有価証券報告書-第51期(平成25年5月21日-平成26年5月20日)
有報資料
当社グループは、「お客様のために進化するアスクル」を企業理念とし、オフィスに必要なものやサービスを「迅速かつ確実にお届けする」トータルオフィスサポートサービスにおけるパイオニアとして平成5年の事業開始以来、お客様の声を聞きながら、商品・サービス・システムを絶えず進化させてグローバルな競争に挑む企業やそれを支える中小事業所を始めとするお客様の多様なニーズにお応えし、圧倒的No.1の地位を確立してまいりました。これに加え、情報技術の発展、少子高齢化や女性就業人口の増加といった社会構造・生活環境の変化等により、一般消費者のeコマースへのニーズも急速に高まっており、当社グループは、このような状況を絶好の成長機会と捉え、平成24年11月20日に一般消費者向けインターネット通信販売サイト「LOHACO」のサービスを開始しました。当社グループでは「いつでも、どこでも、誰にでも、欲しいものを欲しいときにお届けする革新的生活インフラを、最もエコロジーな形で実現します。」というミッションに基づき、オフィス通販No.1から第二世代のeコマースNo.1への変革を目指していきます。
BtoB事業においては、オフィスの枠組みを越えて、医療・介護用品等のメディカル商材、工場・建設現場・研究所などの現場で利用される間接材(MRO商材)、飲食店向け商品など、あらゆる仕事場で必要とされる商品をWebを中心に拡販することにより、売上高のさらなる拡大を目指してまいります。
BtoC事業「LOHACO」は、早期に経営の第2の柱とすべく、業務資本提携を結ぶヤフー株式会社とノウハウや人的リソースを結集し、他のBtoC事業者に比べて価格、商品品質、配送その他のあらゆる点において優位性を有するeコマースを構築してまいります。
併せて、BtoB事業と「LOHACO」の売上拡大によるスケールメリットを生かした原価低減と、サプライヤーとの共同により付加価値の高い新商品・サービスの開発に取組み、収益性の飛躍的な向上を実現してまいります。
当社グループの優位性を高めるべく、当日/翌日お届けが可能な商品数の大幅な拡充を目的に大阪の既存物流センターを拡張するとともに、東日本エリアの基幹センターとなる「ASKUL Logi PARK 首都圏」を新設してまいりました。さらには、九州を中心とする西日本エリアの物流・配送効率を改善するため、福岡県に所在する物流センターのリプレイスにも着手しております。引き続き、お客様サービス向上や物流効率によるコスト低減を図るため、物流センターの刷新・再配置等の設備投資等を進めてまいります。
また当社グループはお客様とのお約束である「明日来る」を継続し続けることによりご信頼を得てまいりました。当社グループはお客様が必要とされる商品をお約束の日に確実にお届けするという“社会インフラ”としての機能・責任を担っていると認識しております。“社会インフラ”としての機能・責任を果たすために当社グループは平常時だけではなく非常時においても事業を継続しお客様のご要望にお応えできる体制や仕組みの構築、インフラの整備が必要であると考えております。継続的かつ安定的な商材の調達や、物流拠点の分散化、既存物流センターの耐震化、受注センター・お問合せセンターなどの事業拠点の分散化などを図り、お客様に提供するサービスの基盤であるサプライチェーンそのものの強化を図ってまいります。
なお、当社グループでは、従前よりトータルオフィスサポートサービスとして圧倒的No.1の地位を確立するために、以下の4つのテーマを挙げておりました。いずれのテーマも既存のBtoB事業のみならず、「LOHACO」の拡大やお客様サービスの向上に寄与すると考えられるため、今後も継続してこれらのテーマに取り組んでまいります。
①お客様の拡大(超大企業、中堅大企業、中小事業所、個人の4つのチャネルによる積極的なお客様獲得、個人はロイヤルカスタマー100万人突破を目指します。)
②取扱商材の拡充(従前より取り扱っているBtoB向け商材に加え、医療・介護用品などのメディカル商材、工場・建設現場・研究所などの現場で利用される間接材(MRO商材)を戦略的に拡充することで、これらのカテゴリーにおいてもNo.1プレイヤーの地位を早期に確立し、また生活用品、一般用医薬品、酒類等のBtoC向け商材の品揃えの充実により、「LOHACO」の成長を加速します。)
③プラットフォームの進化(最新鋭設備を備えた物流センターの新設による物流効率のさらなる向上、当社グループのBizex株式会社の物流ノウハウを十分に活用して高い配送品質を提供する「コンシェルジュ・セールス・ドライバー」や循環型ごみゼロ配送「ECO-TURN配送」などによるサービスの差別化、ビッグデータの活用による、お客様・サプライヤー・当社の3者がメリットを享受できるマーケットプラットフォームを構築します。)
④アジア市場への進出(アジア市場をターゲットとしてグローバル展開の基礎を中期的に構築します。)
BtoB事業においては、オフィスの枠組みを越えて、医療・介護用品等のメディカル商材、工場・建設現場・研究所などの現場で利用される間接材(MRO商材)、飲食店向け商品など、あらゆる仕事場で必要とされる商品をWebを中心に拡販することにより、売上高のさらなる拡大を目指してまいります。
BtoC事業「LOHACO」は、早期に経営の第2の柱とすべく、業務資本提携を結ぶヤフー株式会社とノウハウや人的リソースを結集し、他のBtoC事業者に比べて価格、商品品質、配送その他のあらゆる点において優位性を有するeコマースを構築してまいります。
併せて、BtoB事業と「LOHACO」の売上拡大によるスケールメリットを生かした原価低減と、サプライヤーとの共同により付加価値の高い新商品・サービスの開発に取組み、収益性の飛躍的な向上を実現してまいります。
当社グループの優位性を高めるべく、当日/翌日お届けが可能な商品数の大幅な拡充を目的に大阪の既存物流センターを拡張するとともに、東日本エリアの基幹センターとなる「ASKUL Logi PARK 首都圏」を新設してまいりました。さらには、九州を中心とする西日本エリアの物流・配送効率を改善するため、福岡県に所在する物流センターのリプレイスにも着手しております。引き続き、お客様サービス向上や物流効率によるコスト低減を図るため、物流センターの刷新・再配置等の設備投資等を進めてまいります。
また当社グループはお客様とのお約束である「明日来る」を継続し続けることによりご信頼を得てまいりました。当社グループはお客様が必要とされる商品をお約束の日に確実にお届けするという“社会インフラ”としての機能・責任を担っていると認識しております。“社会インフラ”としての機能・責任を果たすために当社グループは平常時だけではなく非常時においても事業を継続しお客様のご要望にお応えできる体制や仕組みの構築、インフラの整備が必要であると考えております。継続的かつ安定的な商材の調達や、物流拠点の分散化、既存物流センターの耐震化、受注センター・お問合せセンターなどの事業拠点の分散化などを図り、お客様に提供するサービスの基盤であるサプライチェーンそのものの強化を図ってまいります。
なお、当社グループでは、従前よりトータルオフィスサポートサービスとして圧倒的No.1の地位を確立するために、以下の4つのテーマを挙げておりました。いずれのテーマも既存のBtoB事業のみならず、「LOHACO」の拡大やお客様サービスの向上に寄与すると考えられるため、今後も継続してこれらのテーマに取り組んでまいります。
①お客様の拡大(超大企業、中堅大企業、中小事業所、個人の4つのチャネルによる積極的なお客様獲得、個人はロイヤルカスタマー100万人突破を目指します。)
②取扱商材の拡充(従前より取り扱っているBtoB向け商材に加え、医療・介護用品などのメディカル商材、工場・建設現場・研究所などの現場で利用される間接材(MRO商材)を戦略的に拡充することで、これらのカテゴリーにおいてもNo.1プレイヤーの地位を早期に確立し、また生活用品、一般用医薬品、酒類等のBtoC向け商材の品揃えの充実により、「LOHACO」の成長を加速します。)
③プラットフォームの進化(最新鋭設備を備えた物流センターの新設による物流効率のさらなる向上、当社グループのBizex株式会社の物流ノウハウを十分に活用して高い配送品質を提供する「コンシェルジュ・セールス・ドライバー」や循環型ごみゼロ配送「ECO-TURN配送」などによるサービスの差別化、ビッグデータの活用による、お客様・サプライヤー・当社の3者がメリットを享受できるマーケットプラットフォームを構築します。)
④アジア市場への進出(アジア市場をターゲットとしてグローバル展開の基礎を中期的に構築します。)