四半期報告書-第35期第2四半期(平成28年5月16日-平成28年8月15日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成28年2月16日~平成28年8月15日)におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に、緩やかな回復基調にあるものの、消費者物価の上昇や株価の下落、円相場の不安定な動き等により、企業収益にも陰りが見られ、個人消費の回復も足踏み状態となり、先行き不透明な状況で推移しました。
ドラッグストア業界におきましては、小売業全体での業種・業態を超えた激しい競争や企業の生き残りをかけた統合・再編の動きが活発化しており、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループでは「健康で明るい社会の実現に貢献する」を経営理念に掲げ、その実現に向けドラッグストア8店舗、調剤薬局1店舗を新たに出店する一方、経営効率化の観点からドラッグストア1店舗を閉店し、平成28年8月15日現在の店舗数は182店舗となりました。
当社グループでは、今後とも継続的に成長し続けるため、以下の戦略を推進しております。
(積極出店戦略)
訪日観光外国人の増加にともなうインバウンド需要を取り込むため、インバウンド向けの店舗を7店舗出店し、うち1店舗は当社グループとして初めてとなる北海道外直営店舗を沖縄に出店いたしました。
また、さらなる新規出店に備えるため、大量の商品を取り扱える新物流センターを稼動させる一方、新卒者を中心に積極的な人員確保に努めました。
(差別化戦略)
当社グループのストアブランドをより明確に確立するため、店舗名を「サッポロドラッグストアー」から永年広く親しまれている愛称の「サツドラ」へ変更するとともにロゴマークも刷新いたしました。これにともない「サツドラ誕生祭」と銘打ったセールを開催するなど、認知度向上にも努めております。
また、当社でしか購入できない当社開発プライベートブランド商品の認知度向上を図るため、テレビ等での商品広告と売場での商品展開を連動させるなど、販売促進を積極的に実施いたしました。
(低価格戦略)
お客さまに毎日安心してお買い物していただくため、エブリデー・セイム・ロープライスの実現を目指し、「サツドラマンスリー」(販促冊子)の月間特売商品に加え、新たに数ヶ月間に渡って特売商品を展開する「サツ安超プライス」を導入いたしました。
また、昨年7月より実施した「食品72円均一セール」をチラシ販促の目玉企画として継続し、お客さまから大変ご好評をいただいております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は344億67百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益は6億40百万円(同30.9%増)、経常利益は6億19百万円(同27.1%増)、親会社株式に帰属する四半期純利益は3億87百万円(同31.1%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、291億71百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億58百万円増加となりました。その主な要因は、現金及び預金が6億65百万円減少したものの、商品が6億72百万円、建物及び構築物が2億1百万円それぞれ増加したことなどによります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、211億8百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億8百万円減少となりました。その主な要因は、買掛金が7億34百万円増加したものの、長期借入金(1年内返済予定含む)が9億27百万円減少したことなどによります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、80億62百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億67百万円増加となりました。その主な要因は、配当金の支払により1億24百万円減少したものの、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益により3億87百万円増加したことなどによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて6億65百万円減少し、16億23百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の獲得額は10億51百万円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ4億28百万円減少しました。その主な要因は、前第2四半期連結累計期間に比べ、売上債権の増減額が8億4百万円減少したものの、仕入債務の増減額が5億31百万円、その他が4億29百万円それぞれ減少、また法人税等の支払額が3億66百万円増加したことなどによります。
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の支出額は8億25百万円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ1億71百万円増加しました。その主な要因は、前第2四半期連結累計期間に比べ、有形固定資産の取得による支出が1億74百万円増加したことなどによります。
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の支出額は8億91百万円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ6億71百万円増加しました。その主な要因は、前第2四半期連結累計期間に比べ、短期借入金の純増減額が2億円増加したものの、長期借入れによる収入が7億円減少、また長期借入金の返済による支出が1億64百万円増加したことなどによります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成28年2月16日~平成28年8月15日)におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に、緩やかな回復基調にあるものの、消費者物価の上昇や株価の下落、円相場の不安定な動き等により、企業収益にも陰りが見られ、個人消費の回復も足踏み状態となり、先行き不透明な状況で推移しました。
ドラッグストア業界におきましては、小売業全体での業種・業態を超えた激しい競争や企業の生き残りをかけた統合・再編の動きが活発化しており、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループでは「健康で明るい社会の実現に貢献する」を経営理念に掲げ、その実現に向けドラッグストア8店舗、調剤薬局1店舗を新たに出店する一方、経営効率化の観点からドラッグストア1店舗を閉店し、平成28年8月15日現在の店舗数は182店舗となりました。
当社グループでは、今後とも継続的に成長し続けるため、以下の戦略を推進しております。
(積極出店戦略)
訪日観光外国人の増加にともなうインバウンド需要を取り込むため、インバウンド向けの店舗を7店舗出店し、うち1店舗は当社グループとして初めてとなる北海道外直営店舗を沖縄に出店いたしました。
また、さらなる新規出店に備えるため、大量の商品を取り扱える新物流センターを稼動させる一方、新卒者を中心に積極的な人員確保に努めました。
(差別化戦略)
当社グループのストアブランドをより明確に確立するため、店舗名を「サッポロドラッグストアー」から永年広く親しまれている愛称の「サツドラ」へ変更するとともにロゴマークも刷新いたしました。これにともない「サツドラ誕生祭」と銘打ったセールを開催するなど、認知度向上にも努めております。
また、当社でしか購入できない当社開発プライベートブランド商品の認知度向上を図るため、テレビ等での商品広告と売場での商品展開を連動させるなど、販売促進を積極的に実施いたしました。
(低価格戦略)
お客さまに毎日安心してお買い物していただくため、エブリデー・セイム・ロープライスの実現を目指し、「サツドラマンスリー」(販促冊子)の月間特売商品に加え、新たに数ヶ月間に渡って特売商品を展開する「サツ安超プライス」を導入いたしました。
また、昨年7月より実施した「食品72円均一セール」をチラシ販促の目玉企画として継続し、お客さまから大変ご好評をいただいております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は344億67百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益は6億40百万円(同30.9%増)、経常利益は6億19百万円(同27.1%増)、親会社株式に帰属する四半期純利益は3億87百万円(同31.1%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、291億71百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億58百万円増加となりました。その主な要因は、現金及び預金が6億65百万円減少したものの、商品が6億72百万円、建物及び構築物が2億1百万円それぞれ増加したことなどによります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、211億8百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億8百万円減少となりました。その主な要因は、買掛金が7億34百万円増加したものの、長期借入金(1年内返済予定含む)が9億27百万円減少したことなどによります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、80億62百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億67百万円増加となりました。その主な要因は、配当金の支払により1億24百万円減少したものの、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益により3億87百万円増加したことなどによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて6億65百万円減少し、16億23百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の獲得額は10億51百万円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ4億28百万円減少しました。その主な要因は、前第2四半期連結累計期間に比べ、売上債権の増減額が8億4百万円減少したものの、仕入債務の増減額が5億31百万円、その他が4億29百万円それぞれ減少、また法人税等の支払額が3億66百万円増加したことなどによります。
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の支出額は8億25百万円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ1億71百万円増加しました。その主な要因は、前第2四半期連結累計期間に比べ、有形固定資産の取得による支出が1億74百万円増加したことなどによります。
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の支出額は8億91百万円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ6億71百万円増加しました。その主な要因は、前第2四半期連結累計期間に比べ、短期借入金の純増減額が2億円増加したものの、長期借入れによる収入が7億円減少、また長期借入金の返済による支出が1億64百万円増加したことなどによります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。