7637 白銅

7637
2024/04/26
時価
312億円
PER 予
17.74倍
2010年以降
赤字-17.53倍
(2010-2023年)
PBR
1.42倍
2010年以降
0.56-2.16倍
(2010-2023年)
配当 予
2.91%
ROE 予
8.03%
ROA 予
4.39%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2008年3月31日
310億3877万
2009年3月31日 -19.18%
250億8672万
2010年3月31日 -34.36%
164億6810万
2011年3月31日 +23.26%
202億9874万
2012年3月31日 -3.48%
195億9138万
2013年3月31日 -8.5%
179億2537万
2014年3月31日 +16.54%
208億9079万
2015年3月31日 +16.97%
244億3620万
2016年3月31日 +10.97%
271億1564万
2017年3月31日 +5.52%
286億1251万
2018年3月31日 +26.46%
361億8277万
2019年3月31日 +5.1%
380億2685万
2020年3月31日 -7.15%
353億903万
2021年3月31日 -7.82%
325億4934万
2022年3月31日 +38.65%
451億3126万
2023年3月31日 +14%
514億4951万

有報情報

#1 売上原価明細書(連結)
【サービス売上原価明細書】
2023/06/29 14:38
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ダントツの品質、ダントツのスピード、ダントツのサービス、納得してご購入頂ける価格の実現を目指すことで顧客満足度の向上を図ってまいりました。販売単価の改善ならびに原材料市況の影響等に伴い、売上高は、前連結会計年度比で11.1%増加し、616億2百万円となりました。
売上原価および売上総利益
売上高の増加を上回る仕入高の増加等により、売上原価は前連結会計年度比で14.0%増加し、514億4千9百万円となりました。
2023/06/29 14:38
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
なお、当事業年度末における簿価切下げ前の商品及び製品在庫金額は9,842,669千円であり、簿価切下額578,458千円(長期滞留在庫の評価損は531,003千円)を控除した9,264,210千円(総資産の22.7%)を貸借対照表に計上しております。
また、前事業年度末の簿価切下額336,465千円(長期滞留在庫の評価損は313,026千円)と当事業年度末の簿価切下額578,458千円(長期滞留在庫の評価損は531,003千円)の差額241,993千円を、棚卸資産評価損(△は戻入益)として損益計算書の売上原価に計上しております。
2023/06/29 14:38
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度末における簿価切下げ前の商品及び製品在庫金額は11,237,360千円であり、上記方法に基づく簿価切下額649,154千円(長期滞留在庫の評価損は567,544千円)を控除した10,588,205千円(総資産の24.5%)を連結貸借対照表に計上しております。
なお、簿価切下額の会計処理は洗替え法を適用しており、前連結会計年度末の簿価切下額389,038千円(長期滞留在庫の評価損は349,714千円)と当連結会計年度末の簿価切下額649,154千円(長期滞留在庫の評価損は567,544千円)の差額260,116千円を、棚卸資産評価損(△は戻入益)として連結損益計算書の売上原価に計上しております。
当該見積りは、景気動向や、ユーザーの生産動向及び非鉄金属の国際市況変動などの将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際の正味売却価額または将来販売予測が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において売上原価の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2023/06/29 14:38