有価証券報告書-第29期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成28年6月27日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針につきましては、「第5 経理の状況 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度における財政状況は次のとおりであります。
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は18億94百万円となりました。この主な内容としては、現金及び預金が4億99百万円、売掛金が1億85百万円、商品が10億77百万円であります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は5億79百万円となりました。有形固定資産は1億98百万円、無形固定資産は49百万円、投資その他の資産が3億31百万円であります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は11億19百万円となりました。この主な内容としては、買掛金2億47百万円、短期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)6億89百万円であります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は8億6百万円となりました。この主な内容は、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を除く)5億88百万円、退職給付に係る負債1億円であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産残高は5億48百万円となりました。
(3) 当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載しておりますとおり売上高は44億55百万円となりました。
②売上原価
売上原価は28億10百万円、売上原価率63.1%となりました。
③販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費に関しましては、主にブランド認知度アップ、直営店の新規出店ならびに既存店の質的向上の為に人材育成などに先行投資を行ったことにより15億71百万円となりました。
④営業利益・経常利益
営業利益は73百万円、経常利益は71百万円となりました。主な要因は、ブランド認知度アップ、直営店の新規出店ならびに既存店の質的向上の為に人材育成などに先行投資を行いつつも売上総利益率を重視した企画、販促活動を行ったことによるものであります。
⑤親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益は72百万円となりました。主な要因は、ブランド認知度アップ、直営店の新規出店ならびに既存店の質的向上の為に人材育成などに先行投資を行いつつも売上総利益率を重視した企画、販促活動を行ったことならびに海外子会社の業績悪化に伴い課税額が抑えられ、かつ退職金制度を廃止したことによる取り崩しが発生したことによるものであります。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」をご参照ください。
(5) 経営戦略の現状と見通し
次期の見通しにつきましては、当社グループが属するゴルフ業界を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続くものと推察される中、引き続き事業全体の収益性向上を目指しつつ、直営店既存店の成長とネット事業の拡大を柱に売上の確保にも努め、業績向上への基盤形成に注力してまいります。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(7) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは、創業以来、中古ゴルフクラブの買取・販売を主としたゴルフ用品専門店「ゴルフ・ドゥ!」の店舗展開を日本全国で行ってまいりました。店舗数は、平成28年3月末日現在で直営店20店、フランチャイズ加盟店58店の計78店舗、チェーン総売上高も83億86百万円となりました。また、「ゴルフ・ドゥ!オンラインショップ」の利用者が着実に増加し、中古ゴルフクラブのインターネット販売においては、国内最大級と言えるほどにまで成長しており、さらに事業の強化を推進していく方針であります。
フランチャイズ加盟店開発におきましては、エリアフランチャイズ契約を締結している加盟企業の新規出店及びゴルフ練習場のインショップ形態での出店を進めてまいります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針につきましては、「第5 経理の状況 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度における財政状況は次のとおりであります。
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は18億94百万円となりました。この主な内容としては、現金及び預金が4億99百万円、売掛金が1億85百万円、商品が10億77百万円であります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は5億79百万円となりました。有形固定資産は1億98百万円、無形固定資産は49百万円、投資その他の資産が3億31百万円であります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は11億19百万円となりました。この主な内容としては、買掛金2億47百万円、短期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)6億89百万円であります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は8億6百万円となりました。この主な内容は、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を除く)5億88百万円、退職給付に係る負債1億円であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産残高は5億48百万円となりました。
(3) 当連結会計年度の経営成績の分析
①売上高
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載しておりますとおり売上高は44億55百万円となりました。
②売上原価
売上原価は28億10百万円、売上原価率63.1%となりました。
③販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費に関しましては、主にブランド認知度アップ、直営店の新規出店ならびに既存店の質的向上の為に人材育成などに先行投資を行ったことにより15億71百万円となりました。
④営業利益・経常利益
営業利益は73百万円、経常利益は71百万円となりました。主な要因は、ブランド認知度アップ、直営店の新規出店ならびに既存店の質的向上の為に人材育成などに先行投資を行いつつも売上総利益率を重視した企画、販促活動を行ったことによるものであります。
⑤親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益は72百万円となりました。主な要因は、ブランド認知度アップ、直営店の新規出店ならびに既存店の質的向上の為に人材育成などに先行投資を行いつつも売上総利益率を重視した企画、販促活動を行ったことならびに海外子会社の業績悪化に伴い課税額が抑えられ、かつ退職金制度を廃止したことによる取り崩しが発生したことによるものであります。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」をご参照ください。
(5) 経営戦略の現状と見通し
次期の見通しにつきましては、当社グループが属するゴルフ業界を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況が続くものと推察される中、引き続き事業全体の収益性向上を目指しつつ、直営店既存店の成長とネット事業の拡大を柱に売上の確保にも努め、業績向上への基盤形成に注力してまいります。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(7) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは、創業以来、中古ゴルフクラブの買取・販売を主としたゴルフ用品専門店「ゴルフ・ドゥ!」の店舗展開を日本全国で行ってまいりました。店舗数は、平成28年3月末日現在で直営店20店、フランチャイズ加盟店58店の計78店舗、チェーン総売上高も83億86百万円となりました。また、「ゴルフ・ドゥ!オンラインショップ」の利用者が着実に増加し、中古ゴルフクラブのインターネット販売においては、国内最大級と言えるほどにまで成長しており、さらに事業の強化を推進していく方針であります。
フランチャイズ加盟店開発におきましては、エリアフランチャイズ契約を締結している加盟企業の新規出店及びゴルフ練習場のインショップ形態での出店を進めてまいります。