8361 大垣共立銀行

8361
2024/04/30
時価
946億円
PER 予
10.02倍
2010年以降
6.91-20.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.3倍
2010年以降
0.22-0.95倍
(2010-2023年)
配当 予
3.09%
ROE 予
3.02%
ROA 予
0.14%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - その他

【期間】

連結

2013年9月30日
13億2900万
2014年9月30日 -69.53%
4億500万
2015年9月30日 +94.32%
7億8700万
2016年9月30日 -8.51%
7億2000万
2017年9月30日 -65.14%
2億5100万
2018年9月30日 +571.71%
16億8600万
2019年9月30日 -93.36%
1億1200万
2020年9月30日 -22.32%
8700万
2021年9月30日 +74.71%
1億5200万
2022年9月30日 -57.24%
6500万
2023年9月30日 +301.54%
2億6100万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
3.調整額は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/10 16:21
#2 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータ関連業務、証券業務、クレジットカード業務等を含んでおります。
3.調整額は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/11/10 16:21
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの経常収益、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。セグメント間の内部経常収益は、市場実勢価格に基づいております。また、セグメント利益は、経常利益ベースの数値であります。
2023/11/10 16:21
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの当第2四半期連結累計期間の連結経常収益は、役務取引等収益やその他経常収益が増加したことから、前年同期比17億19百万円増加して634億82百万円となりました。連結経常費用は、営業経費やその他経常費用は減少したものの、資金調達費用やその他業務費用等が増加したことなどから、前年同期比56億48百万円増加して584億50百万円となりました。
その結果、連結経常利益は前年同期比39億28百万円減少して50億31百万円となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比24億16百万円減少して34億41百万円となりました。
[セグメントの状況]
2023/11/10 16:21