有価証券報告書-第29期(平成27年9月1日-平成28年8月31日)

【提出】
2016/11/29 16:54
【資料】
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【項目】
119項目
5 財務制限条項
前連結会計年度(平成27年8月31日)
当社は、運転資金及び店舗出店等に関する設備資金の機動的かつ安定的な調達を可能にするため、取引銀行等とコミットメント契約を締結しており、これらの契約には下記の財務制限条項が付されております。
(1) 平成23年8月31日付シンジケートローン契約
当連結会計年度末残高303百万円

(2) 平成26年7月31日付コミット型シンジケートローン契約
融資枠契約の総額6,000百万円
連結会計年度末借入可能残高2,100百万円
借入実行残高(連結会計年度末借入金残高)-百万円
差引未実行残高2,100百万円

以上の契約にかかる財務制限条項
① 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の貸借対照表の純資産の部の合計金額を、契約締結日直前の決算期末日における金額の75%、または直近の各決算期末日における金額の75%のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の損益計算書の経常損益の額を損失としないこと。
(3) 平成27年8月31日付コミットメントライン契約
融資枠契約の総額2,000百万円
借入実行残高(連結会計年度末借入金残高)-百万円
差引未実行残高2,000百万円

以上の契約にかかる財務制限条項
① 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の貸借対照表の純資産の部の合計金額を、契約締結日直前の決算期末日における金額の75%、または直近の各決算期末日における金額の75%のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の損益計算書の経常損益の額を2期連続して損失としないこと。
(4)平成24年9月28日付グローバル・コミットメントライン契約
融資枠契約の総額500百万円
借入実行残高(連結会計年度末借入金残高)-百万円
差引未実行残高500百万円

(5)平成24年9月28日付グローバル・コミットメントライン契約
融資枠契約の総額789百万円(外貨額 40百万元)
借入実行残高(連結会計年度末借入金残高)336百万円(外貨額 17百万元)
差引未実行残高452百万円(外貨額 22百万元)

以上の契約にかかる財務制限条項
① 契約締結日直前の決算以降、各決算期末日における連結、単体の貸借対照表の純資産の部の合計金額を、契約締結日直前々年の決算期末日における金額の75%、または直近の各決算期末日における金額の75%のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 契約締結日直前の決算以降、各決算期末日における連結、単体の損益計算書の経常損益の額を損失としないこと。
当連結会計年度(平成28年8月31日)
当社は、運転資金及び店舗出店等に関する設備資金の機動的かつ安定的な調達を可能にするため、取引銀行等とコミットメント契約を締結しており、これらの契約には下記の財務制限条項が付されております。
(1) 平成26年7月31日付コミット型シンジケートローン契約
融資枠契約の総額6,000百万円
連結会計年度末借入可能残高2,100百万円
借入実行残高(当連結会計年度末借入金残高)-百万円
差引未実行残高2,100百万円

以上の契約にかかる財務制限条項
① 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の貸借対照表の純資産の部の合計金額を、契約締結日直前の決算期末日における金額の75%、または直近の各決算期末日における金額の75%のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の損益計算書の経常損益の額を損失としないこと。
(2) 平成27年8月31日付コミットメントライン契約
融資枠契約の総額2,000百万円
借入実行残高(当連結会計年度末借入金残高)-百万円
差引未実行残高2,000百万円

以上の契約にかかる財務制限条項
① 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の貸借対照表の純資産の部の合計金額を、契約締結日直前の決算期末日における金額の75%、または直近の各決算期末日における金額の75%のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の損益計算書の経常損益の額を2期連続して損失としないこと。