3087 ドトール・日レス HD

3087
2024/11/08
時価
1024億円
PER 予
14.82倍
2010年以降
赤字-67倍
(2010-2024年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.49-1.29倍
(2010-2024年)
配当 予
2.05%
ROE 予
6.49%
ROA 予
4.99%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年8月31日
531億7100万
2011年8月31日 +2.79%
546億5600万
2012年8月31日 +0.46%
549億800万
2013年8月31日 +5.67%
580億1900万
2014年8月31日 +4.7%
607億4700万
2015年8月31日 +3.89%
631億900万
2016年8月31日 +0.97%
637億2100万
2017年8月31日 +5.13%
669億9200万
2018年8月31日 -1.23%
661億6700万
2019年8月31日 +1.12%
669億800万
2020年8月31日 -33.82%
442億7800万
2021年8月31日 +21.37%
537億3900万
2022年8月31日 +15.62%
621億3500万
2023年8月31日 +14.2%
709億6100万
2024年8月31日 +6.06%
752億6300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅱ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/10/13 16:23
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
既存事業においては、店舗における新商品の導入をはじめ、テイクアウトメニューや売店商品の拡充、卸売事業の拡大など、コロナ禍に取組んだ活動を継続するとともに、新規出店を強化いたしました。また、ドトールコーヒーグループ店舗にて4種類のポイントプログラムを導入し、キャッシュレス・キャンペーンを開催するなど客数の回復に向けた取組を強化しております。さらに、物流や購買の見直しを図り、業務の効率化を推進するとともに、徹底した管理コストの削減など、事業基盤の強化に努めました。
その結果、経常利益においては、コロナ前の経営数値への改善には至っていないものの、売上高は、顧客単価の上昇に伴い改善傾向が明確化し、コロナ前を超える水準にまで回復しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高709億61百万円(前年同期比14.2%増)、営業利益40億61百万円(前年同期比175.4%増)、経常利益42億83百万円(前年同期比129.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益36億35百万円(前年同期比43.8%増)となりました。
2023/10/13 16:23