有価証券報告書-第47期(平成28年3月1日-平成29年2月28日)
有報資料
(1)現状認識について
今後の見通しにつきましては、わが国経済は、政府・日銀の各種政策の効果もあり、輸出産業が主導となって景気の持ち直し傾向を徐々に強めており、鈍い動きの消費動向も消費マインドの回復や所得増が継続していることから、持ち直し本格化の可能性が高まるものと予想されます。
一方では、個人消費の改善が期待されるなか、小売業を取り巻く環境は業種の垣根を越えた競争が激しさを増し、少子高齢化による市場の縮小や最低時給の改定による人件費の上昇が続き、楽観できない厳しい状況が続くものと思われます。
(2)当面の対処すべき課題
当社は、消費の低迷や競争激化といった状況に対処するため、「商品力」及び「現場力」の強化による確固たる競争力の構築を最大の課題と捉えております。更に適切な人員配置及び適正な業務遂行により生産性の向上を図ること、またあらゆるコストを見直して、目標としております売上高経常利益率2%の達成を重要な課題として捉えております。
(3)対処方針
具体的に当社では、次のような方針・重点施策に取組む計画であります。
当社におきましては、一貫して「おいしいものを食べたい、豊かな食生活を楽しみたい」というお客様の期待にお応えするべく、「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」の構築に努めてまいります。そして、当社のようなローカルスーパーマーケットがお客様の支持を得るための最重要事項は「商品」であるとの方針のもと、北海道№1の商品力の確立を目指してまいります。
商品政策の面では、現場におけるお客様のニーズを的確に汲取る「マーケティング力」を強化し、お客様が求める商品、サービス及び情報を提供することが、当社の「商品力」の強化に繋がるものとし、52週重点商品の拡大とナチュラルラッキー商品・テイスティラッキー商品を柱とするラッキー100カテゴリーの構築を重要施策としてまいります。
販売政策の面では、店長主導の運営体制の構築を目指し、店長は店舗オーナーとしての思考を持つことにより「現場力」の強化に取組んでまいります。そのうえで、本部が店長の決断を積極サポートし、現場での考える力・行動する力を育成し、お客様の様々なニーズに対する迅速かつ適切な対応の実現を図ってまいります。
また、ポイントカードの切替えによる電子マネー機能付き「ラッキーコジカカード」の導入と同時に、「ID-POSデータ」の本格活用が可能となり、お客様の購買情報の蓄積・分析により、商品開発、品揃え、販売促進及びレジ作業の改善に努めてまいります。
管理面では、翌事業年度の重点課題として「在庫の最適化」に全社を挙げて取組み、生産性や商品鮮度の向上を図り、企業収益の確保に繋げてまいります。そして、社会から信頼される企業を目指してコーポレート・ガバナンスの強化に取組み、業務手続の有効性や実効性を自らがチェックする内部統制監査機能の充実及びコンプライアンス経営の徹底を図り、企業価値の向上に努めてまいります。
(4)翌事業年度の新装店・改装店
翌事業年度の投資計画としては、平成29年6月中旬に「ラッキー西野2号店」を建替えにより、「ラッキーマート西野店」として新装開店の予定をしており、主要な改装店舗では、同年4月に「ラッキー清田店」、同年5月に「シティ美幌店」の改装を実施しております。
その他の設備投資につきましては、引続き堅実な範囲にて実施してまいります。
今後の見通しにつきましては、わが国経済は、政府・日銀の各種政策の効果もあり、輸出産業が主導となって景気の持ち直し傾向を徐々に強めており、鈍い動きの消費動向も消費マインドの回復や所得増が継続していることから、持ち直し本格化の可能性が高まるものと予想されます。
一方では、個人消費の改善が期待されるなか、小売業を取り巻く環境は業種の垣根を越えた競争が激しさを増し、少子高齢化による市場の縮小や最低時給の改定による人件費の上昇が続き、楽観できない厳しい状況が続くものと思われます。
(2)当面の対処すべき課題
当社は、消費の低迷や競争激化といった状況に対処するため、「商品力」及び「現場力」の強化による確固たる競争力の構築を最大の課題と捉えております。更に適切な人員配置及び適正な業務遂行により生産性の向上を図ること、またあらゆるコストを見直して、目標としております売上高経常利益率2%の達成を重要な課題として捉えております。
(3)対処方針
具体的に当社では、次のような方針・重点施策に取組む計画であります。
当社におきましては、一貫して「おいしいものを食べたい、豊かな食生活を楽しみたい」というお客様の期待にお応えするべく、「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」の構築に努めてまいります。そして、当社のようなローカルスーパーマーケットがお客様の支持を得るための最重要事項は「商品」であるとの方針のもと、北海道№1の商品力の確立を目指してまいります。
商品政策の面では、現場におけるお客様のニーズを的確に汲取る「マーケティング力」を強化し、お客様が求める商品、サービス及び情報を提供することが、当社の「商品力」の強化に繋がるものとし、52週重点商品の拡大とナチュラルラッキー商品・テイスティラッキー商品を柱とするラッキー100カテゴリーの構築を重要施策としてまいります。
販売政策の面では、店長主導の運営体制の構築を目指し、店長は店舗オーナーとしての思考を持つことにより「現場力」の強化に取組んでまいります。そのうえで、本部が店長の決断を積極サポートし、現場での考える力・行動する力を育成し、お客様の様々なニーズに対する迅速かつ適切な対応の実現を図ってまいります。
また、ポイントカードの切替えによる電子マネー機能付き「ラッキーコジカカード」の導入と同時に、「ID-POSデータ」の本格活用が可能となり、お客様の購買情報の蓄積・分析により、商品開発、品揃え、販売促進及びレジ作業の改善に努めてまいります。
管理面では、翌事業年度の重点課題として「在庫の最適化」に全社を挙げて取組み、生産性や商品鮮度の向上を図り、企業収益の確保に繋げてまいります。そして、社会から信頼される企業を目指してコーポレート・ガバナンスの強化に取組み、業務手続の有効性や実効性を自らがチェックする内部統制監査機能の充実及びコンプライアンス経営の徹底を図り、企業価値の向上に努めてまいります。
(4)翌事業年度の新装店・改装店
翌事業年度の投資計画としては、平成29年6月中旬に「ラッキー西野2号店」を建替えにより、「ラッキーマート西野店」として新装開店の予定をしており、主要な改装店舗では、同年4月に「ラッキー清田店」、同年5月に「シティ美幌店」の改装を実施しております。
その他の設備投資につきましては、引続き堅実な範囲にて実施してまいります。