3086 J.フロントリテイリング

3086
2024/10/04
時価
4299億円
PER 予
11.33倍
2010年以降
赤字-73.81倍
(2010-2024年)
PBR
1.07倍
2010年以降
0.42-1.91倍
(2010-2024年)
配当 予
1.38%
ROE 予
9.48%
ROA 予
3.32%
資料
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投資不動産(IFRS)

【期間】

連結

2019年2月28日
1971億6200万
2020年2月29日 +11.26%
2193億5400万
2021年2月28日 -13.89%
1888億7900万
2022年2月28日 +0.43%
1896億8800万
2023年2月28日 -1.29%
1872億4700万
2024年2月29日 -2.81%
1819億8500万

有報情報

#1 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(2023年2月28日)当連結会計年度(2024年2月29日)
無形資産の取得894208
投資不動産の取得8,0627,067
合計9,2038,556
2024/05/29 15:00
#2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、卸売業、駐車場業及びリース業等を含んでおります。
2.資本的支出は、有形固定資産、使用権資産、投資不動産及び無形資産の増加額であります。
3.調整額は以下のとおりであります。
2024/05/29 15:00
#3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)当連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)
リース負債の測定に含めていない変動リース料8275
(注)1 減価償却費、減損損失については投資不動産の定義を満たす使用権資産は除いております。2 減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。3 減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に含まれております。②サブリース収益(単位:百万円)
サブリース収益12,76912,670
リース負債
リース負債の満期分析は以下のとおりです。
2024/05/29 15:00
#4 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)増減表
投資不動産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額並びに帳簿価額の増減及び各連結会計年度末における公正価値は、以下のとおりであります。
取得原価
2024/05/29 15:00
#5 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
セグメント場所用途種類減損損失
ソフトウェア0
デベロッパー事業J.フロント都市開発㈱(広島市中区)店舗等投資不動産179
その他大丸興業㈱(福岡市中央区)店舗等建物及び構築物9
器具備品1
ソフトウェア0
㈱XENOZ(東京都渋谷区)のれんのれん435
①百貨店事業につきましては、株式会社大丸松坂屋百貨店の大丸下関店の収益性が低下したため、建物及び構築物、土地等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額980百万円を減損損失として認識いたしました。なお、当該資金生成単位の回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値により測定しております。
また、株式会社高知大丸の収益性が低下したため、建物及び構築物、使用権資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額674百万円を減損損失として認識いたしました。なお、当該資金生成単位の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来の収益性などを勘案した将来キャッシュ・フローを測定時のWACCを基礎とした税引前割引率である5.1%で割り引いて算出しております。
2024/05/29 15:00
#6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)有形固定資産、使用権資産、無形資産及び投資不動産
当社グループは、有形固定資産、使用権資産、無形資産及び投資不動産が減損している可能性を示す兆候がある場合には、減損テストを実施しております。
減損テストは、資産の帳簿価額と回収可能価額を比較することにより実施し、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、減損損失を計上しております。
2024/05/29 15:00
#7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
非流動資産の帳簿価額が、継続的使用よりも、主として売却取引により回収される場合に、当該資産(又は処分グループ)は、「売却目的で保有する資産」として分類しております。
売却目的で保有する資産は、帳簿価額と売却費用控除後の公正価値のいずれか低い金額で測定します。「売却目的で保有する資産」に分類後の有形固定資産、無形資産及び投資不動産については、減価償却及び償却は行っておりません。
(8)有形固定資産
2024/05/29 15:00
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は90,692百万円の収入となりました。前連結会計年度との比較では、税引前利益が増益になったことなどにより25,212百万円の収入増となりました。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は13,429百万円の収入となりました。前連結会計年度との比較では、設備投資を実施した一方、持分法適用会社株式や投資不動産の売却による収入などにより26,800百万円の収入増となりました。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は72,746百万円の支出となりました。前連結会計年度との比較では、当年度においても有利子負債の返済を進めましたが32,948百万円の支出減となりました。
2024/05/29 15:00
#9 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
注記前連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)当連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)
有形固定資産の売却による収入190241
投資不動産の取得による支出△3,043△1,594
投資不動産の売却による収入1,5994,014
無形資産の取得による支出△3,099△2,863
2024/05/29 15:00
#10 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
注記前連結会計年度(2023年2月28日)当連結会計年度(2024年2月29日)
のれん13,16995560
投資不動産15187,247181,985
無形資産137,7977,886
2024/05/29 15:00