四半期報告書-第42期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/13 12:29
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行なっております。
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年12月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境は堅調に推移し、緩やかな景気回復が続きました。一方、相次いだ自然災害による国内経済への影響や、米中の通商政策に端を発する貿易摩擦から世界経済の先行きには不透明感が高まっています。
このような状況の下、当社グループは、本年度から始まる中期経営計画のミッションとして「日本一の靴総合販売会社となるために、靴通販および単店で靴・履物販売数量ナンバーワンを目指す」を掲げ、靴を主体としたヒラキ開発商品の拡販に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は、130億33百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益は7億82百万円(前年同期比14.7%減)、経常利益は7億71百万円(前年同期比15.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億23百万円(前年同期比16.3%減)となりました。
当社グループの報告セグメントの当第3四半期連結累計期間における業績は、次のとおりであります。
(通信販売事業)
通信販売事業におきましては、新規顧客獲得および既存顧客リピート率向上のため、テレビCM広告、スクールキャンペーン、LINE・ID連携ならびにLINE@お友達20万人突破クーポン配布等の売上向上策を実施しました。結果、軽量スポーツスニーカー「JOG軽」シリーズの累計販売足数が89万足を突破、また「ライトフリース タートルネックシャツ」が発売3ケ月で8万枚に迫るなど、販売促進商品の販売数は前年同期と比べて伸長しましたが、季節商品の販売伸び悩みにより新規顧客の獲得に苦戦し、総受注件数は前年同期を下回りました。
この結果、売上高は67億94百万円(前年同期比5.6%減)となりました。利益面では、売上総利益率の改善およびカタログを主体とした広告宣伝費の削減を図りましたが、配送費の高騰ならびに減収による売上総利益の減少により、セグメント利益(営業利益)は、9億36百万円(前年同期比8.8%減)となりました。
(ディスカウント事業)
ディスカウント事業におきましては、お客様に「日常の買い物にワクワク感」を提供すべく、特価商材の仕入れ強化のほか、「青果大市」と銘打ったイベントを実施する等、品ぞろえの拡充と低価格商品の販売により集客力の強化を図りました。また、長期・短期の出張販売を延べ41回開催し、靴・PB商品の拡販にも取り組みましたが、暖冬の影響も重なり、靴を主体として季節商品の販売に苦戦しました。
この結果、売上高は58億78百万円(前年同期比2.7%減)となりました。利益面では、売上総利益率の低下等により、セグメント利益(営業利益)は、98百万円(前年同期比21.6%減)となりました。
(卸販売事業)
卸販売事業におきましては、大口取引先への新商品販売の減少を新規取引先への売上増で補えず、売上高は3億60百万円(前年同期比17.9%減)、セグメント利益(営業利益)は、41百万円(前年同期比21.6%減)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ1億99百万円増加し、110億32百万円となりました。これは、現金及び預金が5億5百万円、未着商品が1億69百万円増加し、受取手形及び売掛金が3億72百万円、商品が1億13百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ2億21百万円減少し、62億66百万円となりました。これは、建物及び構築物が1億39百万円、投資その他の資産が76百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ21百万円減少し、172億99百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ4億15百万円減少し、43億51百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が90百万円増加し、その他流動負債が3億52百万円、未払法人税等が1億56百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億32百万円減少し、65億96百万円となりました。これは、長期借入金が72百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ5億47百万円減少し、109億47百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ5億26百万円増加し、63億51百万円となりました。これは、利益剰余金が4億26百万円、繰延ヘッジ損益が1億7百万円増加したこと等によるものであります。自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.1ポイント上昇し、36.7%となりました。
③ キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ5億3百万円増加し、30億89百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各活動によるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、7億1百万円(前年同四半期は17億27百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益7億71百万円の計上、売上債権の減少額3億71百万円、法人税等の支払額3億63百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、68百万円(前年同四半期は5億36百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出33百万円、無形固定資産の取得による支出32百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億29百万円(前年同四半期は6億70百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払額97百万円によるものであります。

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