2798 ワイズテーブルコーポレーション

2798
2024/07/24
時価
98億円
PER 予
23.17倍
2010年以降
赤字-150.75倍
(2010-2024年)
PBR
18.1倍
2010年以降
赤字-23.3倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
78.11%
ROA 予
8.67%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - XEXグループ

【期間】

連結

2013年11月30日
1億5723万
2014年11月30日 -45.33%
8596万
2015年11月30日 -57.8%
3627万
2016年11月30日 +544.6%
2億3385万
2017年11月30日 -50.32%
1億1616万
2018年11月30日 +9.06%
1億2669万
2019年11月30日 +94.89%
2億4690万
2020年11月30日
-4億4247万
2021年11月30日
-3億6332万
2022年11月30日
5139万
2023年11月30日 +397.52%
2億5568万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間に、「XEXグループ」セグメントにおいて192,581千円、「カジュアルレストラングループ」セグメントにおいて57,323千円の減損損失を計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
2024/01/15 16:38
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間に、「XEXグループ」セグメントにおいて82,148千円、「カジュアルレストラングループ」セグメントにおいて110,702千円の減損損失を計上しております。
2024/01/15 16:38
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
XEXグループ
「XEX」をはじめとする高級レストラン事業であるXEXグループについては、引き続き、高付加価値化の方針のもとでブランド力向上のための企画や、インバウンド需要の取り込みに取り組んでまいりました。当第3四半期連結累計期間におきましては、8月及び9月にかけては、物価上昇や猛暑、新型コロナウイルス感染症の陽性者数の増加等の影響により売上が落ち込みましたが、10月以降は堅調に推移しております。なお、前年同期との比較におきましては、前年はコロナ禍の影響を強く受けていたことから、売上高は大幅に増加しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の同グループの売上高は3,294百万円(前年同期比20.7%増加)、営業利益は255百万円(前年同期比397.5%増加)となりました。なお、店舗数は直営店9店舗となりました。2024/01/15 16:38