有価証券報告書-第16期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/26 13:25
【資料】
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【項目】
174項目
①ガバナンス
当社グループは、サステナビリティに関する重要事項について、執行役会にて審議・決議を行い、取締役会に報告を行っております。
2018年度より、CEOを議長とする「サステナビリティ推進会議」では、取り組みの進捗確認や全社への浸透を行っております。また、CAO兼CRO兼CHRO※を議長とする「サステナビリティ推進部会」を設置し、課題ごとの具体的な取り組みの検討を行っております。
さらに取り組みの実効性を高めるため、2022年度より「サステナビリティ推進部会」の傘下に6つのワーキンググループ(WG)を設置しております。また、サステナビリティ経営の実現に向けたグループ全体の活動を推進するため、ホールディングスの総務統括部内にサステナビリティ推進部を設置しております。
※CAO:チーフ・アドミニストレイティブ・オフィサー、CRO:チーフ・リスク・オフィサー、CHRO:チーフ・ヒューマン・リソース・オフィサー
2023年度推進体制

会議体及び主な実行主体役割


取締役会業務執行において議論されたサステナビリティに関する取り組みの進捗を監督する。
執行役会サステナビリティ会議体および各事業部門で検討された計画の審議・決議、実施された取り組みの進捗確認を行い、取締役会への報告を役割とする。
サステナビリティ推進会議当社グループのサステナビリティの活動の方向性や進捗の確認を行い、グループ全社での推進・浸透を役割とする。
サステナビリティ推進部会課題ごとの長期計画や方針の策定、およびワーキンググループの設置など、個別課題についての集中的な議論と具体的な施策実施を役割とする。
ワーキンググループ取り組みの実効性を高めるため、課題ごとに関連部門が連携して取り組みを検討・実行するための枠組みとしてWGを設置。
政策・方針・情報開示中長期目標に対する進捗確認と次なる中長期計画の検討、ステークホルダーへの情報開示の推進
think good ※サステナビリティ施策の推進
サプライチェーンお取組先とともに環境・人権に配慮した調達に取り組むための体制整備
環境2030年度中長期目標達成に向けた、気候変動への具体的な取り組みの推進(省エネ・創エネ・再エネ)
資源循環・廃棄物抑制4Rの推進に向けた方向付けおよび具体施策の検討
従業員エンゲージメント向上DE&Iと健康経営の推進



代表執行役社長CEO「執行役会」の長および「サステナビリティ推進会議」の議長。サステナビリティに関する経営判断の最終責任を担う。
執行役CAO
兼CRO兼CHRO
「サステナビリティ推進部会」の議長。サステナビリティに関する具体的施策の計画・実行の監督を担う。

※think good:彩りある豊かな未来へ向けて「想像力を働かせ、真摯に考えることからスタートする」という想いが込められた三越伊勢丹グループのサステナビリティ活動に関するスローガン。
https://imhds.disclosure.site/ja/themes/212
<2023年度サステナビリティ関連審議・報告実績>サステナビリティ推進会議は、サステナビリティ推進部会と合同形式で計2回開催し、(株)三越伊勢丹ホールディングスと(株)三越伊勢丹の執行役に加え、グループ事業会社・グループ百貨店社長が参加しました。議題は、以下の通りです。
・政策・方針・情報開示
マテリアリティの改訂
・サプライチェーンマネジメント
人権方針・調達方針の改訂、お取組先行動規範の制定
お取組先との対話結果のレビュー
お取組先への調達アンケートに関する報告
・環境
Scope1・2排出量の目標に対する進捗報告
Scope3排出量削減に関する報告
温室効果ガス排出量削減に向けたロードマップの再考
・従業員エンゲージメント向上
人的資本経営
・think good
グループ全社への拡大に向けた協議
取締役会では、計4回に渡り、サステナビリティに関する審議・報告を行いました。執行側での議論内容の報告に加え、サステナビリティ経営の高度化に向けて、主要事項の今後の戦略や、ガバナンスへのESG・サステナビリティ観点の組み込みについても議論を行いました。具体的な議題は以下の通りです。
・マテリアリティの改訂に関する報告
・人財戦略に関する報告・審議
・ステークホルダーコミュニケーションに関する報告
・ESG連動役員報酬/環境指標の採用に関する報告
・温室効果ガス排出量削減目標とロードマップの見直しに関する報告

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