剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年8月31日
- -11億3400万
- 2009年8月31日 -47.71%
- -16億7500万
- 2010年8月31日 ±0%
- -16億7500万
- 2011年8月31日 -2.51%
- -17億1700万
- 2012年8月31日 -50.03%
- -25億7600万
- 2013年8月31日
- -17億1700万
個別
- 2008年8月31日
- -11億3400万
- 2009年8月31日 -47.71%
- -16億7500万
- 2010年8月31日 ±0%
- -16億7500万
- 2011年8月31日 -2.51%
- -17億1700万
- 2012年8月31日 -50.03%
- -25億7600万
- 2013年8月31日
- -17億1700万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。2023/11/24 15:29
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、機動的な資本政策及び配当政策を図ることを目的とするものであります。
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって、会社法第423条第1項の任務を怠ったことによる取締役(取締役であったものを含む)の損害賠償責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役がその能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】
e>事業年度 9月1日から8月31日まで 基準日 8月31日 剰余金の配当の基準日 2月末日、8月31日 1単元の株式数 100株 事業年度 9月1日から8月31日まで 定時株主総会 11月中 基準日 8月31日 剰余金の配当の基準日 2月末日、8月31日 1単元の株式数 100株 単元未満株式の買取り 取扱場所 (特別口座)
東京都千代田区丸の内一丁目3番3号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部株主名簿管理人 (特別口座)2023/11/24 15:29 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(純資産の部)2023/11/24 15:29
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 72億50百万円増加(前年同期比 4.3%増)し、1,763億83百万円となりました。主な要因は、剰余金の配当(純資産の減少)25億67百万円があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上(純資産の増加)29億36百万円、その他有価証券評価差額金の増加(純資産の増加)39億17百万円、非支配株主持分の増加(純資産の増加)14億24百万円によるものであります。
2) 経営成績- #4 配当政策(連結)
内部留保資金につきましては、事業基盤拡充のための積極的な投資並びに財務体質の強化のための原資として有効活用し、継続的かつ安定的な成長に努めてまいります。2023/11/24 15:29
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、年に2回の配当を行うこととしております。剰余金の配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。