その他有価証券評価差額金（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -19億5900万
- 2012年3月31日
- 34億3700万
- 2013年3月31日 +181.06%
- 96億6000万
- 2014年3月31日 -87.57%
- 12億100万
- 2015年3月31日 +610.49%
- 85億3300万
- 2016年3月31日
- -27億5100万
- 2017年3月31日 -92.55%
- -52億9700万
- 2018年3月31日
- -1億7000万
- 2019年3月31日 -999.99%
- -22億7400万
- 2020年3月31日 -318.38%
- -95億1400万
- 2021年3月31日
- 82億200万
- 2022年3月31日
- -87億5300万
- 2023年3月31日 -179.5%
- -244億6500万
有報情報
- #1 その他有価証券評価差額金、連結財務諸表（連結）
- (その他有価証券評価差額金)2023/06/23 15:06
連結貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりであります。 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 15:06
(表示方法の変更)前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 減価償却費 573 539 その他有価証券評価差額金 ― 8,017 繰延ヘッジ損益 515 262 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △2,740 ― 前払年金費用 △402 △583
前事業年度において、「繰延税金負債」の「その他」に含めていた「前払年金費用」は重要性が増したため、当事業年度より、独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組み替えを行っております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 15:06
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 減価償却費 577 541 その他有価証券評価差額金 ― 8,007 繰延ヘッジ損益 515 262 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △2,751 ― 退職給付に係る資産 △975 △1,040
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- エ.純資産2023/06/23 15:06
純資産の部は、その他有価証券評価差額金が減少したことなどから、当連結会計年度中218億円減少し、当連結会計年度末残高は1,337億円となりました。
③ 経営成績 - #5 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- (a) 連結損益計算書の「その他業務費用」に含まれております。2023/06/23 15:06
(b) 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品