四半期報告書-第76期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に基調としては緩やかな回復が続いているものの、通商問題や中国経済の先行きなど海外の政治・経済動向の不確実性や金融資本市場の変動など、依然として先行き不透明な状態が継続し楽観視はできない状況で推移いたしました。
外食業界におきましても、個人の消費マインドは緩やかな回復傾向にあるものの、依然として根強い消費者の節約志向の中、人手不足を背景にした人件費の上昇、原材料価格・エネルギー価格の高止まりなど、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような状況の下、当社グループは「お客様の感動満足」を起点とした更なるグループの成長の実現に向け、高付加価値業態の開発・展開、既存業態についてはリ・ブランディングを着実に進めるなど、当社グループ事業の強みを活かした収益基盤の強化に取り組むとともに、食に対する安全・安心の追求及びお客様に最高の商品・サービス・環境をご提供できる店づくりを心がけてまいりました。また、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境の整備を進め、人手不足対策と接客・サービス力向上による既存店の強化に努めてまいりました。
店舗展開においては、3月に新名神高速道路・鈴鹿パーキングエリア(三重県鈴鹿市)の商業施設『PIT SUZUKA(ピットスズカ)』の受託運営を開始したほか、直営のバー・レストランでは、気軽にワインを飲みながらステーキとフレンチ料理を楽しめるワインビストロ「ラ・ブーシェリー・エ・ヴァン」、豪快に焼き上げる鉄板料理が魅力の「肉バル ガブル」の2店舗を新規に出店いたしました。そのほか、昨年来進めている業態変更やブランド価値の向上を目指した店舗改装を積極的に実施する一方で、8店舗を閉店し、当第1四半期連結累計期間末のグループ店舗数は249店舗(業務運営受託店舗7店除く)となりました。
さらに、「倶楽部ダイナック(顧客会員カード)」をリニューアルし、ご来店回数による会員ステージ制やネット予約ポイント、スマートフォン向けアプリの導入など顧客サービスを充実化し、より一層お客様満足度の向上に取り組みました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高8,416百万円、損益面につきましては、店舗にかかる営業補償金の受入もありましたが、営業損失235百万円、経常損失140百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失165百万円となりました。
なお、当社グループは前連結会計年度の第3四半期より連結決算に移行いたしました。そのため、前年同期において四半期連結財務諸表を作成していないことから、上記経営成績の対前年同期との比較を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は14,813百万円となり、前連結会計年度末と比べ126百万円の増加となりました。その主な増減内容につきましては、以下のとおりです。
流動資産は、前連結会計年度末と比べ312百万円の減少となりました。これは主に売掛金が219百万円減少したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べ439百万円の増加となりました。これは主に建物が242百万円、工具、器具及び備品(有形固定資産「その他」)が111百万円それぞれ増加したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末と比べ328百万円の増加となりました。これは主に短期借入金が825百万円、賞与引当金が202百万円それぞれ増加する一方で、買掛金が503百万円、未払法人税等が177百万円それぞれ減少したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末と比べ201百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金が207百万円減少したことによるものです。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末より1.6ポイント減少の29.4%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に基調としては緩やかな回復が続いているものの、通商問題や中国経済の先行きなど海外の政治・経済動向の不確実性や金融資本市場の変動など、依然として先行き不透明な状態が継続し楽観視はできない状況で推移いたしました。
外食業界におきましても、個人の消費マインドは緩やかな回復傾向にあるものの、依然として根強い消費者の節約志向の中、人手不足を背景にした人件費の上昇、原材料価格・エネルギー価格の高止まりなど、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような状況の下、当社グループは「お客様の感動満足」を起点とした更なるグループの成長の実現に向け、高付加価値業態の開発・展開、既存業態についてはリ・ブランディングを着実に進めるなど、当社グループ事業の強みを活かした収益基盤の強化に取り組むとともに、食に対する安全・安心の追求及びお客様に最高の商品・サービス・環境をご提供できる店づくりを心がけてまいりました。また、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境の整備を進め、人手不足対策と接客・サービス力向上による既存店の強化に努めてまいりました。
店舗展開においては、3月に新名神高速道路・鈴鹿パーキングエリア(三重県鈴鹿市)の商業施設『PIT SUZUKA(ピットスズカ)』の受託運営を開始したほか、直営のバー・レストランでは、気軽にワインを飲みながらステーキとフレンチ料理を楽しめるワインビストロ「ラ・ブーシェリー・エ・ヴァン」、豪快に焼き上げる鉄板料理が魅力の「肉バル ガブル」の2店舗を新規に出店いたしました。そのほか、昨年来進めている業態変更やブランド価値の向上を目指した店舗改装を積極的に実施する一方で、8店舗を閉店し、当第1四半期連結累計期間末のグループ店舗数は249店舗(業務運営受託店舗7店除く)となりました。
さらに、「倶楽部ダイナック(顧客会員カード)」をリニューアルし、ご来店回数による会員ステージ制やネット予約ポイント、スマートフォン向けアプリの導入など顧客サービスを充実化し、より一層お客様満足度の向上に取り組みました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高8,416百万円、損益面につきましては、店舗にかかる営業補償金の受入もありましたが、営業損失235百万円、経常損失140百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失165百万円となりました。
なお、当社グループは前連結会計年度の第3四半期より連結決算に移行いたしました。そのため、前年同期において四半期連結財務諸表を作成していないことから、上記経営成績の対前年同期との比較を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は14,813百万円となり、前連結会計年度末と比べ126百万円の増加となりました。その主な増減内容につきましては、以下のとおりです。
流動資産は、前連結会計年度末と比べ312百万円の減少となりました。これは主に売掛金が219百万円減少したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べ439百万円の増加となりました。これは主に建物が242百万円、工具、器具及び備品(有形固定資産「その他」)が111百万円それぞれ増加したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末と比べ328百万円の増加となりました。これは主に短期借入金が825百万円、賞与引当金が202百万円それぞれ増加する一方で、買掛金が503百万円、未払法人税等が177百万円それぞれ減少したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末と比べ201百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金が207百万円減少したことによるものです。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末より1.6ポイント減少の29.4%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。