四半期報告書-第31期第3四半期(平成30年3月1日-平成30年5月31日)

【提出】
2018/07/13 16:04
【資料】
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【項目】
28項目
Ⅱ 財務制限条項
前連結会計年度(平成29年8月31日)
当社は、運転資金及び店舗出店等に関する設備資金の機動的かつ安定的な調達を可能にするため、取引銀行とコミットメント契約を締結しており、これらの契約には下記の財務制限条項が付されております。
(1) 平成29年8月29日付コミットメントライン契約
融資枠契約の総額8,000百万円
借入実行残高(連結会計年度末借入金残高)-百万円
差引未実行残高8,000百万円

以上の契約にかかる財務制限条項
① 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の貸借対照表の純資産の部の合計金額を、契約締結日直前の決算期末日における金額の75%、または直近の各決算期末日における金額の75%のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の損益計算書の経常損益の額を2期連続して損失としないこと。
当第3四半期連結会計期間(平成30年5月31日)
当社は、運転資金及び店舗出店等に関する設備資金の機動的かつ安定的な調達を可能にするため、取引銀行とコミットメントライン契約を締結しており、これらの契約には下記の財務制限条項が付されております。
(1) 平成29年8月29日付コミットメントライン契約
融資枠契約の総額8,000百万円
当四半期連結会計期間末借入可能残高4,000百万円
借入実行残高(当四半期連結会計期間末借入金残高)1,000百万円
差引未実行残高3,000百万円

以上の契約にかかる財務制限条項
① 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の貸借対照表の純資産の部の合計金額を、契約締結日直前の決算期末日における金額の75%、または直近の各決算期末日における金額の75%のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 契約締結日以降の各決算期末日における連結、単体の損益計算書の経常損益の額を2期連続して損失としないこと。