなぎ弁当の販売等により、売上の底上げに注力いたしました。ま
た、ご来店されたお客様への挨拶を徹底し、お客様の顔と名前を覚えコミュニケーションを図ることにより、お1人
お1人に応じたきめ細かいサービスを提供できるように心がけております。
経費の削減につきましては、店内営業活動を強化することにより広告宣伝費及び販売促進費を抑制するとともに、人件費の適正化に取り組みました。
出店及び閉店につきましては、梅の花は1店舗出店及び1店舗閉店し70店舗、チャイナ梅の花3店舗、かにしげ3
店舗、その他店舗は1店舗出店及び1店舗閉店し7店舗となりました。
従いまして、外食事業の全店舗数は83店舗、売上高は47億38百万円(前年同期比95.2%)、セグメント利益3億89
百万円(前年同期比129.6%)となりました。
(テイクアウト事業)
古市庵テイクアウト店におきましては、教育担当者の訪店や外部モニタリング調査結果のフィードバックにより接
客力の向上を図るとともに、定期的に集合研修を行い従業員のスキルアップを行うことで、顧客満足度の向上に注力
しております。またハロウィン寿司やクリスマス寿司、季節毎の節分巻き等、新商品の開発により売上の底上げを行
っております。
梅の花テイクアウト店におきましては、主力メニューであるしゅうまい弁当のリニューアルを行うとともに、若年
層の購買にも繋がるようなメニュー開発を行い、豆のミートローフや豆腐ソーセージのサラダなど、大豆や豆腐を使
用したメニューの幅を広げました。また、製造手順の統一や簡素化等により、効率よく運営することを心がけコスト
削減に取り組みました。
出店及び閉店につきましては、古市庵テイクアウト店は1店舗出店し133店舗、梅の花テイクアウト店は2店舗出
店及び1店舗を他店舗へ統合し39店舗、その他店舗8店舗となりました。
従いまして、テイクアウト事業の全店舗数は180店舗、売上高は31億9百万円(前年同期比102.3%)、セグメント
利益1億94百万円(前年同期比94.7%)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比べ11億29百万円増加し、210億12
百万円となりました。これは主に、季節要因により売掛金が5億95百万円、会計方針の変更により退職給付に係る資産が1億60百万円、設備投資等により有形固定資産が3億24百万円増加したことによるものであります。
負債の部につきましては、前連結会計年度末と比べ8億67百万円増加し、138億72百万円となりました。これは
主に、季節要因により買掛金及び未払金が7億60百万円、借入金の総額が2億81百万円増加したことによるもの
であります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末と比べ2億61百万円増加し、71億40百万円となりました。これは主に、利益剰余金が2億79百万円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設のうち、当第1四半期連結累計期間に完了したものは
次のとおりであります。
会社名事業所名
(所在地)
セグメント
の名称
設備の内容投資金額
(千円)
資金調達方法完了年月
株式会社
梅の花Service
梅の花水戸店
(茨城県水戸市)
外食事業店舗設備251,815自己資金及び借入金平成26年12月

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