四半期報告書-第28期第1四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)

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2015/01/14 16:58
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文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年9月1日~平成26年11月30日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融緩和を背景として企業収益や雇用情勢の改善がみられる等、景気は緩やかな回復基調が続いております。
一方で、消費マインドの低下や為替相場の変動に対する懸念により先行きは不透明な状況であり、国内眼鏡小売市場(視力矯正眼鏡)も消費増税後の反動減が継続し、全般的に低調に推移しました。
このような市場環境の中で、当社グループのアイウエア事業では高成長の反動減対策として、主として商品政策及び店舗オペレーション上の課題を認識し、商品戦略の一新と店舗社員のモチベーション向上対策に注力しております。
しかしながら、まだそれらの効果は限定的であり、当第1四半期連結累計期間のアイウエア専門ショップの既存店売上高は前年同期に比べ18.5%の減少となる等、業績の顕著な回復は見られておりません。
また、前連結会計年度まで当社の非連結子会社でありました吉姿商貿(瀋陽)有限公司、睛姿商貿(上海)有限公司及び睛姿美視商貿(北京)有限公司につきましては、重要性が増したため、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に追加しておりますが、3社とも報告セグメントは「アイウエア事業」であります。
これにより、当第1四半期連結会計期間末におけるアイウエア専門ショップの店舗数は、国内直営店舗277店舗(出店12店舗、退店2店舗)、中国直営店舗33店舗(出店8店舗、退店なし)の合計310店舗となりました。
その他、メンズ雑貨専門ショップ14店舗(出店2店舗、退店なし)、レディス雑貨専門ショップ25店舗(出店1店舗、退店なし)となりました。
売上総利益率は、急激な円安による影響はあったものの、調達コストのコントロール強化と商品戦略一新の奏功による眼鏡一式販売単価の上昇、更に中国連結効果も加わったことにより、76.1%と前年同期に比べ3.7ポイント上昇いたしました。
主要な販売管理費については、既存店売上高の減少による収益圧迫の要因はありましたが、広告宣伝費の圧縮等により全体的な支出のコントロールを実施したことにより、売上高対販売管理費比率は73.2%と、前年同期に比べ3.8ポイントの上昇に止まりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高8,145,557千円(前年同期比0.3%減)、営業利益239,580千円(前年同期比3.9%減)、経常利益193,452千円(前年同期比11.7%減)、四半期純利益48,377千円(前年同期比30.9%減)となりました。
セグメント業績の概況
当社グループの報告セグメントは、事業部門別セグメントから構成されており、またそのほとんどを占めるアイウエア事業を報告セグメントとしております。
セグメント別の売上高は、次のとおりであります。
セグメントの名称当第1四半期連結累計期間
(自 平成26年9月1日
至 平成26年11月30日)
構成比前年同期比
アイウエア事業7,558,340千円92.8%98.3%
その他587,216千円7.2%121.8%
合計8,145,557千円100.0%99.7%

(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 「その他」の区分には、メンズ雑貨事業、レディス雑貨事業等の収入が含まれております。
〈アイウエア事業〉
アイウエア事業の売上高は、7,558,340千円、売上高全体に占める割合は92.8%となっております。
当第1四半期連結会計期間末におけるアイウエア専門ショップの店舗数は、国内直営店舗277店舗、中国直営店舗33店舗となっております。
〈その他〉
その他につきましては、メンズ雑貨事業、レディス雑貨事業等の収入により構成されております。
その他の売上高は、587,216千円となっております。
当第1四半期連結会計期間末におけるその他の直営店舗数は、メンズ雑貨専門ショップ14店舗、レディス雑貨専門ショップ25店舗となっております。
(2) 財政状態の分析
(資産、負債及び純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の資産、負債及び純資産の状況は、次のとおりであります。
(単位:千円)
平成26年8月期末
(平成26年8月31日)
当第1四半期連結
会計期間末
(平成26年11月30日)
増減増減率(%)
総資産20,788,32420,965,759177,4350.9
負債8,369,7398,747,838378,0984.5
純資産12,418,58412,217,921△200,663△1.6

(イ)資産
流動資産は、9,745,661千円となり、前連結会計年度末に比べ72,245千円減少いたしました。
これは主に、受取手形及び売掛金が226,764千円減少したことによるものであります。
固定資産は、11,220,098千円となり、前連結会計年度末に比べ249,681千円増加いたしました。
これは主に、新規出店等及び連結範囲の変更に伴い建物及び構築物等の有形固定資産が305,516千円増加したことによるものであります。
以上により、総資産は、20,965,759千円となり、前連結会計年度末に比べ177,435千円増加いたしました。
(ロ)負債
流動負債は、6,040,407千円となり、前連結会計年度末に比べ287,460千円減少いたしました。
これは主に、法人税等の支払いに伴い未払法人税等が941,263千円減少したことによるものであります。
固定負債は、2,707,431千円となり、前連結会計年度末に比べ665,558千円増加いたしました。
これは主に、設備資金の借入及び連結範囲の変更に伴い長期借入金が575,413千円増加したことによるものであります。
以上により、負債合計は、8,747,838千円となり、前連結会計年度末に比べ378,098千円増加いたしました。
(ハ)純資産
純資産合計は、12,217,921千円となり、前連結会計年度末に比べ200,663千円減少いたしました。
これは主に、配当金の支払いにより239,765千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当社グループで行っている主な研究開発活動は、アイウエア事業で行っております新商品の開発に係るものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間において研究開発費は発生しておりません。

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