- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 45,760 | 140,581 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 (百万円) | 5,362 | 16,252 |
2025/06/17 15:30- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
コンテンツ&デジタル事業
・グローバルにおける事業拠点の整備:グローバルにおける売上高の拡大に向け、サプライチェーン確保のため、海外現地法人を設置しています。今後、グローバル人材を育成し、配置することで機能強化を進めて参ります。
・B2B2CおよびD2C事業部門の強化:これまで、ライセンス提供によるB2B中心のビジネスを展開していましたが、今後、B2B2CおよびD2Cビジネスの展開を進めるため、B2B2C向けの自社事業の先駆けとしてカード事業部門を立ち上げています。今後、B2B2CおよびD2C向けの自社商品企画・展開を促進するため、商品企画・開発人材を確保・育成し、B2B2CおよびD2C部門の強化を図って参ります。その他、商品展開と連動し、CRM(顧客関係管理)を活用したマーケティングを進めるための人材の確保・育成を行って参ります。
2025/06/17 15:30- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、変更後の名称で表示しています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2025/06/17 15:30- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称
株式会社東京プレミアムダイニング
メタフィールド株式会社
株式会社エイプ 他12社
前連結会計年度において非連結子会社であったTSUBURAYA FIELDS MEDIA&PICTURES ENTERTAINMENT, INC.、TSUBURAYA FIELDS ENTERTAINMENT INTERNATIONAL PTE. LTD.および株式会社新興製作所は、重要性が増したため当連結会計年度より連結の範囲に含めています。
前連結会計年度において非連結子会社であった株式会社西陣および他2社は清算等により減少し、また、当連結会計年度において株式取得により1社増加しています。
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためです。2025/06/17 15:30 - #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。
2025/06/17 15:30- #6 事業等のリスク
当社グループが手掛ける遊技機の企画・開発および販売においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」および国家公安委員会規則「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」等、法的規制の厳正な運用が求められます。これら法的規制等に重大な変更が生じた際には、当社グループの遊技機販売や経営成績等に影響を与える可能性があります。 このため、当社グループでは、様々な法的規制・基準に則った遊技機を厳正に運用することで、業界の健全な発展に向けた取り組みを推進しています。また、全国の営業ネットワークを活用した徹底的なマーケティングにより、世の中の潜在ニーズを的確に把握し、お客様が待ち望む商品やサービスの実現に取り組んでいます。
(3)コンテンツ&デジタル事業の海外展開について
当社グループでは、「ウルトラマン」等のIPを保有する(株)円谷プロダクションを中心としたグローバルコンテンツビジネスを推進しています。
2025/06/17 15:30- #7 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標(連結)
以下のデータについて、集計範囲は連結となります。
| 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 |
| うちIP・商品統括部門(人)*アミューズメント機器事業における | 148 | 173 | 220 |
| 従業員1人当たり売上高(百万円) | 93 | 99 | 84 |
| 従業員1人当たり営業利益(百万円) | 8 | 8 | 9 |
② 社内環境整備方針関連
以下のデータについて、集計範囲は円谷フィールズホールディングス(株)となります。
2025/06/17 15:30- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2025/06/17 15:30 - #9 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、各事業会社が取り扱う製品・サービス別にセグメントを構成しており、「コンテンツ&デジタル事業」および「アミューズメント機器事業」の2つを報告セグメントとしています。
「コンテンツ&デジタル事業」は映像作品の企画・製作・配給や商品化・広告ライセンシング等を行っています。「アミューズメント機器事業」は遊技機の企画・開発・製造・販売および周辺設備機器・工事等を行っています。
2025/06/17 15:30- #10 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。2025/06/17 15:30 - #11 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| コンテンツ&デジタル事業 | 486 | [63] |
| アミューズメント機器事業 | 950 | [404] |
(注) 1.従業員数は就業人員数(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パート、アルバイト、嘱託、契約社員を含み、派遣社員を除く)は年間の平均人員を[ ]外数で記載しています。
2.「全社(共通)」の区分は、すべて提出会社の従業員です。
2025/06/17 15:30- #12 戦略、人的資本(連結)
- 略を実現するための機能・組織の拡充と人材配置、②人材の確保・育成、③従業員が仕事に対し高い意欲を維持できる状態の実現に向けた環境整備の3テーマについて、積極的に取組を強化しています。
戦略実現のための機能・組織の拡充と人材配置
・コンテンツ&デジタル事業、アミューズメント機器事業、全社部門それぞれにおいて、戦略の実現に必要な組織・機能の特定と拡充・新設
・戦略の実現に必要となる重点領域(グローバル事業統括、新商品開発等)に対する積極的な人材配分およびリーダー人材の配置
人材の確保・育成
・戦略の実現や成長を実現するために必要なタレント(クリエイティブ人材、グローバル人材等)の採用・育成
・中期経営計画における目標達成のために必要な生産性および要員数の確保
従業員が仕事に対し高い意欲を維持できる状態の実現
・高い意欲をもって働くことのできる環境・制度の充実
・多様な人材・価値観を活用するための環境整備の促進
・コンプライアンス・ハラスメント対策、人権等への対応2025/06/17 15:30 - #13 監査報酬(連結)
① 監査役監査の状況
有価証券報告書提出日現在、当社は監査役会設置会社であり、常勤監査役1名および非常勤監査役2名で構成されています。監査役会議長であり常勤監査役の池澤憲一氏は、長年にわたり経理・財務業務に携わり、その経歴を通じて培われた知識や見識等を活かしたグループ内部統制に関するベテランです。幅広い見識を経営に反映させていただくことを期し、選任しています。非常勤監査役である古田善香氏は、国税業務を担当してきた税務のベテランです。幅広い見識を経営に反映させていただくことを期し、選任しています。非常勤監査役である栗原正和氏は、コンテンツ&デジタル事業戦略に関する豊富な業務経験に基づく高度な知識と専門性を背景に、幅広い見識から助言をいただくことを期し、選任しています。また、監査役を補佐する従業員を配置しており、当該従業員が他部署を兼務する場合は、監査役に係る業務を優先することとしています。
監査役は、取締役会を始めとする社内の重要な会議に出席し、それぞれの専門的見地かつ客観的で多角的な立場から意見を述べるほか、各部門へのヒアリングや決裁書類の調査、内部統制システムについての監査、会計監査人の適格性等についての監視および検証等を通じて監査役監査を実施し、取締役の業務執行状況を監視できる体制を取っています。
2025/06/17 15:30- #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、企業理念である「すべての人に最高の余暇を」の実現に向けて、付加価値の高いIP(知的財産)を取得・保有・創出し、その多元展開によって商業的に価値の高いコンテンツを育成しています。さらに、IPを起点にしてエンタテインメント分野に事業領域を拡大し、各分野において世の中の人々を豊かにする商品やサービスの提供に努めています。
当社グループでは、「円谷フィールズホールディングス株式会社」による持株会社体制のもと、グローバルコンテンツビジネスを推進しグループの成長力をけん引する「コンテンツ&デジタル事業」と、パチンコ・パチスロのディストリビューターとしてグループの収益力を担う「アミューズメント機器事業」、2つの事業セグメントによるグループ事業構造を採用しています。
これら事業展開と併せて、経営の基本方針である「株主重視」の姿勢を堅持し、企業価値の向上と株主への利益還元を図るために、経営資源の最適配分を目指していきます。
2025/06/17 15:30- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(株)デジタル・フロンティアは、最先端テクノロジーを活かした映像制作を武器にNetflix作品『シティーハンター』等におけるVFX制作の他、大型アニメ映画やゲームソフト用オープニングムービー制作の受託開発が順調に推移しました。
以上の結果、当連結会計年度におけるコンテンツ&デジタル事業セグメントの売上高は16,410百万円(前期比7.0%増)となりました。費用面ではカードゲーム事業の立ち上げに伴うTVCM等の一時的な費用に約10億円を投じたことに加え、海外拠点の構築、商品開発や流通網強化のための人材確保等に取り組みました。この結果、営業利益は2,835百万円(同25.0%減)となりました。
アミューズメント機器事業セグメント
2025/06/17 15:30- #16 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資額は1,411百万円であり、その主な内容は事業用資産の取得費用であります。セグメント別の内訳は、コンテンツ&デジタル事業における設備投資1,117百万円、アミューズメント機器事業における設備投資240百万円、その他の事業における設備投資51百万円、全社における設備投資1百万円です。
2025/06/17 15:30- #17 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためです。
2.持分法の適用に関する事項
2025/06/17 15:30- #18 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益およびそれ以外の収益を区分して記載していません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しています。
2025/06/17 15:30