有価証券報告書-第22期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
当社を取り巻く外食産業は、人口減少と少子高齢化の進行、異業種との競争激化等、厳しい状況にあり、企業間競争がさらに激しくなるものと予想され、中国をはじめとする新興国経済の減速や欧州の景気に対する先行き懸念等による外需環境の影響を受け、国内の景況感は不透明な様相となっております。
さらに、今後も消費税率の引き上げが予測される中で、外食業界の需要の落ち込みも懸念され、当社をとりまく事業環境は引き続き厳しい状況が予想されます。
このような状況のもと、当社は、従来の枠にとらわれない事業領域の再構築を進め、時代も変わり競合も変遷していく状況において、過去の成功体験に依存することなく、市場動向に合わせ、既存事業の運営体制の見直しによる収益構造の改善及び新規事業の創出、新規市場への進出を進めてまいります。
①チェーンストア・マネジメント
イ)「山小屋」、「ばさらか」、「一康流」といった既存ブランドのブランディングの強化を図る同時に、居酒屋ブランドとなる「Y's KITCHEN」ブランドに加え、当連結会計年度において、新たなブランドとして「トリゴヤ」を設立し、今後の国内外での多店舗展開への足がかりを築きました。
また、既存店舗の閉店防止策として、平成28年4月11日に「山小屋 吉田店」を『九州麺匠の味 やまごや吉田店』としてリニューアルオープンし、既存店舗イメージ刷新と差別化を図るとともに、大幅な改装を行うことで、新たなブランディング力の獲得と新規顧客の獲得を行い、来店客数の増加に伴う店舗売上高の増収による新たな収益源の獲得に注力してまいります。
ロ)海外事業におきましては、「平成30年3月期 海外100店舗」を目標に掲げ、当連結会計年度におきましては、中国へ新たなブランドとして「遣唐拉麺」をオープンし、今後も、既存ブランドと共に、引き続きアジア圏を中心に海外での店舗展開を進めると同時に、競争激化に伴うシェアの奪い合い等の理由により、足踏み状態であるため現地法人設立による運営強化並びに新商品の提案速度を増す工夫等、さらなる拡大に向け引き続き注力してまいります。なお、平成28年3月末日現在では42店舗(タイ13店舗、中国9店舗、フィリピン8店舗、インドネシア3店舗、マレーシア2店舗、台湾2店舗、マカオ2店舗、ミャンマー1店舗、ベトナム1店舗、オーストラリア1店舗)を展開しており、今後も食材出荷量の増加及び新たな収益源の獲得を目指してまいります。
②サプライチェーン・マネジメント
イ)外販事業では、飲食店チェーンでノウハウを培ってきた商品開発提案型サプライヤーとして、付加価値の高い商品の開発と販売の拡大を進めます。
ロ)自社工場では、品質の向上と製造原価低減のため、人員の有効活用と設備機器の更新を行うとともに、品質管理体制の強化を進めると同時に、生産性及び生産効率の向上に努めます。
ハ)麺、焼豚、醤油等の製造・販売においては、工場における生産体制の強化と品質管理の向上、新商品の開発に取り組み、他の飲食店への製造体制の強化を図り、生産力の増加と共に、新たな収益源の獲得に努め事業基盤の拡大を目指します。
ニ)ITとアウトソーシングを活用することにより、本部組織の少数精鋭化及び間接業務の改善を図ります。
ホ)階層別教育の充実を図り、次世代の経営者育成、海外勤務者育成、古長育成を継続的に行うとともに、調理及び接客のスキルアップを図るトレーニングプログラムを充実させます。
さらに、今後も消費税率の引き上げが予測される中で、外食業界の需要の落ち込みも懸念され、当社をとりまく事業環境は引き続き厳しい状況が予想されます。
このような状況のもと、当社は、従来の枠にとらわれない事業領域の再構築を進め、時代も変わり競合も変遷していく状況において、過去の成功体験に依存することなく、市場動向に合わせ、既存事業の運営体制の見直しによる収益構造の改善及び新規事業の創出、新規市場への進出を進めてまいります。
①チェーンストア・マネジメント
イ)「山小屋」、「ばさらか」、「一康流」といった既存ブランドのブランディングの強化を図る同時に、居酒屋ブランドとなる「Y's KITCHEN」ブランドに加え、当連結会計年度において、新たなブランドとして「トリゴヤ」を設立し、今後の国内外での多店舗展開への足がかりを築きました。
また、既存店舗の閉店防止策として、平成28年4月11日に「山小屋 吉田店」を『九州麺匠の味 やまごや吉田店』としてリニューアルオープンし、既存店舗イメージ刷新と差別化を図るとともに、大幅な改装を行うことで、新たなブランディング力の獲得と新規顧客の獲得を行い、来店客数の増加に伴う店舗売上高の増収による新たな収益源の獲得に注力してまいります。
ロ)海外事業におきましては、「平成30年3月期 海外100店舗」を目標に掲げ、当連結会計年度におきましては、中国へ新たなブランドとして「遣唐拉麺」をオープンし、今後も、既存ブランドと共に、引き続きアジア圏を中心に海外での店舗展開を進めると同時に、競争激化に伴うシェアの奪い合い等の理由により、足踏み状態であるため現地法人設立による運営強化並びに新商品の提案速度を増す工夫等、さらなる拡大に向け引き続き注力してまいります。なお、平成28年3月末日現在では42店舗(タイ13店舗、中国9店舗、フィリピン8店舗、インドネシア3店舗、マレーシア2店舗、台湾2店舗、マカオ2店舗、ミャンマー1店舗、ベトナム1店舗、オーストラリア1店舗)を展開しており、今後も食材出荷量の増加及び新たな収益源の獲得を目指してまいります。
②サプライチェーン・マネジメント
イ)外販事業では、飲食店チェーンでノウハウを培ってきた商品開発提案型サプライヤーとして、付加価値の高い商品の開発と販売の拡大を進めます。
ロ)自社工場では、品質の向上と製造原価低減のため、人員の有効活用と設備機器の更新を行うとともに、品質管理体制の強化を進めると同時に、生産性及び生産効率の向上に努めます。
ハ)麺、焼豚、醤油等の製造・販売においては、工場における生産体制の強化と品質管理の向上、新商品の開発に取り組み、他の飲食店への製造体制の強化を図り、生産力の増加と共に、新たな収益源の獲得に努め事業基盤の拡大を目指します。
ニ)ITとアウトソーシングを活用することにより、本部組織の少数精鋭化及び間接業務の改善を図ります。
ホ)階層別教育の充実を図り、次世代の経営者育成、海外勤務者育成、古長育成を継続的に行うとともに、調理及び接客のスキルアップを図るトレーニングプログラムを充実させます。