有価証券報告書-第33期(2022/04/01-2023/03/31)
(2)戦略
①ESGマテリアリティ(重要課題)
当社グループはグローバルに事業展開しており、多岐にわたる社会課題との関わりがあります。多くの社会課題の中で優先順位をつけ、選択と集中により活動を効果的に行う必要があることから、2022年3月に、社会からの関心度が高く、自社にとって影響度の高い社会課題を、ESGマテリアリティとして特定しました。
また、従業員一人ひとりが具体的にESGマテリアリティに取り組めるよう、KPIを設定し、活動の進捗を測っています。ESGマテリアリティは社会環境の変化を踏まえて定期的な見直しを行っていきます。
ESGマテリアリティ
環境経営目標(2018-2025年3月期)
・食品廃棄物排出量削減:排出量原単位130(kg/百万円)
・食品リサイクル率の向上:再生利用等実施率(55%)
・CO2排出量削減(Scope1・2):総排出量(150kt-CO2)、排出量原単位(0.60t-CO2/百万円)
・水資源の有効活用:使用量原単位(49.9m3/百万円)
・環境マネジメントシステムの導入:株式会社丸亀製麺、株式会社トリドールジャパン、株式会社肉のヤマキ商店、株式会社KONA’Sの全店舗
②人材の育成に関する方針
当社グループのコーポレートスローガン、ミッション、ビジョンを実現するために、グループ全役職員が持つべき成長哲学として「トリドール3頂」を2022年11月に策定しました。
外食・サービス産業においては、おもてなしの心をもって、あらゆる国の文化・地域性を尊重して事業を展開する必要があります。さらに、コロナ下で人々のライフスタイルや価値観は大きく変わり、一方では、原材料費やエネルギーコストが高騰するなど、事業環境は厳しさを増しています。このような状況においてもこれまで築き上げてきた強みを失わないために、当社グループが大切に守り抜いてきた独自の競争戦略を成長哲学「トリドール3頂」と名付けて文言に落とし込み、全役員・従業員に周知、徹底しています。

(ア)成長哲学「トリドール3頂」

「トリドール3頂」は時代が変わっても守り抜くこと、これ以外は時代に応じて変え続けることとしており、これを骨子として、人材育成と事業拡大を進めています。当社グループの現状の課題と成長哲学「トリドール3頂」の関連性は以下のとおりです。

今後、施策を評価する指標としてKPIの設定を検討していきます。
(イ)社内環境整備に関する方針
役員・従業員一人ひとりの中で「KANDO」実態化サイクルを回すための組織として2022年12月に「KANDO開拓コミッティ」を設立しました。併せて、ミッション・ビジョン・成長哲学「トリドール3頂」の浸透を推進する「KANDOコミュニケーション本部」と、全てのスタッフが快適に働き成長できるよう、様々なアクションを実施していく部門として「KANDOリソース本部」を設置しました。

「KANDO」を創造できる人材こそが当社グループの武器であり、持続的成長に大きく寄与するものとして、人材育成を最重要課題の一つと位置付け、当社グループ独自の「KANDO実態化サイクル」を稼働させていきます。
「KANDO実態化サイクル」

①ESGマテリアリティ(重要課題)
当社グループはグローバルに事業展開しており、多岐にわたる社会課題との関わりがあります。多くの社会課題の中で優先順位をつけ、選択と集中により活動を効果的に行う必要があることから、2022年3月に、社会からの関心度が高く、自社にとって影響度の高い社会課題を、ESGマテリアリティとして特定しました。
また、従業員一人ひとりが具体的にESGマテリアリティに取り組めるよう、KPIを設定し、活動の進捗を測っています。ESGマテリアリティは社会環境の変化を踏まえて定期的な見直しを行っていきます。
ESGマテリアリティ
| [食の感動体験を世界に] ・食の楽しさ・豊かさの提供 ・食品安全 | ![]() |
| [人と社会とともに] ・人材育成 ・雇用維持・創出 ・多様性の尊重と働き甲斐のある環境づくり | ![]() | ![]() | ![]() |
| [地球とともに] ・資源循環の推進 | ![]() | ![]() |
環境経営目標(2018-2025年3月期)
・食品廃棄物排出量削減:排出量原単位130(kg/百万円)
・食品リサイクル率の向上:再生利用等実施率(55%)
・CO2排出量削減(Scope1・2):総排出量(150kt-CO2)、排出量原単位(0.60t-CO2/百万円)
・水資源の有効活用:使用量原単位(49.9m3/百万円)
・環境マネジメントシステムの導入:株式会社丸亀製麺、株式会社トリドールジャパン、株式会社肉のヤマキ商店、株式会社KONA’Sの全店舗
| [責任ある経営基盤の構築] ・サプライチェーン・マネジメント ・リスクマネジメントシステム構築 | ![]() | ![]() |
②人材の育成に関する方針
当社グループのコーポレートスローガン、ミッション、ビジョンを実現するために、グループ全役職員が持つべき成長哲学として「トリドール3頂」を2022年11月に策定しました。
外食・サービス産業においては、おもてなしの心をもって、あらゆる国の文化・地域性を尊重して事業を展開する必要があります。さらに、コロナ下で人々のライフスタイルや価値観は大きく変わり、一方では、原材料費やエネルギーコストが高騰するなど、事業環境は厳しさを増しています。このような状況においてもこれまで築き上げてきた強みを失わないために、当社グループが大切に守り抜いてきた独自の競争戦略を成長哲学「トリドール3頂」と名付けて文言に落とし込み、全役員・従業員に周知、徹底しています。

(ア)成長哲学「トリドール3頂」

「トリドール3頂」は時代が変わっても守り抜くこと、これ以外は時代に応じて変え続けることとしており、これを骨子として、人材育成と事業拡大を進めています。当社グループの現状の課題と成長哲学「トリドール3頂」の関連性は以下のとおりです。

今後、施策を評価する指標としてKPIの設定を検討していきます。
(イ)社内環境整備に関する方針
役員・従業員一人ひとりの中で「KANDO」実態化サイクルを回すための組織として2022年12月に「KANDO開拓コミッティ」を設立しました。併せて、ミッション・ビジョン・成長哲学「トリドール3頂」の浸透を推進する「KANDOコミュニケーション本部」と、全てのスタッフが快適に働き成長できるよう、様々なアクションを実施していく部門として「KANDOリソース本部」を設置しました。

「KANDO」を創造できる人材こそが当社グループの武器であり、持続的成長に大きく寄与するものとして、人材育成を最重要課題の一つと位置付け、当社グループ独自の「KANDO実態化サイクル」を稼働させていきます。
「KANDO実態化サイクル」








