有価証券報告書-第39期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 15:57
【資料】
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【項目】
148項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、営業外費用の「雑損失」に含めて表示しておりました「賃貸費用」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。なお、前連結会計年度の営業外費用の「雑損失」に含まれている「賃貸費用」の額は4百万円であります。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「固定資産除却損」と「店舗閉鎖損失」は、特別損失の総額の100分の10以下であるため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。
なお、前連結会計年度の連結損益計算書の「特別損失」に表示していた「固定資産除却損」の額は8百万円、「店舗閉鎖損失」の額は8百万円であります。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示しておりました「資産除去債務の履行による支出」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。なお、前連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含まれている「資産除去債務の履行による支出」の額は132百万円であります。