有価証券報告書-第22期(2022/03/01-2023/02/28)
(1株当たり情報)
(注) 1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純損失はそれぞれ37銭、55銭減少しております。
前連結会計年度 (自 2021年3月1日 至 2022年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) | ||
1株当たり純資産額 | △46円1銭 | 1株当たり純資産額 | △19円2銭 |
1株当たり当期純損失(△) | △63円31銭 | 1株当たり当期純損失(△) | △57円70銭 |
(注) 1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2021年3月1日 至 2022年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) | |
1株当たり当期純損失(△) | ||
(算定上の基礎) | ||
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △602,592 | △549,725 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | 11,369 | 55,000 |
(うち優先配当額(千円)) | (11,369) | (55,000) |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △613,962 | △604,725 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 9,697,247 | 10,480,203 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | ― | 第2回新株予約権(新株予約権の数1,523個(普通株式152,300株))。詳細につきましては、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |
3.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純損失はそれぞれ37銭、55銭減少しております。