有価証券報告書-第14期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
イ.組織体制・人員
当社は監査役会設置会社であり、監査役会は、本報告書提出日現在、常勤の監査役2名と社外監査役2名の4名で構成しており、監査の方針、監査計画、監査の方法及び監査業務の分担等を決定しております。
[各監査役の経験及び能力]
ロ.監査役の活動状況
監査役は、取締役会に出席して意見を述べ、取締役の業務執行における経営の適法性、健全性の監査を実施し、監査役会を月次に又は必要に応じて臨時に開催し、個々の監査役の監査活動の報告、意見交換及び情報交換を行い、監査の有効性、効率性を高めることに努めています。
当事業年度において、監査役会は合計11回開催されており、必要に応じて臨時に開催するほか、資料の事前確認や内容確認など都度情報の共有や意見交換をしております。
なお、各監査役の監査役会への出席状況及び主な共有、検討事項は次のとおりであります。
(注)1.常勤監査役 反田秀幸氏は、2020年5月26日に就任しており、出席状況は就任日以降に開催された監査役会を対象としております。
2.常勤監査役 宮林哲夫氏は、2020年5月26日に退任しております。
[主な共有、検討事項]
・監査方針、重点監査項目、監査計画及び業務分担について
・監査役会監査報告について
・常勤監査役の職務執行状況(月次)
・国内主要グループ会社の監査方針、監査計画及び監査状況について
・内部監査部門、内部統制部門からの報告について
・会計監査人の評価、選任(不再任・選任)について
[常勤監査役・社外監査役の主な活動]
・取締役会に出席し、議事運営・決議内容等を監査し、必要に応じて意見表明
(各部門との連携・情報収集)
・代表取締役と適時に意見交換を実施すると共に、期末に意見交換会を開催
・取締役と意見交換、担当部長への監査・ヒアリングを実施
・内部監査部門から、月次で書面報告を受け必要に応じて意見交換、半期毎に内部監査計画・監査体制・監査結果の報告を聴取、必要に応じて意見表明。内部統制部とは、半期毎に報告を聴取し、必要に応じて意見表明
・会計監査人より監査計画、監査及び四半期レビュー結果、内部統制監査(J-SOX)の結果等について説明・報告を受け意見交換
・重要な書類の閲覧:重要な会議の資料及び議事録等の閲覧
・国内主要事業子会社の重要会議・報告会等に出席
・国内外グループ会社の経営幹部に対する監査・ヒアリングを実施、意見表明
② 内部監査の状況
イ.組織、人員及び手続
内部監査部門として代表取締役直轄の内部監査室(本有価証券報告書提出日現在3名)を設置し、当社及び当社の関係会社の財産及び業務全般に対して適性かつ効率的な業務執行がなされているかについて、「内部監査規程」に基づく監査を定期的に実施し、代表取締役及び監査役に監査報告を行っております。改善の必要性が指摘された場合には改善勧告を行い、その後の実施状況を確認し職務執行の適正化を図るとともに、監査役及び会計監査人とも情報の共有や相互の協力等連携を図っております。
当社及び当社の関係会社の財務報告に係る内部統制への対応については、内部統制に関係する諸規程・マニュアルの整備や、運用ルールの周知徹底・教育を図るとともに、運用状況の継続的モニタリングを行い、内部統制の経営者評価が確実に実施できる体制を整えております。内部統制部門は横断的なリスク管理体制及びコンプライアンス体制の構築を図るとともに、会計監査人とも連携し業務の適正化を確保しております。
ロ.内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携
監査役は、内部監査室から監査計画、監査実施状況等について報告を求め、必要に応じて適時に連携を図るほか、月次で監査報告書を書面で受領し監査の進捗と結果の報告を共有し、相互に連携を図っております。
内部監査室と会計監査人の連携
内部監査室は、会計監査人との四半期ごとの定期的な打合せ、意見交換に加え、必要に応じて随時に打合せ、意見交換を実施しています。
監査役と会計監査人の連携
監査役は、期中において四半期会計監査レビュー結果報告会を開催し、会計監査人の監査計画・重点監査項目・監査状況等の報告を受け、情報交換を図るとともに、有効かつ効率的な会計監査および内部統制監査の遂行に向けて意見交換を行いました。また、期末において会計監査人より会計監査および内部統制監査の手続きおよび結果の概要につき報告を受け、意見交換を実施しています。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
ロ.継続監査期間
1992年以降
当社は、2007年10月1日付で日本レストランシステム㈱と㈱ドトールコーヒーが株式移転により共同で設立した純粋持株会社であり、上記の監査期間には、当社設立前の㈱ドトールコーヒーにおける継続監査期間を含めて記載しております。
ハ.業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員:上野 直樹氏、木村 純一氏
ニ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、その他7名であります。
なお、監査年数は7年を経過していないため、記載を省略しております。
ホ.監査法人の選定方針と理由
当社の監査役会は、公益社団法人日本監査役協会が公表している「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき、会計監査人の品質管理の状況、独立性及び専門性、監査体制が整備されていること、具体的な監査計画並びに監査報酬が合理的かつ妥当であることを確認し、監査実績などを踏まえたうえで、会計監査人を総合的に評価し、選定について判断しております。有限責任 あずさ監査法人は、これらの観点において、十分に評価できるものと考え、会計監査人に選定いたしました。
会計監査人の職務の執行に支障がある場合のほか、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定します。
また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任します。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告します。
ヘ.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、上述会計監査人の選定方針に掲げた基準の適否に加え、日頃の監査活動等
を通じ、経営者・監査役・経理部門・監査室等とのコミュニケーション、グループ全体の監査、不正リスク
への対応等が適切に行われているかという観点で評価した結果、有限責任 あずさ監査法人は会計監査人として適格であると判断しております。
④監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMG)に対する報酬(イ.を除く)
連結子会社における非監査業務の内容は、主に税務業務に対する報酬であります。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査法人から提示を受けた監査報酬見積額に対して内容の説明を受け、両者協議の上、監査役会の同意を得て決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社の監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が
適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をして
おります。
① 監査役監査の状況
イ.組織体制・人員
当社は監査役会設置会社であり、監査役会は、本報告書提出日現在、常勤の監査役2名と社外監査役2名の4名で構成しており、監査の方針、監査計画、監査の方法及び監査業務の分担等を決定しております。
[各監査役の経験及び能力]
| 役職名 | 氏名 | 経験及び能力 |
| 常勤監査役 | 川﨑 嘉範 | 内部監査部門の責任者を歴任し、当社グループの業務活動全般に精通しており、専門的知識及び社内外における豊富な経験を有しております。 |
| 常勤監査役 | 反田 秀幸 | 財務経理部門の責任者を歴任し、当社グループの業務活動全般に精通しており、財務及び会計に関する専門的知識及び社内外における豊富な経験を有しております。 |
| 社外監査役 | 浅井 廣志 | 運輸省(現 国土交通省)に於ける各分野において要職を歴任し、また企業経営者としても豊富な経験と幅広い見識を有しております。 |
| 社外監査役 | 松本 省藏 | 長年にわたり厚生省(現 厚生労働省)や環境庁(現 環境省)で要職を歴任し、労務問題や環境問題に関する幅広い見識を有しております。 |
ロ.監査役の活動状況
監査役は、取締役会に出席して意見を述べ、取締役の業務執行における経営の適法性、健全性の監査を実施し、監査役会を月次に又は必要に応じて臨時に開催し、個々の監査役の監査活動の報告、意見交換及び情報交換を行い、監査の有効性、効率性を高めることに努めています。
当事業年度において、監査役会は合計11回開催されており、必要に応じて臨時に開催するほか、資料の事前確認や内容確認など都度情報の共有や意見交換をしております。
なお、各監査役の監査役会への出席状況及び主な共有、検討事項は次のとおりであります。
| 役職名 | 氏名 | 当事業年度の出席数/開催数(出席率) | |
| 監査役会 | 取締役会 | ||
| 常勤監査役 | 川﨑 嘉範 | 11回/11回(100%) | 15回/15回(100%) |
| 常勤監査役 | 反田 秀幸 (注)1 | 9回/9回(100%) | 12回/12回(100%) |
| 常勤監査役 | 宮林 哲夫 (注)2 | 2回/2回(100%) | 3回/3回(100%) |
| 社外監査役 | 浅井 廣志 | 11回/11回(100%) | 14回/15回( 93%) |
| 社外監査役 | 松本 省藏 | 11回/11回(100%) | 15回/15回(100%) |
(注)1.常勤監査役 反田秀幸氏は、2020年5月26日に就任しており、出席状況は就任日以降に開催された監査役会を対象としております。
2.常勤監査役 宮林哲夫氏は、2020年5月26日に退任しております。
[主な共有、検討事項]
・監査方針、重点監査項目、監査計画及び業務分担について
・監査役会監査報告について
・常勤監査役の職務執行状況(月次)
・国内主要グループ会社の監査方針、監査計画及び監査状況について
・内部監査部門、内部統制部門からの報告について
・会計監査人の評価、選任(不再任・選任)について
[常勤監査役・社外監査役の主な活動]
・取締役会に出席し、議事運営・決議内容等を監査し、必要に応じて意見表明
(各部門との連携・情報収集)
・代表取締役と適時に意見交換を実施すると共に、期末に意見交換会を開催
・取締役と意見交換、担当部長への監査・ヒアリングを実施
・内部監査部門から、月次で書面報告を受け必要に応じて意見交換、半期毎に内部監査計画・監査体制・監査結果の報告を聴取、必要に応じて意見表明。内部統制部とは、半期毎に報告を聴取し、必要に応じて意見表明
・会計監査人より監査計画、監査及び四半期レビュー結果、内部統制監査(J-SOX)の結果等について説明・報告を受け意見交換
・重要な書類の閲覧:重要な会議の資料及び議事録等の閲覧
・国内主要事業子会社の重要会議・報告会等に出席
・国内外グループ会社の経営幹部に対する監査・ヒアリングを実施、意見表明
② 内部監査の状況
イ.組織、人員及び手続
内部監査部門として代表取締役直轄の内部監査室(本有価証券報告書提出日現在3名)を設置し、当社及び当社の関係会社の財産及び業務全般に対して適性かつ効率的な業務執行がなされているかについて、「内部監査規程」に基づく監査を定期的に実施し、代表取締役及び監査役に監査報告を行っております。改善の必要性が指摘された場合には改善勧告を行い、その後の実施状況を確認し職務執行の適正化を図るとともに、監査役及び会計監査人とも情報の共有や相互の協力等連携を図っております。
当社及び当社の関係会社の財務報告に係る内部統制への対応については、内部統制に関係する諸規程・マニュアルの整備や、運用ルールの周知徹底・教育を図るとともに、運用状況の継続的モニタリングを行い、内部統制の経営者評価が確実に実施できる体制を整えております。内部統制部門は横断的なリスク管理体制及びコンプライアンス体制の構築を図るとともに、会計監査人とも連携し業務の適正化を確保しております。
ロ.内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携
監査役は、内部監査室から監査計画、監査実施状況等について報告を求め、必要に応じて適時に連携を図るほか、月次で監査報告書を書面で受領し監査の進捗と結果の報告を共有し、相互に連携を図っております。
内部監査室と会計監査人の連携
内部監査室は、会計監査人との四半期ごとの定期的な打合せ、意見交換に加え、必要に応じて随時に打合せ、意見交換を実施しています。
監査役と会計監査人の連携
監査役は、期中において四半期会計監査レビュー結果報告会を開催し、会計監査人の監査計画・重点監査項目・監査状況等の報告を受け、情報交換を図るとともに、有効かつ効率的な会計監査および内部統制監査の遂行に向けて意見交換を行いました。また、期末において会計監査人より会計監査および内部統制監査の手続きおよび結果の概要につき報告を受け、意見交換を実施しています。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
ロ.継続監査期間
1992年以降
当社は、2007年10月1日付で日本レストランシステム㈱と㈱ドトールコーヒーが株式移転により共同で設立した純粋持株会社であり、上記の監査期間には、当社設立前の㈱ドトールコーヒーにおける継続監査期間を含めて記載しております。
ハ.業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員:上野 直樹氏、木村 純一氏
ニ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、その他7名であります。
なお、監査年数は7年を経過していないため、記載を省略しております。
ホ.監査法人の選定方針と理由
当社の監査役会は、公益社団法人日本監査役協会が公表している「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき、会計監査人の品質管理の状況、独立性及び専門性、監査体制が整備されていること、具体的な監査計画並びに監査報酬が合理的かつ妥当であることを確認し、監査実績などを踏まえたうえで、会計監査人を総合的に評価し、選定について判断しております。有限責任 あずさ監査法人は、これらの観点において、十分に評価できるものと考え、会計監査人に選定いたしました。
会計監査人の職務の執行に支障がある場合のほか、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定します。
また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任します。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告します。
ヘ.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、上述会計監査人の選定方針に掲げた基準の適否に加え、日頃の監査活動等
を通じ、経営者・監査役・経理部門・監査室等とのコミュニケーション、グループ全体の監査、不正リスク
への対応等が適切に行われているかという観点で評価した結果、有限責任 あずさ監査法人は会計監査人として適格であると判断しております。
④監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 24 | - | 24 | - |
| 連結子会社 | 43 | - | 43 | - |
| 計 | 67 | - | 67 | - |
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMG)に対する報酬(イ.を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | - | - | - | - |
| 連結子会社 | - | 1 | - | 1 |
| 計 | - | 1 | - | 1 |
連結子会社における非監査業務の内容は、主に税務業務に対する報酬であります。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査法人から提示を受けた監査報酬見積額に対して内容の説明を受け、両者協議の上、監査役会の同意を得て決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社の監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が
適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をして
おります。