有価証券報告書-第14期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 15:52
【資料】
PDFをみる
【項目】
182項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当行及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度等を設けております。また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
なお、一部の当行海外支店及び一部の海外連結子会社でも確定給付型の退職給付制度を設けております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 2017年4月 1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月 1日
至 2019年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,855,317
(9,321)
1,903,903
(8,321)
勤務費用44,34049,133
利息費用27,21626,081
数理計算上の差異の発生額68,8337,192
退職給付の支払額△83,728△88,172
過去勤務費用の発生額65
その他246△449
退職給付債務の期末残高1,912,2251,897,755

(注) 1 ( )内は為替換算差額であります。
2 一部の当行海外支店及び一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 2017年4月 1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月 1日
至 2019年3月31日)
年金資産の期首残高2,141,953
(10,887)
2,411,207
(9,092)
期待運用収益74,22379,563
数理計算上の差異の発生額216,715△96,794
事業主からの拠出額57,00916,050
退職給付の支払額△69,332△69,695
その他△269427
年金資産の期末残高2,420,3002,340,760

(注) ( )内は為替換算差額であります。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
区分前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,865,0271,850,499
年金資産△2,420,300△2,340,760
△555,273△490,260
非積立型制度の退職給付債務47,19847,255
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△508,075△443,004

区分前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
退職給付に係る負債49,59849,973
退職給付に係る資産△557,673△492,978
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△508,075△443,004

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 2017年4月 1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月 1日
至 2019年3月31日)
勤務費用44,34049,133
利息費用27,21626,081
期待運用収益△74,223△79,563
過去勤務費用の費用処理額△7,233△6,414
数理計算上の差異の費用処理額57,47326,195
その他(臨時に支払った割増退職金等)7,5768,863
確定給付制度に係る退職給付費用55,15024,296

(注) 簡便法を採用している一部の当行海外支店及び一部の連結子会社の退職給付費用は、主として「勤務費用」に含めて計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 2017年4月 1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月 1日
至 2019年3月31日
過去勤務費用△8,075△6,816
数理計算上の差異209,646△75,961
合計201,570△82,778

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
区分前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
未認識過去勤務費用27,22020,403
未認識数理計算上の差異82,6846,722
合計109,90527,126

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
区分前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
国内株式32.01%30.35%
国内債券17.47%17.02%
外国株式23.81%21.27%
外国債券11.62%15.82%
生保一般勘定8.35%8.50%
その他6.74%7.04%
合計100.00%100.00%

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度19.55%、当連結会計年度19.33%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
① 割引率
区分前連結会計年度
(自 2017年4月 1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月 1日
至 2019年3月31日)
国内0.00%~0.83%0.00%~0.67%
海外1.16%~10.00%1.73%~11.00%

② 予想昇給率
区分前連結会計年度
(自 2017年4月 1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月 1日
至 2019年3月31日)
国内2.90%~4.00%2.90%~4.00%
海外2.25%~9.00%2.25%~9.00%

③ 長期期待運用収益率
区分前連結会計年度
(自 2017年4月 1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月 1日
至 2019年3月31日)
国内0.07%~3.00%0.05%~3.00%
海外1.80%~10.00%1.75%~8.95%

3 確定拠出制度
当行及び連結子会社の確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の確定給付企業年金制度を含む。)への要拠出額は前連結会計年度13,755百万円、当連結会計年度13,953百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。