全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 31億8100万
- 2010年12月31日 +24.43%
- 39億5800万
- 2011年12月31日 +89.89%
- 75億1600万
- 2012年12月31日 -8.62%
- 68億6800万
- 2013年12月31日 -42.98%
- 39億1600万
- 2014年12月31日 -21.68%
- 30億6700万
- 2015年12月31日 +189.5%
- 88億7900万
- 2016年12月31日 -13.84%
- 76億5000万
- 2017年12月31日 +35.33%
- 103億5300万
- 2018年12月31日 -8.74%
- 94億4800万
- 2019年12月31日 -3.37%
- 91億3000万
- 2020年12月31日 -13.31%
- 79億1500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2021/02/12 15:36
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)利 益 金 額 全社費用 - 四半期連結損益計算書の営業利益 9,130
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:百万円)2021/02/12 15:36
3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報利 益 金 額 全社費用 - 四半期連結損益計算書の営業利益 7,915
(のれんの金額の重要な変動) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間におきましては、マスクや消毒用アルコールなどの関連商品の需要増加がありましたが、都市型店舗でのインバウンド需要や化粧品、調剤事業における処方せん枚数の減少、足元における総合感冒薬やその関連商材の大幅な落ち込み等もあり、売上全体を大きく押し下げております。さらに、大掃除商材など通例の年末需要も弱く、巣籠り需要等により堅調に推移していた日用品カテゴリーの伸び幅鈍化もあり、当第3四半期連結累計期間の既存店売上高増収率は5.8%減となりました。また、出退店につきましては、兵庫県を中心に関西において69店舗を展開する株式会社フタツカホールディングスのグループ化も含め、新規127店舗を出店、28店舗を退店し、収益改善を図るとともに、7店舗の改装を実施し、店舗の新陳代謝を促進いたしました。当第3四半期連結会計期間末の当社グループ店舗数は、下表のとおり1,444店舗、調剤取扱店舗数は407店舗となりました。なお、健康サポート薬局は59店舗となりました。2021/02/12 15:36
しかしながら、卸売事業における取引先店舗数の減少もあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は278,540百万円(前年同期比8.0%減)、セグメント利益(営業利益)は7,863百万円(前年同期比13.2%減)となりました。
[国内店舗数の推移]