四半期報告書-第34期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用情勢の改善が進むなか個人消費においても持ち直しの動きがみられ、景気は緩やかな回復基調にあります。
平成30年4月に調剤報酬改定および薬価改定が実施され、チェーン薬局や特定の医療機関からの処方箋集中率が高い薬局の調剤報酬が引き下げられた結果、当社の収益に大きく影響を及ぼしました。
このような事業環境のもと、当社グループは、地域社会から信頼される「かかりつけ薬剤師・薬局」の機能を一層高め、処方箋の応需をさらに推進するなど収益確保に取り組んでおります。ヘルスケア事業におきましては、介護サービス利用者の増加に伴い、安定的な介護人材の確保および介護サービスの質の向上に取り組んでおります。
また、当社グループは、来期に持株会社体制へ移行することを決議し組織再編に向けた準備を進めており、「良質の医療・介護サービスをより多くの人に提供する」という理念のもと、さらなる成長と企業価値の向上に取り組んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高23,404百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益743百万円(前年同期比36.2%減)、経常利益752百万円(前年同期比33.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益602百万円(前年同期比42.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 調剤薬局事業
調剤薬局事業におきましては、新規開局した店舗および3月にグループ化した子会社が寄与し増収となりましたが、平成30年4月の調剤報酬改定および薬価改定の影響を大きく受け減益となりました。当第3四半期末における当社グループの調剤薬局は合計95店舗となっております。この結果、売上高は16,844百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益1,027百万円(前年同期比21.6%減)となりました。
② ヘルスケア事業
ヘルスケア事業におきましては、平成30年4月に開設した介護付有料老人ホーム「ハーモニーハウス甲賀」(滋賀県)を中心に、有料老人ホームの継続的な入居者確保を推進した結果、増収となりましたが、新規施設にかかる初期費用の発生などにより減益となりました。当第3四半期末における当社グループの居住系介護施設は27施設、996床となっております。この結果、売上高4,595百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益216百万円(前年同期比26.4%減)となりました。
③ 医薬品卸事業
医薬品卸事業におきましては、積極的な営業活動により売上高は伸長しましたが、平成30年4月に実施された薬価改定や価格競争の激化などにより減益となりました。この結果、売上高1,869百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益42百万円(前年同期比52.2%減)となりました。(内部売上を含む売上高は2,526百万円となり、前年同期比で4.4%増加しました。)
④ 不動産事業
不動産事業におきましては、賃貸不動産からの収入によって、売上高95百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益32百万円(前年同期比37.8%減)となりました。
また、投資事業におきましては、投資有価証券売却損益221百万円を計上しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用情勢の改善が進むなか個人消費においても持ち直しの動きがみられ、景気は緩やかな回復基調にあります。
平成30年4月に調剤報酬改定および薬価改定が実施され、チェーン薬局や特定の医療機関からの処方箋集中率が高い薬局の調剤報酬が引き下げられた結果、当社の収益に大きく影響を及ぼしました。
このような事業環境のもと、当社グループは、地域社会から信頼される「かかりつけ薬剤師・薬局」の機能を一層高め、処方箋の応需をさらに推進するなど収益確保に取り組んでおります。ヘルスケア事業におきましては、介護サービス利用者の増加に伴い、安定的な介護人材の確保および介護サービスの質の向上に取り組んでおります。
また、当社グループは、来期に持株会社体制へ移行することを決議し組織再編に向けた準備を進めており、「良質の医療・介護サービスをより多くの人に提供する」という理念のもと、さらなる成長と企業価値の向上に取り組んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高23,404百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益743百万円(前年同期比36.2%減)、経常利益752百万円(前年同期比33.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益602百万円(前年同期比42.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 調剤薬局事業
調剤薬局事業におきましては、新規開局した店舗および3月にグループ化した子会社が寄与し増収となりましたが、平成30年4月の調剤報酬改定および薬価改定の影響を大きく受け減益となりました。当第3四半期末における当社グループの調剤薬局は合計95店舗となっております。この結果、売上高は16,844百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益1,027百万円(前年同期比21.6%減)となりました。
② ヘルスケア事業
ヘルスケア事業におきましては、平成30年4月に開設した介護付有料老人ホーム「ハーモニーハウス甲賀」(滋賀県)を中心に、有料老人ホームの継続的な入居者確保を推進した結果、増収となりましたが、新規施設にかかる初期費用の発生などにより減益となりました。当第3四半期末における当社グループの居住系介護施設は27施設、996床となっております。この結果、売上高4,595百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益216百万円(前年同期比26.4%減)となりました。
③ 医薬品卸事業
医薬品卸事業におきましては、積極的な営業活動により売上高は伸長しましたが、平成30年4月に実施された薬価改定や価格競争の激化などにより減益となりました。この結果、売上高1,869百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益42百万円(前年同期比52.2%減)となりました。(内部売上を含む売上高は2,526百万円となり、前年同期比で4.4%増加しました。)
④ 不動産事業
不動産事業におきましては、賃貸不動産からの収入によって、売上高95百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益32百万円(前年同期比37.8%減)となりました。
また、投資事業におきましては、投資有価証券売却損益221百万円を計上しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。