全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ドラッグストア・調剤事業
連結
- 2015年9月30日
- 53億8400万
- 2016年9月30日 -26.88%
- 39億3700万
- 2017年9月30日 +60.93%
- 63億3600万
- 2018年9月30日 -10.37%
- 56億7900万
- 2019年9月30日 +20.3%
- 68億3200万
- 2020年9月30日 -19.88%
- 54億7400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ドラッグストア・調剤事業2020/11/12 17:02
当社が属するドラッグストア業界は、同業各社の積極的な出店やEC拡大による購買チャネルの多様化等により一層厳しさが増しております。また、調剤薬局業界においては、社会保障・医療の質に対する国民意識の高まりを背景に、高度な服薬指導や服薬情報の一元的・継続把握を行う「かかりつけ薬剤師」の育成や「健康サポート薬局」の展開、後発医薬品の使用促進等、多様な医療ニーズへの対応が求められております。