有価証券報告書-第43期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/26 9:26
【資料】
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【項目】
96項目

有報資料

(1) 財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は14,961百万円で、前連結会計年度末に比べ332百万円減少しております。これは現金及び預金の増加408百万円、割賦売掛金の増加178百万及び㈱京都きもの友禅友の会における供託のための1年内償還国債の減少650百万円を含む有価証券の減少849百万円が主な要因であります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は4,864百万円で、前連結会計年度末に比べ992百万円増加しております。これは㈱京都きもの友禅友の会における供託のための1年超償還国債の増加750百万円を含む投資有価証券の増加1,036百万円が主な要因であります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は7,938百万円で、前連結会計年度末に比べ28百万円増加しております。これは買掛金の増加234百万円、未払法人税等の減少59百万円、前受金の減少58百万円及び割賦未実現利益の減少43百万円が主な要因であります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は163百万円で、前連結会計年度末に比べ15百万円増加しております。これは資産除去債務の増加15百万円が主な要因であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は11,724百万円で、前連結会計年度末に比べ616百万円増加しております。これは当期純利益1,239百万円及び剰余金の配当615百万円が主な要因であります。
(2) キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の期末残高は409百万円増加し、5,479百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度より111百万円増加し1,295百万円の収入となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が前連結会計年度より484百万円増加し2,096百万円となったこと、法人税等の支払890百万円、売上債権の増加260百万円及び仕入債務の増加234百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、269百万円の支出(前連結会計年度は361百万円の支出)となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出1,648百万円、有価証券の償還による収入1,450百万円及び有形固定資産の取得による支出54百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、616百万円の支出(前連結会計年度は617百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払616百万円によるものであります。
(3) 経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度より和装関連事業が230百万円減少、金融サービス事業が13百万円増加した結果、16,471百万円(前年同期比1.3%減)となりました。主力の「振袖」販売においては、第3四半期迄における来店者数及び成約率が低下傾向で推移したこと、「一般呉服等」の販売については、店外催事は比較的堅調に推移したものの店内催事が減少傾向で推移したことが主な要因であります。
(売上総利益)
当連結会計年度の売上総利益は、10,511百万円と前連結会計年度に比べ234百万円減少(2.2%減)しております。これは主として、売上高の減少によるものであります。
(販売費及び一般管理費)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、8,477百万円と前連結会計年度に比べ340百万円増加(4.2%増)しております。これは主として、広告宣伝費が142百万円、販売促進費が49百万円、給与手当が128百万円それぞれ増加したことによるものであります。
(営業利益)
上記の結果、当連結会計年度における営業利益は、2,033百万円と前連結会計年度に比べ575百万円減少(22.0%減)となりました。
(営業外損益)
当連結会計年度における営業外損益は、72百万円の利益(前年同期は63百万円の利益)となりました。これは主として当連結会計年度において信販取次手数料55百万円(15.5%増)を計上したことによるものであります。
(経常利益)
上記の結果、当連結会計年度における経常利益は、2,106百万円と前連結会計年度に比べ566百万円減少(21.2%減)となりました。
(特別損益)
当連結会計年度において特別損益は、10百万円の損失(前年同期は1,060百万円の損失)となりました。これは主として前連結会計年度において、有形固定資産の減損損失1,048百万円を計上したことによるものであります。
(当期純利益)
税金等調整前当期純利益は、2,096百万円と前連結会計年度に比べ484百万円増加(30.0%増)となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は、856百万円と前連結会計年度に比べ194百万円減少(18.5%減)となりました。その結果、当連結会計年度における当期純利益は、1,239百万円と前連結会計年度に比べ678百万円増加(120.8%増)となりました。

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