3098 ココカラファイングループ

3098
2021/09/28
時価
2547億円
PER
56.33倍
2010年以降
4.04-62倍
(2010-2021年)
PBR
1.71倍
2010年以降
0.37-2.27倍
(2010-2021年)
配当
1.13%
ROE
3.05%
ROA
2.12%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
17億5600万
2011年9月30日 +129.73%
40億3400万
2012年9月30日 +0.37%
40億4900万
2013年9月30日 -54.04%
18億6100万
2014年9月30日 -45.51%
10億1400万
2015年9月30日 +428.8%
53億6200万
2016年9月30日 -27.34%
38億9600万
2017年9月30日 +61.88%
63億700万
2018年9月30日 -9.54%
57億500万
2019年9月30日 +20.28%
68億6200万
2020年9月30日 -19.92%
54億9500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
利 益金 額
セグメント間取引消去8
四半期連結損益計算書の営業利益6,862
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2020/11/12 17:02
#2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
利 益金 額
セグメント間取引消去8
四半期連結損益計算書の営業利益5,495
2020/11/12 17:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間におきましては、都市型店舗でのインバウンド需要や化粧品等の高付加価値商品の落ち込み、調剤事業における処方せん枚数減少等、新型コロナウイルス感染拡大の影響は徐々に回復しております。引き続きマスクや消毒用アルコールなどの関連商品の需要は増加しており、また、外出自粛により食品の売上構成比が高い住宅地型や郊外型の店舗においては来店客数等の増加がありました。しかし、前年9月の消費税増税前特需もあったため、当第2四半期連結累計期間の既存店売上高増収率は7.4%減となりました。また、出退店につきましては、新規32店舗を出店、23店舗を退店し、収益改善を図るとともに、4店舗の改装を実施し、店舗の新陳代謝を促進いたしました。当第2四半期連結会計期間末の当社グループ店舗数は、下表のとおり1,354店舗、調剤取扱店舗数は327店舗となりました。なお、健康サポート薬局は56店舗となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は190,237百万円(前年同期比7.9%減)、セグメント利益(営業利益)は5,474百万円(前年同期比19.9%減)となりました。
[国内店舗数の推移]
2020/11/12 17:02