経常利益又は経常損失(△) - その他
連結
- 2013年12月31日
- 18億400万
- 2014年12月31日 -4.43%
- 17億2400万
- 2015年12月31日 -3.31%
- 16億6700万
- 2016年12月31日 -34.61%
- 10億9000万
- 2017年12月31日 +72.29%
- 18億7800万
- 2018年12月31日 -6.71%
- 17億5200万
- 2019年12月31日 +26.37%
- 22億1400万
- 2020年12月31日 +9.08%
- 24億1500万
- 2021年12月31日 +21.61%
- 29億3700万
- 2022年12月31日 -21.55%
- 23億400万
- 2023年12月31日 +5.86%
- 24億3900万
- 2024年12月31日 -7.54%
- 22億5500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額△50百万円は、セグメント間取引消去であります。2024/02/06 10:01
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、物品等の輸送業務及び現金自動設備の保守等業務並びに証券業務、保証業務、経営コンサルティング業務、ファンドの組成・運営業務を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△54百万円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/06 10:01 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経常収益は、資金運用収益が増加したことなどから前年同期比233億67百万円増加し1,560億66百万円となりました。経常費用は、資金調達費用が増加したことなどから前年同期比191億63百万円増加し1,221億56百万円となりました。2024/02/06 10:01
これらの結果、経常利益は、前年同期比42億4百万円増加し339億9百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比24億9百万円増加し246億30百万円となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりとなりました。