有価証券報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
当行グループの人材戦略については、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 3.人的資本・多様性」をご参照ください。
また、当行グループにおける従業員の給与その他の給付の額及び内容の決定に関する方針については、以下の通りです。
①基本方針
あおぞら銀行グループは人材こそが価値創造の源泉であり最重要な経営資源と位置付けております。
経営理念「新たな金融の付加価値を創造し、社会の発展に貢献する」の実践を通じ中長期的な企業価値向上を図るうえで、人的資本への継続的投資は欠かせません。変化が激しく不確実性の高い環境下では、経営戦略と連動した人材戦略の実行が重要であり、人材戦略に沿った人的資本投資を強化してまいります。
当行グループが必要とする「お客さまの視点に立ち、困難な課題に挑み解決できる人材」から選ばれ続けるため、競争力のある処遇水準を確保するとともに、付加価値創造への貢献を適切に評価し、公正に報いることを基本方針として定めております。この方針のもと、中期経営計画「AOZORA2027」では、「公正な報酬配分」を掲げ人的資本への投資を継続し、従業員のエンゲージメントと企業価値向上の好循環実現を目指しております。
②報酬構成
当行の従業員の報酬は、主に以下で構成されております。
(イ)基本給
職務・職責、スキル、経験等に応じた基礎報酬として、安定的な生活を支えるとともに、期待役割に見合った水準を設定しております。
(ロ)賞与
会社・部門業績及び個人の貢献度を総合的に勘案して支給し、業績に応じたメリハリある配分を図っております。
(ハ)退職給付(退職金・確定給付型年金)
退職金はポイント制(基本給×拠出率)により公平性を高めています。あわせて、確定給付型年金制度により、将来の給付水準の一定の予測可能性を確保しております。
(ニ)福利厚生
健康維持・生活支援・資産形成支援等を目的とした各種制度を整備しております。
上記に加え、適切な労働時間管理の下、法令に基づいた時間外勤務手当等を支給しております。
また、福利厚生の一環として、従業員自身の中長期的な企業価値向上への貢献意識と、従業員を含むすべてのステークホルダーとの一体感を高めることを目的に、株式報酬として従業員持株会加入者に特別報奨金を支給しております。
③報酬水準
当行は人材リソースのサステナビリティの観点から、優秀な人材の確保・維持に必要な競争力のある報酬水準の維持に努めております。
(イ)報酬水準
市場動向、同業他社水準、物価動向等を踏まえて総合的に設定しております。特に高度な専門性を持つキャリア採用者については、客観性のある市場調査結果を参照し報酬水準を決定しております。
(ロ)決定プロセス
基本給・賞与等の水準・テーブルは、経営戦略・人材戦略との整合性、市場水準等を踏まえた検討を経て決定します。個々人の処遇は、職務・職責・期待役割、業績・能力評価等に基づき決定しており、評価プロセスの透明性向上にも継続して取り組んでおります。
④当行における主な運用方針・施策
(イ)Pay for Performanceの徹底
会社や部門の業績、個人の成果が適切に反映されるよう報酬制度を再設計し、Pay for Performanceを徹底しております。
(ロ)チャレンジへの評価
困難な課題への挑戦や新たな価値創造につながる取り組みを評価対象とし、挑戦を促す企業風土の醸成を図っております。
(ハ)処遇のメリハリ強化
職責に応じた適切な処遇を行うとともに、付加価値を創造する人材に優先的に報酬を配分することで、公正かつメリハリある処遇の実現を目指してまいります。
(ニ)シニア層の活躍推進
シニア層の処遇にもメリハリをつけ貢献度に応じた評価を行うことでモチベーション向上と活躍推進を図ってまいります。
(ホ)ベースアップの実施
競争力のある報酬制度の維持ならびに従業員が最大限能力を発揮できる環境整備の一環で、物価上昇率等を考慮したベースアップを継続的に実施し、従業員の生活の安定を図ってまいります。
⑤目指す姿
当行グループは、以上の方針及び施策を通じて、「従業員が『新たな金融の付加価値を創造する人材』へと『育ち』、『変わる』ことで、全てのステークホルダーがともに『豊かになる』。従業員が誇りを持ち、働きがいのある会社」の実現を目指してまいります。
当行グループの人材戦略については、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 3.人的資本・多様性」をご参照ください。
また、当行グループにおける従業員の給与その他の給付の額及び内容の決定に関する方針については、以下の通りです。
①基本方針
あおぞら銀行グループは人材こそが価値創造の源泉であり最重要な経営資源と位置付けております。
経営理念「新たな金融の付加価値を創造し、社会の発展に貢献する」の実践を通じ中長期的な企業価値向上を図るうえで、人的資本への継続的投資は欠かせません。変化が激しく不確実性の高い環境下では、経営戦略と連動した人材戦略の実行が重要であり、人材戦略に沿った人的資本投資を強化してまいります。
当行グループが必要とする「お客さまの視点に立ち、困難な課題に挑み解決できる人材」から選ばれ続けるため、競争力のある処遇水準を確保するとともに、付加価値創造への貢献を適切に評価し、公正に報いることを基本方針として定めております。この方針のもと、中期経営計画「AOZORA2027」では、「公正な報酬配分」を掲げ人的資本への投資を継続し、従業員のエンゲージメントと企業価値向上の好循環実現を目指しております。
②報酬構成
当行の従業員の報酬は、主に以下で構成されております。
(イ)基本給
職務・職責、スキル、経験等に応じた基礎報酬として、安定的な生活を支えるとともに、期待役割に見合った水準を設定しております。
(ロ)賞与
会社・部門業績及び個人の貢献度を総合的に勘案して支給し、業績に応じたメリハリある配分を図っております。
(ハ)退職給付(退職金・確定給付型年金)
退職金はポイント制(基本給×拠出率)により公平性を高めています。あわせて、確定給付型年金制度により、将来の給付水準の一定の予測可能性を確保しております。
(ニ)福利厚生
健康維持・生活支援・資産形成支援等を目的とした各種制度を整備しております。
上記に加え、適切な労働時間管理の下、法令に基づいた時間外勤務手当等を支給しております。
また、福利厚生の一環として、従業員自身の中長期的な企業価値向上への貢献意識と、従業員を含むすべてのステークホルダーとの一体感を高めることを目的に、株式報酬として従業員持株会加入者に特別報奨金を支給しております。
③報酬水準
当行は人材リソースのサステナビリティの観点から、優秀な人材の確保・維持に必要な競争力のある報酬水準の維持に努めております。
(イ)報酬水準
市場動向、同業他社水準、物価動向等を踏まえて総合的に設定しております。特に高度な専門性を持つキャリア採用者については、客観性のある市場調査結果を参照し報酬水準を決定しております。
(ロ)決定プロセス
基本給・賞与等の水準・テーブルは、経営戦略・人材戦略との整合性、市場水準等を踏まえた検討を経て決定します。個々人の処遇は、職務・職責・期待役割、業績・能力評価等に基づき決定しており、評価プロセスの透明性向上にも継続して取り組んでおります。
④当行における主な運用方針・施策
(イ)Pay for Performanceの徹底
会社や部門の業績、個人の成果が適切に反映されるよう報酬制度を再設計し、Pay for Performanceを徹底しております。
(ロ)チャレンジへの評価
困難な課題への挑戦や新たな価値創造につながる取り組みを評価対象とし、挑戦を促す企業風土の醸成を図っております。
(ハ)処遇のメリハリ強化
職責に応じた適切な処遇を行うとともに、付加価値を創造する人材に優先的に報酬を配分することで、公正かつメリハリある処遇の実現を目指してまいります。
(ニ)シニア層の活躍推進
シニア層の処遇にもメリハリをつけ貢献度に応じた評価を行うことでモチベーション向上と活躍推進を図ってまいります。
(ホ)ベースアップの実施
競争力のある報酬制度の維持ならびに従業員が最大限能力を発揮できる環境整備の一環で、物価上昇率等を考慮したベースアップを継続的に実施し、従業員の生活の安定を図ってまいります。
⑤目指す姿
当行グループは、以上の方針及び施策を通じて、「従業員が『新たな金融の付加価値を創造する人材』へと『育ち』、『変わる』ことで、全てのステークホルダーがともに『豊かになる』。従業員が誇りを持ち、働きがいのある会社」の実現を目指してまいります。