有価証券報告書-第27期(平成28年3月1日-平成29年2月28日)

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2017/05/29 14:48
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【項目】
106項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については銀行からの借入等によっております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、主にクレジット会社等に対するものであり、信用リスクに晒されております。
投資有価証券は主として株式であり、株式については市場価格の変動リスクや出資先の財政状態の悪化リスクに晒されております。
長期貸付金及び差入保証金は、主に店舗の賃貸借契約によるものであり、賃貸人の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金は、主に1ヶ月以内の支払期日となっており、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。
未払法人税等は、主に1年以内の支払期日となっており、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。
借入金及びリース債務は、金利の変動リスク及び資金調達に係る流動性リスクに晒されております。
借入金の使途は主として運転資金であり、一部の借入金の金利変動リスクに対しては金利スワップ取引を実施して支払利息の固定化を実施しております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権等については、営業本部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、回収懸念の早期把握とリスクの軽減を図っております。長期貸付金及び差入保証金については、営業本部が賃貸借契約締結前に信用状況を調査・把握し、定期的にモニタリングを行っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、管理本部が定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に実行できなくなるリスク)の管理
管理本部において適時に資金繰り計画を作成・更新し、手許流動性の維持等により、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。
当該価額の算定においては変動要因を織込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成28年2月29日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
①現金及び預金2,145,0262,145,026-
②売掛金290,808290,808-
③投資有価証券19,13619,136-
④長期貸付金※1157,581182,32924,748
⑤差入保証金1,123,1341,117,060(6,073)
資産計3,735,6863,754,36018,674
⑥買掛金(921,082)(921,082)-
⑦短期借入金(300,000)(300,000)-
⑧未払金(286,412)(286,412)-
⑨リース債務※2(32,980)(33,590)(609)
⑩未払法人税等(61,672)(61,672)-
⑪長期借入金※3(2,804,976)(2,790,653)14,322
負債計(4,407,123)(4,393,410)13,712
デリバティブ取引---

※1. 1年内に入金予定の長期貸付金を含んでおります。
※2. 1年内に返済予定のリース債務を含んでおります。
※3. 1年内に返済予定の長期借入金を含んでおります。
※4. 負債で計上しているものについては、( )で表示しております。
当連結会計年度(平成29年2月28日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
①現金及び預金1,296,1061,296,106-
②売掛金308,175308,175-
③投資有価証券30,08930,089-
④長期貸付金※1129,240128,186(1,054)
⑤差入保証金1,119,6151,104,822(14,792)
資産計2,883,2272,867,380(15,847)
⑥買掛金(685,895)(685,895)-
⑦短期借入金---
⑧未払金(302,197)(302,197)-
⑨リース債務※2(143,434)(146,193)(2,758)
⑩未払法人税等(75,963)(75,963)-
⑪長期借入金※3(3,001,436)(2,968,627)32,808
負債計(4,208,927)(4,178,877)30,049
デリバティブ取引---

※1. 1年内に入金予定の長期貸付金を含んでおります。
※2. 1年内に返済予定のリース債務を含んでおります。
※3. 1年内に返済予定の長期借入金を含んでおります。
※4. 負債で計上しているものについては、( )で表示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
①現金及び預金、②売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっておりま
す。
③投資有価証券
これらの時価につきましては、株式は取引所の価格によっております。
④長期貸付金
長期貸付金の時価については、元利金の合計額を同様の新規取引を行った場合に想定される利率で割引い
て算定する方法によっております。
⑤差入保証金
差入保証金の時価については、合理的に見積りをした差入保証金の返還予定時期に基づき、無リスクの
利率で割引いた現在価値によっております。
負 債
⑥買掛金、⑦短期借入金、⑧未払金及び⑩未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
⑨リース債務及び⑪長期借入金
固定金利によるリース債務及び長期借入金につきましては、元利金の合計額を、新規に同様のリース取引
又は借入を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しております。
変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており(下記参照)当該金利スワッ
プを一体として処理された元利金の合計額を同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率
で割引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されている
ため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
前連結会計年度(平成28年2月29日)
区分連結貸借対照表計上額
投資有価証券
非上場株式6,751千円
関係会社株式158,139千円
差入保証金59,900千円

当連結会計年度(平成29年2月28日)
区分連結貸借対照表計上額
投資有価証券
非上場株式6,751千円
関係会社株式124,606千円
差入保証金58,905千円

これらについては市場価額がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「③投資有価証券」、「⑤差入保証金」ともに含めておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年2月29日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,145,026---
売掛金290,808---
長期貸付金28,34073,76242,55812,920
差入保証金53,120390,044285,092394,877
合計2,517,295463,806327,650407,798

当連結会計年度(平成29年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,296,106---
売掛金308,175---
長期貸付金23,97463,07033,3648,832
差入保証金95,900330,944262,952429,818
合計1,724,156394,014296,316438,650

4.長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年2月29日)
1年以内
(千円)
1年超2年
以内
(千円)
2年超3年
以内
(千円)
3年超4年
以内
(千円)
4年超5年
以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金784,808730,089648,473396,739163,72981,133
リース債務17,3716,1603,4833,1062,322536
合計802,180736,250651,957399,846166,05281,669

当連結会計年度(平成29年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超2年
以内
(千円)
2年超3年
以内
(千円)
3年超4年
以内
(千円)
4年超5年
以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金950,850869,234617,500384,490179,362-
リース債務34,14031,42031,00630,03615,903927
合計984,990900,654648,506414,526195,265927

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