有価証券報告書-第15期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
当社は、利益向上に見合った利益還元を行うことを基本方針としております。1株当たり配当金につきましては、目標連結配当性向40%の水準を維持しつつ更なる向上を目指してまいります。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これら剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当期末の剰余金の配当につきましては、1株当たり51円、当中間配当の1株当たり47円50銭と合わせて、年間では1株当たり98円50銭となりました。
内部留保については、成長事業投資とのバランスを勘案しながら柔軟な資本政策を実施してまいります。
当社は、「取締役会の決議により、毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これら剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当期末の剰余金の配当につきましては、1株当たり51円、当中間配当の1株当たり47円50銭と合わせて、年間では1株当たり98円50銭となりました。
内部留保については、成長事業投資とのバランスを勘案しながら柔軟な資本政策を実施してまいります。
当社は、「取締役会の決議により、毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 |
2019年10月10日 | 42,019 | 47円50銭 |
取締役会 | ||
2020年5月28日 | 45,115 | 51円00銭 |
定時株主総会 |