全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 17億5600万
- 2011年9月30日 +129.73%
- 40億3400万
- 2012年9月30日 +0.37%
- 40億4900万
- 2013年9月30日 -54.04%
- 18億6100万
- 2014年9月30日 -45.51%
- 10億1400万
- 2015年9月30日 +428.8%
- 53億6200万
- 2016年9月30日 -27.34%
- 38億9600万
- 2017年9月30日 +61.88%
- 63億700万
- 2018年9月30日 -9.54%
- 57億500万
- 2019年9月30日 +20.28%
- 68億6200万
- 2020年9月30日 -19.92%
- 54億9500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2020/11/12 17:02
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)利 益 金 額 セグメント間取引消去 8 四半期連結損益計算書の営業利益 6,862
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:百万円)2020/11/12 17:02
利 益 金 額 セグメント間取引消去 8 四半期連結損益計算書の営業利益 5,495 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間におきましては、都市型店舗でのインバウンド需要や化粧品等の高付加価値商品の落ち込み、調剤事業における処方せん枚数減少等、新型コロナウイルス感染拡大の影響は徐々に回復しております。引き続きマスクや消毒用アルコールなどの関連商品の需要は増加しており、また、外出自粛により食品の売上構成比が高い住宅地型や郊外型の店舗においては来店客数等の増加がありました。しかし、前年9月の消費税増税前特需もあったため、当第2四半期連結累計期間の既存店売上高増収率は7.4%減となりました。また、出退店につきましては、新規32店舗を出店、23店舗を退店し、収益改善を図るとともに、4店舗の改装を実施し、店舗の新陳代謝を促進いたしました。当第2四半期連結会計期間末の当社グループ店舗数は、下表のとおり1,354店舗、調剤取扱店舗数は327店舗となりました。なお、健康サポート薬局は56店舗となりました。2020/11/12 17:02
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は190,237百万円(前年同期比7.9%減)、セグメント利益(営業利益)は5,474百万円(前年同期比19.9%減)となりました。
[国内店舗数の推移]