四半期報告書-第89期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
1 報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、保証業務であります。
3 セグメント利益の調整額△9百万円には、セグメント間取引消去△9百万円が含まれております。
4 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1 報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、保証業務であります。
3 外部顧客に対する経常収益の調整額△14百万円は、「リース業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額であります。
4 セグメント利益の調整額4百万円には、セグメント間取引消去4百万円が含まれております。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
当該変更による、当第1四半期連結累計期間の「銀行業」のセグメント利益への影響額は軽微であり、「リース業」及び「その他」のセグメント利益への影響はありません。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
当行は、グループ経営の強化を目的として、当行関係者が保有していた富山保証サービス株式会社(連結子会社)の株式を追加取得し、持分比率の引上げを実施いたしました。これに伴い、当第1四半期連結累計期間において、110百万円の負ののれん発生益を計上しております。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
1 報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | |||
銀行業 | リース業 | 計 | |||||
経常収益 | |||||||
外部顧客に対する 経常収益 | 2,863 | 553 | 3,416 | 9 | 3,426 | ― | 3,426 |
セグメント間の内部経常収益 | 7 | 30 | 38 | 3 | 41 | △41 | ― |
計 | 2,870 | 584 | 3,455 | 12 | 3,468 | △41 | 3,426 |
セグメント利益 | 312 | 27 | 339 | △6 | 333 | △9 | 324 |
(注) 1 一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、保証業務であります。
3 セグメント利益の調整額△9百万円には、セグメント間取引消去△9百万円が含まれております。
4 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1 報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | |||
銀行業 | リース業 | 計 | |||||
経常収益 | |||||||
外部顧客に対する 経常収益 | 1,984 | 527 | 2,512 | 9 | 2,521 | △14 | 2,507 |
セグメント間の内部経常収益 | 6 | 30 | 37 | 3 | 40 | △40 | ― |
計 | 1,991 | 558 | 2,549 | 12 | 2,562 | △54 | 2,507 |
セグメント利益 | 443 | 12 | 456 | 3 | 459 | 4 | 464 |
(注) 1 一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、保証業務であります。
3 外部顧客に対する経常収益の調整額△14百万円は、「リース業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額であります。
4 セグメント利益の調整額4百万円には、セグメント間取引消去4百万円が含まれております。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に基づく割引率から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
当該変更による、当第1四半期連結累計期間の「銀行業」のセグメント利益への影響額は軽微であり、「リース業」及び「その他」のセグメント利益への影響はありません。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
当行は、グループ経営の強化を目的として、当行関係者が保有していた富山保証サービス株式会社(連結子会社)の株式を追加取得し、持分比率の引上げを実施いたしました。これに伴い、当第1四半期連結累計期間において、110百万円の負ののれん発生益を計上しております。