有価証券報告書-第22期(平成26年2月1日-平成27年1月31日)

【提出】
2015/04/27 13:58
【資料】
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【項目】
74項目

有報資料

わが国経済は、政府や日銀の経済・金融政策などにより景気回復の兆しが見えてきておりますが、消費税増税の反動減から本格的な回復には至っておりません。
また、外食市場規模は縮小傾向が続いておりますが、企業間の競争は激しさを増し経営環境は依然として厳しい状況が続いております。
このような状況下で、当社の対処すべき課題は、以下のとおりであると考えております。
① QSCの向上、特にサービス向上による顧客満足度の追求について
当社は、今後もお客様のニーズに対応し、ご満足いただける商品・サービスを継続的に提供していくために、QSC(商品の品質・サービス・清潔さ)を常に追い求めてまいります。また、同業他社との激しい競合のなかで、お客様に選ばれる店舗である必要があります。
そのために、ご来店いただいたお客様に喜んでお帰りいただけるように、特にサービスレベルの向上を最重要課題としてまいります。
② 人員採用の更なる強化及びトレーニングについて
当社は、今後も全国各地で出店を継続していくこととしており、更に店舗のサービスレベル向上を最重要課題としておりますが、人材確保とトレーニングが必要になります。
今後、更に景気が改善し全国的な求人数増加となり、採用が難しくなることも想定されます。計画的な採用計画の立案および達成、全従業員へ体系的なトレーニングを実施してまいります。
③ 食の安全性・安定供給、食材品質の向上について
当社は、飲食店を運営する企業として、食の安全性・安定供給が重要課題と考えております。
食の安全・安心を常に意識し、更に営業店舗への食材の安定供給を維持向上するために物流拠点や仕入ルートを確保してまいります。また、お客様により美味しいものを提供するべく、食材品質向上にも積極的に取り組んでまいります。
④ エネルギーコストを考慮した設備の検討・更新について
原子力発電停止に伴う電気料金の値上げも落ち着きを見せておりますが、電気料金の低下にはつながっておりません。現状、当社では店舗のエネルギー割合は電気が多くなっており、エネルギーコストの最適化が課題となっております。
今後、新店の場合は電気とガスのバランスを考慮し設備投資を行いますが、既存店では電気の比率が高いため、設備バランスを検証し適切な設備への更新を行ってまいります。

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