有価証券報告書-第27期(平成31年2月1日-令和2年1月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)経営方針
当社の経営理念は、「食を通じて、人と地域社会をつなぐ企業へ 全てのお客様に喜んでもらい、「お客様」「社会」「社員」に必要とされる企業であり続ける」であります。
当社はこれまで、「ラーメンでお客様に喜んでもらう」を経営理念とし、ラーメン山岡家を中心とした店舗展開を行ってまいりました。今後は、ラーメンを始めとして『食』に関わる企業として発展していくために、創業当時から守ってきました経営理念をラーメン山岡家の事業理念とし、今後は『食』を通じて「地域貢献」を掲げ、納税や雇用の創出など様々な形で地域社会の発展に貢献し、地域に必要とされる企業を目指していきたいと考えております。
また、この経営理念と合わせて「行動指針」「8つの使命」を策定しております。経営理念を実現するために、従業員が自ら行動する上での指針や使命としております。
(2)経営戦略
今後も、ラーメンは味が第一であるとの認識により、商品の維持管理とサービスレベルを均一化するために従来どおり直営店舗での営業にこだわり、出店方針は原則として郊外型を主体とし、一定数以上駐車スペースを確保できる幹線道路に面した立地としております。更に郊外から都心への展開も可能な業態開発を行っております。今後、日本全国の幹線道路沿いや繁華街に、ラーメン業態を始めとした当社の店舗が必ず存在するような事業の拡大を実現するとともに、効率的な経営を行い企業価値の拡大を図りたいと考えております。
(3)経営環境及び対処すべき課題
国内経済は、昨年の消費税増税以降やや厳しい状況が続いていると考えており、更に、米中の通商問題や中東情勢への懸念をはじめとした地政学・経済リスクなど様々な世界情勢動向、新型コロナウイルス感染拡大に伴う世界的な景気減速懸念など、景気の先行き感はまだまだ不透明な状況にあります。
外食業界では働き方改革等に伴う社会構造の変化や消費嗜好の多様化による動態変化や同業他社との競合の激化、物流コストの上昇、労働需給逼迫など経営環境へのリスクも多く、依然として厳しい環境が続いております。
このような状況下で、当社の対処すべき課題は、以下のとおりであると考えております。
① QSCの向上と営業スローガン「お客様に感謝」の徹底について
当社は、ご満足いただける商品・サービスを継続的に提供していくために、QSC(商品の品質・サービス・清潔さ)を常に追い求めてまいります。
また、お客様に選んでいいただける店舗体制を整備し、ご来店いただいたお客様に感謝の気持ちを持って店舗運営にあたってまいります。
② 人材採用及び、山岡家トレーニングセンターを活用した人材育成の強化について
当社は、今後も全国各地で出店を継続していくこととしており、更に店舗のサービスレベル向上を最重要課題としておりますが、そのためには人材の確保が必要になります。
今期はトレーニングセンターの開設を予定しており、人材育成の体系化及び強化を図ってまいります。
③ 主要食材の安定供給と品質安定に向けた体制強化について
当社は、飲食店を運営する企業として、食の安全性・安定供給が重要課題と考えております。
食の安全・安心を常に意識して、営業店舗への食材の安定供給を維持するために物流拠点や仕入ルートの新規開拓を行い、更に品質管理を徹底してまいります。
④ ドミナントを意識した出店計画と新エリアの開拓について
当社の業績を向上させていくためには、安定的な新規出店が必要となります。管理コストなども踏まえたドミナントを意識した出店と、更なる店舗網拡大のために新エリアの開拓を進めてまいります。
⑤ HACCPに準拠した衛生管理マニュアルの更新について
食品衛生法改正に伴い、食品に従事する店舗・企業はHACCPに準拠した衛生管理体制を整備する必要があります。当社ではラーメン山岡家土浦店にてHACCPを取得しましたので、ノウハウを元に衛生管理マニュアルを更新してまいります。
(1)経営方針
当社の経営理念は、「食を通じて、人と地域社会をつなぐ企業へ 全てのお客様に喜んでもらい、「お客様」「社会」「社員」に必要とされる企業であり続ける」であります。
当社はこれまで、「ラーメンでお客様に喜んでもらう」を経営理念とし、ラーメン山岡家を中心とした店舗展開を行ってまいりました。今後は、ラーメンを始めとして『食』に関わる企業として発展していくために、創業当時から守ってきました経営理念をラーメン山岡家の事業理念とし、今後は『食』を通じて「地域貢献」を掲げ、納税や雇用の創出など様々な形で地域社会の発展に貢献し、地域に必要とされる企業を目指していきたいと考えております。
また、この経営理念と合わせて「行動指針」「8つの使命」を策定しております。経営理念を実現するために、従業員が自ら行動する上での指針や使命としております。
(2)経営戦略
今後も、ラーメンは味が第一であるとの認識により、商品の維持管理とサービスレベルを均一化するために従来どおり直営店舗での営業にこだわり、出店方針は原則として郊外型を主体とし、一定数以上駐車スペースを確保できる幹線道路に面した立地としております。更に郊外から都心への展開も可能な業態開発を行っております。今後、日本全国の幹線道路沿いや繁華街に、ラーメン業態を始めとした当社の店舗が必ず存在するような事業の拡大を実現するとともに、効率的な経営を行い企業価値の拡大を図りたいと考えております。
(3)経営環境及び対処すべき課題
国内経済は、昨年の消費税増税以降やや厳しい状況が続いていると考えており、更に、米中の通商問題や中東情勢への懸念をはじめとした地政学・経済リスクなど様々な世界情勢動向、新型コロナウイルス感染拡大に伴う世界的な景気減速懸念など、景気の先行き感はまだまだ不透明な状況にあります。
外食業界では働き方改革等に伴う社会構造の変化や消費嗜好の多様化による動態変化や同業他社との競合の激化、物流コストの上昇、労働需給逼迫など経営環境へのリスクも多く、依然として厳しい環境が続いております。
このような状況下で、当社の対処すべき課題は、以下のとおりであると考えております。
① QSCの向上と営業スローガン「お客様に感謝」の徹底について
当社は、ご満足いただける商品・サービスを継続的に提供していくために、QSC(商品の品質・サービス・清潔さ)を常に追い求めてまいります。
また、お客様に選んでいいただける店舗体制を整備し、ご来店いただいたお客様に感謝の気持ちを持って店舗運営にあたってまいります。
② 人材採用及び、山岡家トレーニングセンターを活用した人材育成の強化について
当社は、今後も全国各地で出店を継続していくこととしており、更に店舗のサービスレベル向上を最重要課題としておりますが、そのためには人材の確保が必要になります。
今期はトレーニングセンターの開設を予定しており、人材育成の体系化及び強化を図ってまいります。
③ 主要食材の安定供給と品質安定に向けた体制強化について
当社は、飲食店を運営する企業として、食の安全性・安定供給が重要課題と考えております。
食の安全・安心を常に意識して、営業店舗への食材の安定供給を維持するために物流拠点や仕入ルートの新規開拓を行い、更に品質管理を徹底してまいります。
④ ドミナントを意識した出店計画と新エリアの開拓について
当社の業績を向上させていくためには、安定的な新規出店が必要となります。管理コストなども踏まえたドミナントを意識した出店と、更なる店舗網拡大のために新エリアの開拓を進めてまいります。
⑤ HACCPに準拠した衛生管理マニュアルの更新について
食品衛生法改正に伴い、食品に従事する店舗・企業はHACCPに準拠した衛生管理体制を整備する必要があります。当社ではラーメン山岡家土浦店にてHACCPを取得しましたので、ノウハウを元に衛生管理マニュアルを更新してまいります。