四半期報告書-第207期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/12 16:32
【資料】
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【項目】
108項目
※7.担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当中間連結会計期間
(2018年9月30日)
担保に供している資産
現金預け金95百万円95百万円
有価証券385,729353,335
リース債権及びリース投資資産1,4441,215
その他資産696609
387,965355,255
担保資産に対応する債務
預金28,2107,690
売現先勘定-23,305
債券貸借取引受入担保金141,25588,622
借用金129,987137,534
支払承諾8083

上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当中間連結会計期間
(2018年9月30日)
有価証券53,328百万円1,547百万円
商品有価証券104百万円104百万円

また、その他資産には、先物取引差入証拠金、金融商品等差入担保金、中央清算機関差入証拠金、保証金及び敷金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当中間連結会計期間
(2018年9月30日)
先物取引差入証拠金205百万円187百万円
金融商品等差入担保金344百万円640百万円
中央清算機関差入証拠金-百万円40,000百万円
保証金641百万円637百万円
敷金675百万円680百万円

なお、手形の再割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき金融取引として処理しておりますが、前連結会計年度末及び当中間連結会計期間末において該当するものはありません。