減価償却費 - リース業
連結
- 2013年3月31日
- 2600万
- 2014年3月31日 -11.54%
- 2300万
- 2015年3月31日 -34.78%
- 1500万
- 2016年3月31日 -6.67%
- 1400万
- 2017年3月31日 -7.14%
- 1300万
- 2018年3月31日 +15.38%
- 1500万
- 2019年3月31日 -33.33%
- 1000万
- 2020年3月31日 -40%
- 600万
- 2021年3月31日 +33.33%
- 800万
- 2022年3月31日 -12.5%
- 700万
- 2023年3月31日 -14.29%
- 600万
- 2024年3月31日 +116.67%
- 1300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当行グループの報告セグメントは、当行グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の分配の決定及び業績を評価するため、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2024/06/21 15:34
当行グループは、当行および連結子会社8社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、信用保証業務等の金融サービスに係る事業を行っております。したがって、当行グループの事業の内容によるサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」、「信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。
「銀行業」は預金業務、貸出業務、有価証券投資業務および為替業務等を行っております。「リース業」は連結子会社の山銀リース株式会社においてリース業務等を行っております。「信用保証業」は連結子会社の山銀保証サービス株式会社において信用保証業務等を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、調整額につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジットカード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3.調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△20百万円は、「リース業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
(2)セグメント利益の調整額△906百万円、セグメント資産の調整額△14,562百万円、セグメント負債の調整額△15,246百万円、資金運用収益の調整額△833百万円、資金調達費用の調整額△51百万円は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/06/21 15:34 - #3 主要な設備の状況
- 2024/06/21 15:34
- #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/21 15:34
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 有価証券償却 365 397 減価償却費 539 392 その他有価証券評価差額金 8,017 4,492
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/21 15:34
(注)1.当連結会計年度において、評価性引当額が1,014百万円増加しております。この増加の主な内容は、その他有価証券評価差額金に関する評価性引当額が699百万円、貸倒引当金に係る評価性引当額が175百万円増加したこと等によるものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 有価証券償却 359 392 減価償却費 541 392 その他有価証券評価差額金 8,007 4,475
2. 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- イ.セグメント業績2024/06/21 15:34
銀行業では、経常収益は前連結会計年度比40億67百万円増加し、486億46百万円となり、セグメント利益は同15億65百万円減少し、34億19百万円となりました。リース業では、経常収益は前連結会計年度比96百万円減少し、58億82百万円となり、セグメント利益は同15百万円減少し、2億29百万円となりました。信用保証業では、経常収益は前連結会計年度比76百万円減少し、8億77百万円となり、セグメント利益は同73百万円減少し、7億11百万円となりました。また、その他事業では、経常収益は前連結会計年度比42百万円増加し、16億66百万円となり、セグメント利益は同45百万円増加し、3億8百万円となりました。
④ キャッシュ・フロー