有価証券報告書-第22期(2022/03/01-2023/02/28)

【提出】
2023/05/31 12:30
【資料】
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【項目】
146項目
(1株当たり情報)
前連結会計年度
(自 2021年3月1日
至 2022年2月28日)
当連結会計年度
(自 2022年3月1日
至 2023年2月28日)
1株当たり純資産額△46円1銭1株当たり純資産額△19円2銭
1株当たり当期純損失(△)△63円31銭1株当たり当期純損失(△)△57円70銭

(注) 1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2021年3月1日
至 2022年2月28日)
当連結会計年度
(自 2022年3月1日
至 2023年2月28日)
1株当たり当期純損失(△)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△602,592△549,725
普通株主に帰属しない金額(千円)11,36955,000
(うち優先配当額(千円))(11,369)(55,000)
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△613,962△604,725
普通株式の期中平均株式数(株)9,697,24710,480,203
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要第2回新株予約権(新株予約権の数1,523個(普通株式152,300株))。詳細につきましては、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

3.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純損失はそれぞれ37銭、55銭減少しております。