四半期報告書-第28期第1四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)

【提出】
2015/01/14 16:58
【資料】
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【項目】
25項目
Ⅱ 財務制限条項
前連結会計年度(平成26年8月31日)
当社は、運転資金及び店舗出店等に関する設備資金の機動的かつ安定的な調達を可能にするため、取引銀行等とコミットメント契約を締結しており、これらの契約には下記の財務制限条項が付されております。
(1) 平成22年8月31日付シンジケートローン契約
当連結会計年度末残高200,320千円

(2) 平成23年8月31日付シンジケートローン契約
当連結会計年度末残高780,760千円

(3) 平成24年8月31日付コミットメントライン契約
融資枠契約の総額2,000,000千円
借入実行残高(連結会計年度末借入金残高)-千円
差引未実行残高2,000,000千円

(4) 平成26年7月31日付コミット型シンジケートローン契約
融資枠契約の総額6,000,000千円
借入実行残高(連結会計年度末借入金残高)-千円
差引未実行残高6,000,000千円

以上の契約にかかる財務制限条項
① 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の貸借対照表の純資産の部の合計金額を、契約締結日直前の決算期末日における金額の75%、または直近の各決算期末日における金額の75%のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の損益計算書の経常損益の額を損失としないこと。
(5)平成24年9月28日付グローバル・コミットメントライン契約
融資枠契約の総額500,000千円
借入実行残高(連結会計年度末借入金残高)-千円
差引未実行残高500,000千円

以上の契約にかかる財務制限条項
① 契約締結日直前の決算以降、各決算期末日における連結、単体の貸借対照表の純資産の部の合計金額を、契約締結日直前々年の決算期末日における金額の75%、または直近の各決算期末日における金額の75%のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 契約締結日直前の決算以降、各決算期末日における連結、単体の損益計算書の経常損益の額を損失としないこと。
当第1四半期連結会計期間(平成26年11月30日)
当社は、運転資金及び店舗出店等に関する設備資金の機動的かつ安定的な調達を可能にするため、取引銀行等とコミットメント契約を締結しており、これらの契約には下記の財務制限条項が付されております。
(1) 平成22年8月31日付シンジケートローン契約
当四半期連結会計期間末残高118,400千円

(2) 平成23年8月31日付シンジケートローン契約
当四半期連結会計期間末残高661,480千円

(3) 平成24年8月31日付コミットメントライン契約
融資枠契約の総額2,000,000千円
借入実行残高(当四半期連結会計期間末借入金残高)-千円
差引未実行残高2,000,000千円

(4) 平成26年7月31日付コミット型シンジケートローン契約
融資枠契約の総額6,000,000千円
借入実行残高(当四半期連結会計期間末借入金残高)-千円
差引未実行残高6,000,000千円

以上の契約にかかる財務制限条項
① 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の貸借対照表の純資産の部の合計金額を、契約締結日直前の決算期末日における金額の75%、または直近の各決算期末日における金額の75%のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の損益計算書の経常損益の額を損失としないこと。
(5)平成24年9月28日付グローバル・コミットメントライン契約
融資枠契約の総額500,000千円
借入実行残高(当四半期連結会計期間末借入金残高)-千円
差引未実行残高500,000千円

(6)平成24年9月28日付グローバル・コミットメントライン契約
融資枠契約の総額709,200千円(外貨額 40,000千元)
借入実行残高(当四半期連結会計期間末借入金残高)263,992千円(外貨額 14,889千元)
差引未実行残高445,207千円(外貨額 25,110千元)

以上の契約にかかる財務制限条項
① 契約締結日直前の決算以降、各決算期末日における連結、単体の貸借対照表の純資産の部の合計金額を、契約締結日直前々年の決算期末日における金額の75%、または直近の各決算期末日における金額の75%のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 契約締結日直前の決算以降、各決算期末日における連結、単体の損益計算書の経常損益の額を損失としないこと。