臨時報告書

【提出】
2020/08/19 14:34
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年8月14日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
(1)営業外収益の計上
新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金の支給申請の実施により、助成金収入を営業外収益として計上しております。
(2)営業外費用の計上
持分法適用会社 株式会社ICONIC LOCATIONS JAPAN(以下 ILJ社という)への債権について、コロナ禍によるILJ社の経営成績及び財政状態の悪化を踏まえ、回収可能性を見直した結果、貸倒引当金繰入額を営業外費用として計上しております。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年2月期第1四半期において、下記のとおり助成金収入及び貸倒引当金繰入額を計上いたします。
(1)個別決算
助成金収入 127百万円
(2)連結決算
助成金収入 127百万円
貸倒引当金繰入額 32百万円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年8月14日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
(1)営業外収益の計上
新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金の支給申請の実施により、助成金収入を営業外収益として計上しております。
(2)営業外費用の計上
持分法適用会社 株式会社ICONIC LOCATIONS JAPAN(以下 ILJ社という)への債権について、コロナ禍によるILJ社の経営成績及び財政状態の悪化を踏まえ、回収可能性を見直した結果、貸倒引当金繰入額を営業外費用として計上しております。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年2月期第1四半期において、下記のとおり助成金収入及び貸倒引当金繰入額を計上いたします。
(1)個別決算
助成金収入 127百万円
(2)連結決算
助成金収入 127百万円
貸倒引当金繰入額 32百万円
以 上