四半期報告書-第36期第2四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善傾向にあり、原油価格下落の影響や各
種政策の効果もあって緩やかに回復していくことが期待されるものの、海外景気の下振れ等、我が国の景気を下押
しするリスクに留意する必要があると言われる中で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは「マニュアルを越えて個性を活かし今が一番正しい状態を作りあげよう
人間力向上の為にも資格に挑戦し見識を高めよう」を経営方針として、マニュアルでは表せない従業員一人一人
の魅力を活かした自然な雰囲気でお客様をもてなすことで、最高のサービスを提供するよう心がけました。
また、個人個人の目標を設定し成長し続ける集団を目指すよう取り組んでおります。
利益率向上策といたしましては、シフトの見直しによる人件費の適正化、広告宣伝費及び販売促進費を抑制し店
内サービスを強化することで口コミによる集客に心がけました。また、物流の最適化を目的とした物流システムの
見直しに取り組んでおります。
出店につきましては、従来のスクラップアンドビルドに加え未出店エリアへの出店のための情報収集を継続的に
行い、今後の積極的な出店に繋げてまいります。
店舗の出店及び閉店につきましては、外食事業6店舗出店及び4店舗閉店、テイクアウト事業5店舗出店、1店
舗を他店舗へ統合及び4店舗閉店したことにより、当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、263店舗となりまし
た。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高153億32百万円(前年同期比98.5%)、営業利益3億
99百万円(前年同期比76.7%)、経常利益3億54百万円(前年同期比71.6%)、四半期純利益2億12百万円(前年
同期比71.6%)となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
(外食事業)
外食事業におきましては、売上向上策として大感謝祭企画や忘新年会企画、かにすき鍋やふぐ懐石等、季節毎に新
しい企画を行うと同時に、ポイントカード会員の入会案内を積極的に行うことで、ご来店頻度の向上に努めました。
さらに年間を通した土用の丑のうなぎ弁当、おせち、恵方巻き、ひなまつりちらし寿司、花見弁当等お持ち帰り商
品の販売強化により、売上の底上げに注力いたしました。また、お客様の顔と名前を覚え、お1人お1人に応じたき
め細かいサービスを提供できるように心がけております。
経費の削減につきましては、人件費の適正化に取り組むとともに店内営業活動を強化することにより広告宣伝費を
抑制いたしました。
出店及び閉店につきましては、梅の花は3店舗出店及び3店舗閉店し70店舗、チャイナ梅の花3店舗、かにしげ3
店舗、その他店舗は3店舗出店及び1店舗閉店し9店舗となりました。
従いまして、外食事業の全店舗数は85店舗、売上高は92億49百万円(前年同期比96.2%)、セグメント利益5億30
百万円(前年同期比86.1%)となりました。
(テイクアウト事業)
古市庵テイクアウト店におきましては、教育担当者の訪店や外部モニタリング調査結果のフィードバックにより接
客力の向上を図るとともに、定期的に集合研修を行い従業員のスキルアップを行うことで、顧客満足度の向上に注力
いたしました。さらに積極的なメディア露出によりブランド力アップにも力を入れております。また、ハロウィン寿
司やクリスマス寿司、季節毎の節分巻き、他業種とのコラボ商品の販売等により売上の底上げを行っております。
梅の花テイクアウト店におきましては、主力メニューであるしゅうまい弁当のリニューアルを行うとともに、若年
層の購買にも繋がるようなメニュー開発を行い、豆のミートローフや豆腐ソーセージのサラダなど、大豆や豆腐を使
用したメニューの幅を広げました。また、製造手順の統一や簡素化等により、効率よく運営することを心がけコスト
削減に取り組みました。
出店及び閉店につきましては、古市庵テイクアウト店は2店舗出店及び1店舗閉店し133店舗、梅の花テイクアウト
店は3店舗出店、1店舗を他店舗へ統合及び1店舗閉店し39店舗、その他店舗は2店舗閉店し6店舗となりました。
従いまして、テイクアウト事業の全店舗数は178店舗、売上高は60億83百万円(前年同期比102.1%)、セグメント
利益3億16百万円(前年同期比95.2%)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比べ10億44百万円増加し、209億27百万円となりました。これは主に、季節要因により売掛金が1億93百万円増加、設備投資により有形固定資産合計が7億93百万円増加したことによるものであります。
負債の部につきましては、前連結会計年度末と比べ7億23百万円増加し、137億29百万円となりました。これは主に、借入金の総額が7億74百万円増加したことによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末と比べ3億20百万円増加し、71億98百万円となりました。これは主に、利益剰余金が3億36百万円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して、1億10百万円減少し、17億67百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は5億60百万円(前年同四半期9億38百万円の収入)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益2億30百万円(前年同四半期4億44百万円)の計上、非資金的費用である減価償却費5億21百万円及びのれん償却額56百万円を計上、法人税等1億89百万円(前年同四半期50百万円)の支払いによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は13億79百万円(前年同四半期14億47百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出13億23百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は7億8百万円(前年同四半期7億7百万円の収入)となりました。
これは主に、金融機関からの短期借入金の純増額16億円、長期借入金の返済による支出8億26百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設のうち、当第2四半期連結累計期間に完了したものは次のとおりであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善傾向にあり、原油価格下落の影響や各
種政策の効果もあって緩やかに回復していくことが期待されるものの、海外景気の下振れ等、我が国の景気を下押
しするリスクに留意する必要があると言われる中で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは「マニュアルを越えて個性を活かし今が一番正しい状態を作りあげよう
人間力向上の為にも資格に挑戦し見識を高めよう」を経営方針として、マニュアルでは表せない従業員一人一人
の魅力を活かした自然な雰囲気でお客様をもてなすことで、最高のサービスを提供するよう心がけました。
また、個人個人の目標を設定し成長し続ける集団を目指すよう取り組んでおります。
利益率向上策といたしましては、シフトの見直しによる人件費の適正化、広告宣伝費及び販売促進費を抑制し店
内サービスを強化することで口コミによる集客に心がけました。また、物流の最適化を目的とした物流システムの
見直しに取り組んでおります。
出店につきましては、従来のスクラップアンドビルドに加え未出店エリアへの出店のための情報収集を継続的に
行い、今後の積極的な出店に繋げてまいります。
店舗の出店及び閉店につきましては、外食事業6店舗出店及び4店舗閉店、テイクアウト事業5店舗出店、1店
舗を他店舗へ統合及び4店舗閉店したことにより、当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、263店舗となりまし
た。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高153億32百万円(前年同期比98.5%)、営業利益3億
99百万円(前年同期比76.7%)、経常利益3億54百万円(前年同期比71.6%)、四半期純利益2億12百万円(前年
同期比71.6%)となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
(外食事業)
外食事業におきましては、売上向上策として大感謝祭企画や忘新年会企画、かにすき鍋やふぐ懐石等、季節毎に新
しい企画を行うと同時に、ポイントカード会員の入会案内を積極的に行うことで、ご来店頻度の向上に努めました。
さらに年間を通した土用の丑のうなぎ弁当、おせち、恵方巻き、ひなまつりちらし寿司、花見弁当等お持ち帰り商
品の販売強化により、売上の底上げに注力いたしました。また、お客様の顔と名前を覚え、お1人お1人に応じたき
め細かいサービスを提供できるように心がけております。
経費の削減につきましては、人件費の適正化に取り組むとともに店内営業活動を強化することにより広告宣伝費を
抑制いたしました。
出店及び閉店につきましては、梅の花は3店舗出店及び3店舗閉店し70店舗、チャイナ梅の花3店舗、かにしげ3
店舗、その他店舗は3店舗出店及び1店舗閉店し9店舗となりました。
従いまして、外食事業の全店舗数は85店舗、売上高は92億49百万円(前年同期比96.2%)、セグメント利益5億30
百万円(前年同期比86.1%)となりました。
(テイクアウト事業)
古市庵テイクアウト店におきましては、教育担当者の訪店や外部モニタリング調査結果のフィードバックにより接
客力の向上を図るとともに、定期的に集合研修を行い従業員のスキルアップを行うことで、顧客満足度の向上に注力
いたしました。さらに積極的なメディア露出によりブランド力アップにも力を入れております。また、ハロウィン寿
司やクリスマス寿司、季節毎の節分巻き、他業種とのコラボ商品の販売等により売上の底上げを行っております。
梅の花テイクアウト店におきましては、主力メニューであるしゅうまい弁当のリニューアルを行うとともに、若年
層の購買にも繋がるようなメニュー開発を行い、豆のミートローフや豆腐ソーセージのサラダなど、大豆や豆腐を使
用したメニューの幅を広げました。また、製造手順の統一や簡素化等により、効率よく運営することを心がけコスト
削減に取り組みました。
出店及び閉店につきましては、古市庵テイクアウト店は2店舗出店及び1店舗閉店し133店舗、梅の花テイクアウト
店は3店舗出店、1店舗を他店舗へ統合及び1店舗閉店し39店舗、その他店舗は2店舗閉店し6店舗となりました。
従いまして、テイクアウト事業の全店舗数は178店舗、売上高は60億83百万円(前年同期比102.1%)、セグメント
利益3億16百万円(前年同期比95.2%)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比べ10億44百万円増加し、209億27百万円となりました。これは主に、季節要因により売掛金が1億93百万円増加、設備投資により有形固定資産合計が7億93百万円増加したことによるものであります。
負債の部につきましては、前連結会計年度末と比べ7億23百万円増加し、137億29百万円となりました。これは主に、借入金の総額が7億74百万円増加したことによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末と比べ3億20百万円増加し、71億98百万円となりました。これは主に、利益剰余金が3億36百万円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して、1億10百万円減少し、17億67百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は5億60百万円(前年同四半期9億38百万円の収入)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益2億30百万円(前年同四半期4億44百万円)の計上、非資金的費用である減価償却費5億21百万円及びのれん償却額56百万円を計上、法人税等1億89百万円(前年同四半期50百万円)の支払いによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は13億79百万円(前年同四半期14億47百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出13億23百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は7億8百万円(前年同四半期7億7百万円の収入)となりました。
これは主に、金融機関からの短期借入金の純増額16億円、長期借入金の返済による支出8億26百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設のうち、当第2四半期連結累計期間に完了したものは次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資金額 (千円) | 資金調達方法 | 完了年月 |
| 株式会社 梅の花 Service | 梅の花水戸店 (茨城県水戸市) | 外食事業 | 店舗設備 | 251,815 | 自己資金及び借入金 | 平成26年12月 |
| 梅の花宝塚店 (兵庫県宝塚市) | 外食事業 | 店舗設備 | 650,952 | 自己資金及び借入金 | 平成27年3月 | |
| 梅の花さかい利晶の杜店 (大阪府堺市堺区) | 外食事業 | 店舗設備 | 380,395 | 自己資金及び借入金 | 平成27年3月 |