有価証券報告書-第56期(2025/03/01-2026/02/28)
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
a.組織・人員
監査等委員会は、2026年5月25日(有価証券報告書提出日)現在、監査等委員3名で構成し、内、社外取締役が2名であります。
常勤監査等委員である取締役の白井恭幸氏は、当社のテナント事業担当役員、経営企画室長及び商品企画本部長等を歴任し、経営全般を多角的に捉えることができる監査等委員として選任されております。
監査等委員である社外取締役の池田桂子氏は、弁護士としての専門知識とコンプライアンスにおける高い見識を有する監査等委員として選任されております。また、監査等委員である社外取締役の佐藤雅弘氏は、国税庁及び国税局での要職を歴任し、税理士としての専門知識と税務関連の豊富な経験を有する監査等委員として選任されております。
弁護士、税理士の監査等委員である独立社外取締役が、取締役会において高い専門性や見識からの意見を述べ、また、議決権を行使することにより、取締役会のモニタリング機能のより一層の強化が成し得るものと考えております。
b.監査等委員会の活動状況
監査等委員会は、取締役会開催に先立ち原則月1回開催される他、必要に応じて随時開催することとしております。
当事業年度における監査等委員会の開催状況、各監査等委員の出席状況及び主な決議・協議・報告事項並びに主な活動内容は次のとおりであります。
監査等委員会の開催状況及び各監査等委員の出席状況
c.監査等委員会の主な決議・協議・報告事項及び主な活動内容
② 内部監査の状況
内部監査実施のため、監査室を設け、監査室長の指示のもと、各部門の業務監査を実施し、監査結果の報告を取締役会及び社長並びに監査等委員会に直接且つ被監査部門へも行っております。監査室の人員は、2026年5月25日(有価証券報告書提出日)現在、3名ですが、必要に応じて、監査室長の上申により、社長が監査室以外の者を任命して内部監査に協力させることができるものとしております。
内部監査室と取締役会並びに監査等委員会の連携状況については、内部監査室長から常勤監査等委員への内部監査の月次報告と全監査等委員との意見交換を年2回行い、常勤監査等委員が必要に応じて内部監査に立ち会い、被監査部門へのヒアリングを実施するなど、連携して監査の実効性の強化に努めております。
また、取締役会との連携については、年2回の報告・意見交換等の実施により監査の実効性強化に繋がるべく連携体制を整えてまいります。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
b.継続監査期間
1999年以降
業務執行社員のローテーションは適切に実施されており、連続して7会計期間を超えて監査業務に関与しておりません。また、筆頭業務執行社員については、連続して5会計期間を超えて監査業務に関与しておりません。
c.業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員 伊藤 貴俊
指定有限責任社員 業務執行社員 滝川 裕介
d.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 8名、その他 21名
e.監査法人の選定方針と理由
監査法人の選定等については、当社の経理財務部門及び内部監査部門から情報収集を行った上で、有限責任監査法人トーマツより同法人の体制及び監査方針についての説明を受け、同法人の専門性、独立性及び品質管理体制等を総合的に勘案した結果、同法人は会計監査人として適任であると判断いたしました。
なお、監査等委員会は、法令の定めに基づき相当の事由が生じた場合には、監査等委員全員の同意により会計監査人を解任いたします。また、会計監査人の適正な職務の遂行に支障をきたす事由が生じたと認められる場合等には、監査等委員会は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。
f.監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、会計監査人と計5回面談をし、監査実施状況や監査報告を受けて情報の共有と意見交換を図っております。また、常勤監査等委員と会計監査人によるミーティングを通じて、会計監査人に関する職務の執行状況の把握・評価を行っております。その結果、会計監査人による会計監査は、有効に機能し適切に行われており、また、その体制についても整備・運用が適切に行われていると判断いたしました。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
監査報酬については、当社の規模や事業形態等を勘案し、監査計画の内容及び個別案件の論点整理並びに監査日数等を検討した上で、報酬額を決定する方針としております。その方針に沿って、監査時間の増減理由の分析や監査の効率化を会計監査人と協議したうえで、監査等委員会の同意を得て決定しております。
e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務執行状況及び報酬見積もりの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。
① 監査等委員会監査の状況
a.組織・人員
監査等委員会は、2026年5月25日(有価証券報告書提出日)現在、監査等委員3名で構成し、内、社外取締役が2名であります。
常勤監査等委員である取締役の白井恭幸氏は、当社のテナント事業担当役員、経営企画室長及び商品企画本部長等を歴任し、経営全般を多角的に捉えることができる監査等委員として選任されております。
監査等委員である社外取締役の池田桂子氏は、弁護士としての専門知識とコンプライアンスにおける高い見識を有する監査等委員として選任されております。また、監査等委員である社外取締役の佐藤雅弘氏は、国税庁及び国税局での要職を歴任し、税理士としての専門知識と税務関連の豊富な経験を有する監査等委員として選任されております。
弁護士、税理士の監査等委員である独立社外取締役が、取締役会において高い専門性や見識からの意見を述べ、また、議決権を行使することにより、取締役会のモニタリング機能のより一層の強化が成し得るものと考えております。
b.監査等委員会の活動状況
監査等委員会は、取締役会開催に先立ち原則月1回開催される他、必要に応じて随時開催することとしております。
当事業年度における監査等委員会の開催状況、各監査等委員の出席状況及び主な決議・協議・報告事項並びに主な活動内容は次のとおりであります。
監査等委員会の開催状況及び各監査等委員の出席状況
| 会社における地位 | 氏名 | 開催回数 | 出席状況 |
| 取締役(常勤監査等委員) | 白井 恭幸 | 14回 | 14回(出席率100%) |
| 社外取締役(監査等委員) | 池田 桂子 | 14回 | 14回(出席率100%) |
| 社外取締役(監査等委員) | 佐藤 雅弘 | 14回 | 14回(出席率100%) |
c.監査等委員会の主な決議・協議・報告事項及び主な活動内容
| 決議事項 | ・監査等委員会の長の選定 ・常勤の監査等委員の選定 ・選定監査等委員、特定監査等委員の選定 ・監査の方針、監査計画、監査の方法、監査職務の分担等に関する事項 ・内部統制システムの運用状況について ・監査報告の作成 ・会計監査人の監査の方法及び結果の相当性について ・会計監査人の解任又は不再任の決定の方針 ・会計監査人を再任することの適否の決定 ・取締役等の選任についての監査等委員会の意見の決定 ・取締役の報酬等についての監査等委員会の意見の決定 ・新工場建設に向けた経営判断の妥当性等、監査等委員会の決議による事項 |
| 協議事項 | ・監査等委員の報酬等 ・会計監査人の監査報酬に対する同意 ・新工場建設に向けた経営判断の妥当性 ・業務提携における進捗の確認等 |
| 報告事項 | ・監査等委員会の月次進捗報告 ・会計監査人からの監査報告 ・内部監査活動計画及び内部監査結果報告 ・リスクマネジメント活動計画及びリスクマネジメント業務結果報告 ・指名・報酬委員会等、監査等委員会の報告による事項等 |
| 活動内容 | ・取締役会への出席 ・重要書類の閲覧(重要会議議事録、重要な契約書等) ・代表取締役、取締役、執行役員との意見交換 ・会計監査人、監査室、リスクマネジメント本部との定期的な意見交換 ・事業所の往査(店舗、工場)等 |
② 内部監査の状況
内部監査実施のため、監査室を設け、監査室長の指示のもと、各部門の業務監査を実施し、監査結果の報告を取締役会及び社長並びに監査等委員会に直接且つ被監査部門へも行っております。監査室の人員は、2026年5月25日(有価証券報告書提出日)現在、3名ですが、必要に応じて、監査室長の上申により、社長が監査室以外の者を任命して内部監査に協力させることができるものとしております。
内部監査室と取締役会並びに監査等委員会の連携状況については、内部監査室長から常勤監査等委員への内部監査の月次報告と全監査等委員との意見交換を年2回行い、常勤監査等委員が必要に応じて内部監査に立ち会い、被監査部門へのヒアリングを実施するなど、連携して監査の実効性の強化に努めております。
また、取締役会との連携については、年2回の報告・意見交換等の実施により監査の実効性強化に繋がるべく連携体制を整えてまいります。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
b.継続監査期間
1999年以降
業務執行社員のローテーションは適切に実施されており、連続して7会計期間を超えて監査業務に関与しておりません。また、筆頭業務執行社員については、連続して5会計期間を超えて監査業務に関与しておりません。
c.業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員 伊藤 貴俊
指定有限責任社員 業務執行社員 滝川 裕介
d.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 8名、その他 21名
e.監査法人の選定方針と理由
監査法人の選定等については、当社の経理財務部門及び内部監査部門から情報収集を行った上で、有限責任監査法人トーマツより同法人の体制及び監査方針についての説明を受け、同法人の専門性、独立性及び品質管理体制等を総合的に勘案した結果、同法人は会計監査人として適任であると判断いたしました。
なお、監査等委員会は、法令の定めに基づき相当の事由が生じた場合には、監査等委員全員の同意により会計監査人を解任いたします。また、会計監査人の適正な職務の遂行に支障をきたす事由が生じたと認められる場合等には、監査等委員会は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。
f.監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、会計監査人と計5回面談をし、監査実施状況や監査報告を受けて情報の共有と意見交換を図っております。また、常勤監査等委員と会計監査人によるミーティングを通じて、会計監査人に関する職務の執行状況の把握・評価を行っております。その結果、会計監査人による会計監査は、有効に機能し適切に行われており、また、その体制についても整備・運用が適切に行われていると判断いたしました。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬 (千円) | 非監査業務に基づく報酬 (千円) | 監査証明業務に基づく報酬 (千円) | 非監査業務に基づく報酬 (千円) |
| 32,000 | - | 33,000 | - |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
監査報酬については、当社の規模や事業形態等を勘案し、監査計画の内容及び個別案件の論点整理並びに監査日数等を検討した上で、報酬額を決定する方針としております。その方針に沿って、監査時間の増減理由の分析や監査の効率化を会計監査人と協議したうえで、監査等委員会の同意を得て決定しております。
e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務執行状況及び報酬見積もりの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。