四半期報告書-第207期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
※7.担保に供している資産は、次のとおりであります。
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
また、その他資産には、先物取引差入証拠金、金融商品等差入担保金、中央清算機関差入証拠金、保証金及び敷金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
なお、手形の再割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき金融取引として処理しておりますが、前連結会計年度末及び当中間連結会計期間末において該当するものはありません。
前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2018年9月30日) | |||
担保に供している資産 | ||||
現金預け金 | 95 | 百万円 | 95 | 百万円 |
有価証券 | 385,729 | 〃 | 353,335 | 〃 |
リース債権及びリース投資資産 | 1,444 | 〃 | 1,215 | 〃 |
その他資産 | 696 | 〃 | 609 | 〃 |
計 | 387,965 | 〃 | 355,255 | 〃 |
担保資産に対応する債務 | ||||
預金 | 28,210 | 〃 | 7,690 | 〃 |
売現先勘定 | - | 〃 | 23,305 | 〃 |
債券貸借取引受入担保金 | 141,255 | 〃 | 88,622 | 〃 |
借用金 | 129,987 | 〃 | 137,534 | 〃 |
支払承諾 | 80 | 〃 | 83 | 〃 |
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2018年9月30日) | |
有価証券 | 53,328百万円 | 1,547百万円 |
商品有価証券 | 104百万円 | 104百万円 |
また、その他資産には、先物取引差入証拠金、金融商品等差入担保金、中央清算機関差入証拠金、保証金及び敷金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2018年9月30日) | |
先物取引差入証拠金 | 205百万円 | 187百万円 |
金融商品等差入担保金 | 344百万円 | 640百万円 |
中央清算機関差入証拠金 | -百万円 | 40,000百万円 |
保証金 | 641百万円 | 637百万円 |
敷金 | 675百万円 | 680百万円 |
なお、手形の再割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき金融取引として処理しておりますが、前連結会計年度末及び当中間連結会計期間末において該当するものはありません。